視力回復に効果がある市販目薬と自宅で出来るトレーニング法とは?

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近年は、スマートフォンやパソコン、液晶テレビ等の普及によってドライアイの症状が増えてきています。この影響は、大人だけでなく子供も例外ではないのです。

近視になったと思った人がドライアイだったということもあるようですね。

目は乾燥を防ぐために充分な涙を出すような働きがあるのです。

そして、このような働きによって視力を維持することができるのです。ですがドライアイの人は涙が少なく目が乾燥しやすいという特徴があるのです。

最近はドライアイの人が増えてきているので視力にも悪い影響があるのです。

では、視力回復に効果がある成分や目薬についてご紹介しますね。

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視力が悪くなる原因

視力が悪くなる原因

普通まばたきをすることで涙が出るので、均一になめらかに目の表面に広がって、目の表面にある細かい凸凹を覆って物を見えやすくするのです。

でも、視力が悪い人は、この涙が浸透しないので目の表面が凸凹になってしまい、均一に光が入らないために屈折するのではっきりと見えなくなるのです。

これが急激に多くなってきたドライアイの仕組みなのです。



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視力の回復に関係する成分

ムチン

視力回復に効果的な成分としてムチンというものがあります。ムチンはタンパク質の一種で、納豆等にも含まれているネバネバしたものです。

そして、ムチンの目薬を使用すると目に潤いを与えることができます。ムチンが不足することがドライアイの原因ですので、目薬からムチンを補うことができるのです。

目薬に視力回復効果あるムチンが配合されているものは、効果的ですね。

このムチンを増やす目薬で、ドライアイの7割から8割の人が改善するそうです。

ミドリン

ミドリンMという目薬があるのですが、これは眼のピントを調節する役割を果たしている毛様体の働きを向上させるのです。

ミドリンというのは、使用すると毛様体の神経が麻痺する仕組みになっています。

一時的に眼のピントが合わせづらい状態になるのです。もし昼間に使用するとピントが合わない状態になってしまいますので、生活しにくいですよね。

この目薬を使用する場合は寝る前に指して下さいね。すると毛様体を休ませることができますので筋肉のコリをほぐしたり、目が元の状態に戻るのでピントを合わせやすくなるのです。

このような点が視力回復に繋がるのです。

レバミピドとジクアホソル

レバミピドとジクアホソルという目薬がドライアイの治療薬としてあります。

このどちらもムチンの分泌を促して、眼の表面の水を保つ働きをするのです。

これらの目薬が、もし市販されていない場合には眼科に行って診察をして処方してもらってくださいね。

目薬で気をつけたい点

防腐剤

市販の物や眼科で処方をしてもらった目薬にも防腐剤が入っていることがあります。問題はその濃度なのです。

防腐剤の副作用としては、涙と一緒に流れずに残ると眼の表面に障害が出る場合があるのです。さらに人によってはアレルギー反応が出ることもあるので、注意してくださいね。

防腐剤の成分としては、

  • ホウ酸
  • クロロブタノーム
  • 塩化ベンザルコニウム

といったものです。

市販の目薬の場合には、長期間の保存がきくようにしていて比較的高い濃度の防腐剤が添加されていることがあります。

購入する際には、成分を確認してくださいね。比較的使いきりタイプの物は安心のようですよ。

血液収縮剤

目の充血をとるための血液収縮剤が、市販の目薬には入っている場合があります

一時的に目の充血がとれるのですが、逆に目の問題は解決できないままになるので症状が悪くなってしまうこともあるのです。

成分としては、

  • 塩酸テトラヒドロゾリン
  • 塩酸ナファゾリン
  • 塩酸フェニレフリン

等です。

目薬は第3類医薬品と第2類医薬品のものがあるのですが、この血液収縮剤は第3類医薬品には含まれていないようですので、また確かめて購入してくださいね。

近視と思っていたのが、原因はドライアイだったということがあります。市販の目薬で治療することもできます。でも他の原因も考えられますので、視力の低下が気になる時には早めに眼科に行ってください。

そして、ムチン等の目薬を処方してもらうと症状を緩和できますよ。

視力回復トレーニング①:遠近体操法 1日5分間指先を見る

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遠近体操法と言うのは、ストレッチによって目のレンズの厚さを調節する筋肉である毛様体筋をほぐすトレーニングなのです。

というのも、視力が低下する初期の段階では、毛様体筋がピントを合わせることが出来なくなるのです。 この為に遠くの物がぼやけて見えてしまいます。

そしてこのような状態の時には、毛様体筋は緊張して凝り固まってしまっているのです。 この筋肉をほぐす必要があるのです。

【トレーニング方法】

遠近を交互に見る事で毛様体筋をストレッチする方法なのです。 単純ですが、効果の出やすい方法で、自?でも簡単にできるトレーニングです。

  1. 手の親指を目の前にかかげて先端に焦点を合わせます。
  2. 指先に焦点を合わせたら親指を前後に動かしてください。
  3. 目は片方ずつ行って1日5分程度してください。

このトレーニングでの注意点は多少親指がぼやける感じになっても、出来るだけピントを合わせるように意識しましょう。

そして、親指の指先に焦点を合わせたまま指を近づける際の距離としては、10cm程度にしてくださいね。

このトレーニングをしていると目が痛いと感じる人もいます。 でも、それは目の筋肉が疲れていて凝っているからなのです。

この遠近体操法のトレーニング時間は、目に相応の負荷がかかりますので1日5分程度として下さいね。

視力回復トレーニング②:遠近凝視法 遠くの1点を凝視するトレーニング

遠近凝視法 遠くの1点を凝視するトレーニング

遠近凝視法は、焦点を1点に固定してその1点を凝視するという方法なのです。 ピントを合わせる為のもう1つのトレーニング方法です。

この方法も単純で効果の出やすい方法で、自?でもできる簡単なトレーニングですよ。

【トレーニング方法】

単純なトレーニングで、ちょっとだけぼやけて見える物を見るだけなのです。 その対象物となるぼやけて見える点を見つけるためには、光っている数字等を探すことですね。

例えば、ガスのデジタル時計の数字や温度調節器の数字など、デジタルで表示されているものが適していますね。 視力が低下していると、光は放射状に広がりかすんで見えます。

このように光っているものを見るといいのです。 ピントを目の筋肉が微調整していることが分かりやすくなるからです。

このトレーニングでの注意点は、ピントを合わせて維持しようと、目が微調整している感覚を意識してトレーニングすることです。

そしてトレーニングを行う時には、裸眼で行ってくださいね。

視力回復トレーニング③:目回し運動トレーニング

目回し運動トレーニング

目回し運動は、目の筋肉を鍛えるためのトレーニング法です。

【トレーニング方法】

  1. 真ん中から左、右、上、下と見るのですが、これを繰り返します。
  2. 次に早く左右を見て、上下、その後ぐるぐると目を回す動作をそれぞれ10回ずつします。
  3. そして、大きく目を見開いて、その後ギュっと目をつぶる方法を3回から4回繰り返すのです。

視力回復トレーニング④:毛様体筋を柔軟にするトレーニング

毛様体筋を柔軟にするトレーニング

これは、近くと遠くの物を交互にみつめ、毛様体筋を緊張から解いて柔軟にする近視の人向けのトレーニングです。

【トレーニング方法】

  1. 壁にカレンダーを貼ります。
  2. カレンダーの1つの数字を見つめながら少しずつ離れて行きます。
  3. その数字がぼやけ始めた距離を確認して、その場所を特定します。
  4. 数字がその位置ではっきりみえるようになるまで、ずっとみつめてはっきりみえたら目を5秒間閉じてリセットしてください。

1セットは、この流れを5分間続けることがです。 1日に3セット行ってください。

視力回復トレーニング⑤:焦点イメージトレーニング

焦点イメージトレーニング

毛様体筋というのは目を閉じると緩むので、それを維持するためのトレーニングなのです。

【トレーニング方法】

新聞や本の1文字を見て、目を閉じた状態でも焦点を合わせ続けるというイメージをトレーニングするのです。

毛様体筋は目を閉じると緩みますが、目を閉じても緩まないように維持することがポイントですよ。

  1. 3秒間見て目を閉じます。
  2. 閉じても文字を見ているイメージを保ちましょう。
  3. 目を開けて選んだ文字に焦点を合わせ、目を閉じるという方法を1セットとして3セット行ってください。

3秒間に慣れた方は、6秒、8秒と目を閉じる時間を長くしてくださいね。 難易度としては、目を閉じている時間が長くなるほど高くなるのです。

このトレーニングでの注意点は、このトレーニングで注意する点は選ぶ文字はあまり小さくないほうがよいですよ。

このように日常生活で出来る視力回復のためのトレーニングは、いろいろとありますがご自分にあった方法で試して、ぜひその効果を確かめてみてください。

眼鏡やコンタクトレンズに頼る生活は不便ですよね。 少しでも視力が回復して、裸眼で生活できれば、様々な点でメリットがあります。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

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