野菜ジュースって効果あり?それとも効果なし?飲みすぎるとどうなる?

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子供からお年寄りまで野菜不足や健康のために飲まれている【野菜ジュース】。

そんな野菜ジュースには、手作りの物や市販で売っている物などいろいろあります。

ただ、人によって野菜ジュースを飲んで効果を実感できた方やそうでない方など意見がさまざまあるのはご存知ですか?

ここでは、野菜ジュースの効果がある・ないといわれる理由やもし、野菜ジュースを飲みすぎるとどうなってしまうのかをご紹介します。

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野菜ジュースが効果ありと言われる理由って?

野菜ジュースが効果ありと言われる理由って?

野菜ジュースは、人によってさまざまな意見があるため、意見が分かれてしまいます。まずは、野菜ジュースを飲んで効果ありと言われる理由についてみてみましょう。

野菜ジュースが効果ありと言われる1番の理由は【野菜不足を補うことができる】ことです。

人間は、野菜を一日当り350g以上摂取する必要があります。もちろん、食事などで野菜を350g以上摂ることができればいいのですが、なかなかそれは難しいことです。

しかし、野菜をジュースにして飲めば一日あたりの野菜摂取量を補うことが可能です。手作りのものももちろんですが、市販の野菜ジュースは約540gの野菜が使われているものもあるので、一日に必要な野菜を補うことができます。

ただし、野菜ジュースは生野菜を食べるのとは違うのでジュースだけで一日の野菜摂取量をすべて摂ることはできません。あくまでも、サラダなどで野菜を取りながら補助食品として野菜ジュースととるようにしましょう。

また、市販の野菜ジュースは栄養面が気になりますが、【ビタミンA】【ビタミンE】【カリウム】【マグネシウム】は一日必要な摂取量を満たしています。

足りない栄養に関しても追加で栄養を加えているため、必要な栄養を摂ることができます。

これらの栄養によって、

  • 便秘改善
  • 食後の血糖値を抑制
  • 美肌

などに効果を発揮してくれます。

これらの理由から、野菜ジュースを飲むことで効果がありという意見があるのです。



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野菜ジュースが効果なしといわれる理由は?

野菜ジュースが効果なしといわれる理由は?

野菜ジュースが効果ありと言われる理由は分かりましたか?

それでは、その逆に野菜ジュースが効果なしといわれる理由についてみてみましょう。

野菜ジュースが効果なしと言われる理由は【製造方法によって栄養がなくなっている】ことです。手作りの野菜ジュースは、自分で作るためそこまで栄養がなくなることはありません。

しかし、市販の野菜ジュースは野菜を搾り、搾りかすを取り除いて加熱処理をしています。

そのような製造方法だと、搾りかすに残ったり、加熱した際栄養が壊れたりしているため、野菜の栄養をすべて摂ることができません。

そんな製造方法によって無くなっている栄養は3つあります。

ビタミンCが無くなっている

市販の野菜ジュースは、食品衛生上加熱殺菌してから販売しなければなりません。そうすると、搾ったときにはあったビタミンは熱に弱いため壊れてなくなってしまいます。

特に、ビタミンCは熱に弱いため野菜ジュースでは摂取することができません。

不溶性食物繊維が無くなっている

野菜ジュースにも食物繊維は含まれていますが、そのすべてが水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維と同様、腸内環境を整えるのに必要な不溶性食物繊維は製造の際、搾りかすの中に残ってしまい、野菜ジュース中に含まれることがほとんどありません。

酵素が無くなっている

生野菜には、酵素が豊富に含まれています。

しかし、野菜ジュースにする製造過程で加熱処理をしてしまうと、酵素は壊れてしまいほとんど無くなってしまいます。そのため、野菜ジュースだと生野菜のような酵素を体に取り入れることはできません。

この製造方法によって栄養が無くなっていることによって、野菜ジュースを飲むことによって得られる効果を得ることができないという意見があります。

また、これ以外にも野菜ジュースは野菜を搾っただけだと苦味などがあって飲みにくいため、糖分や塩分を加えて飲みやすくしています。

そのため、体重を気にしている方は飲むことで太ると考えることも効果がないといわれる理由の1つになっています。

飲みすぎるとどうなる?

飲みすぎるとどうなる?

野菜ジュースについて効果がある・ないの意見はさまざまですが、飲むこと自体が無意味ではなく、野菜不足解消や必要な栄養を簡単に摂ることはできます。

しかし、いくら簡単に野菜などの栄養を取れるからといって、飲みすぎてしまうとどうなってしまうのか詳しく見てみましょう。

野菜ジュースを飲みすぎてしまうと、体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

肥満

市販で売られている野菜ジュースには、飲みやすくするために果物などが入っているものや糖分や塩分で調整しているものもあります。

それらの野菜ジュースは、カロリーだけでなく塩分や糖分も高くなっています。

当然飲みすぎてしまえば、必要以上にカロリーや塩分を摂ってしまうことなり肥満の原因になります。

下痢

健康な人が適量の野菜ジュースを飲めば、下痢になることはほとんどありません。

しかし、風邪などによって体調が悪い方が栄養を摂るために飲みすぎてしまうと下痢になる可能性があります。

糖尿病

野菜ジュースには、飲みやすくするために糖分や塩分が入っています。

野菜ジュースを飲みすぎなければ、糖尿病になることはほとんどありません。

しかし、飲みすぎてしまうと必要以上に糖分と塩分を摂りすぎてしまい糖尿病になる可能性があります。

黄疸

野菜ジュースを飲みすぎてしまうと、黄疸になってしまう可能性があります。

”黄疸ってどんな病気?

黄疸とはビリルビンという色素が何らかの原因で血液中に増加し、その結果全身の皮膚や粘膜に過剰に沈着した状態を意味します。

おうだんは、通常は肝炎や肝硬変などの肝臓の病気がある場合や胆汁の排出経路である胆管系に異常がある場合に出現します。

引用元: 日本消化器病学会

これは、野菜ジュースによく含まれる「にんじん」が原因です。

にんじんには、【カロテン】という栄養がたくさん含まれていますが、このカロテンの過剰摂取によって黄疸の症状を引き起こします。

このように、野菜ジュースを飲みすぎてしまうと体にさまざまな症状が現れてしまいます。

飲むこと自体はいいのですが、飲む量を1日200ml~400mlほどを目安に飲むように注意しましょう。

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