夏の食中毒の原因ランキングベスト3とは?

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温暖化により夏の猛暑日が多くなり、年々辛くなりますよね?
身体にきついだけでななく「食材」にも影響がでるこのきつい夏場。

すぐに傷んでしまう「食材」の管理を考えて、食中毒には十分注意しましょう!

まず、食中毒の原因には細菌やウイルスがありますが、梅雨の時期から始まり、9月頃までの「高温多湿」に細菌が原因となる食中毒が多数発生します。

細菌による食中毒の代表として、発生件数や重症例が多い「カンピロバクター」や「O‐157」があります。

これらの菌は食材に付着し、増殖したとしても見た目や味は変わらず匂いもしないという恐怖があります。なのでまず心がける事が必要なのは、細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ということになります。

では原因ランキングを見ていきましょう!

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夏の食中毒ベスト3

第1位:カンピロパクター

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出典:http://idsc.nih.go.jp/

カンピロバクターは、鶏や牛、豚など家畜の腸内に生息している細菌です。

厚生労働省によると、昨年発生した原因物質が判明している食中毒のうちで、最も発声件数が多かったのがこのカンピロバクターとなっており、食中毒全体の全体の「30%」を占めてます。その中で最も多い食材として「鶏肉」が

原因となっているケースです。鶏肉は処理工程で汚染されやすく、市販されているの鶏肉の60~80%から菌が検出されたとの調査結果もある程です。

「新鮮だから大丈夫」と鶏肉を生で提供する飲食店もありますが、カンピロバクターが付着している場合は鮮度に関係なく食中毒となる可能性が高いので、極力食べない方が良いと言えます。

第2位:ウエルシュ菌

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出典:http://idsc.nih.go.jp/

ウエルシュ菌は、人間や動物の腸内だけではなく、土壌や下水などの自然界にも生息しています。特徴として酸素の少ないところで増殖する性質があります。

また、ウェルシュ菌は耐熱性の芽胞を形成しているため、高温でも死滅しないという熱に対しての強さを持っています。そのため、食材を加熱して他の菌が死滅しても、この菌は残っています。

また、食材の中心部はウエルシュ菌の温床となっており、その食材の温度がウェルシュ菌の芽胞の発育に適した温度まで下がってくると発芽し、増殖します。

その食材を接種するとともにウェルシュ菌が体内に入り、人の腸内で芽胞を形成し、下痢などの食中毒症状が発生します。

また、ウェルシュ菌による食中毒は大量に調理した給食で発生することが多いことから「給食病」とも呼ばれることがあります。

第3位:サルモネラ菌

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出典:http://youthful-beauty.info/

原因食材として多いのが「牛・豚・鶏・卵」などが良く言われます。

また食材以外の原因として、サルモネラ菌の感染者からの伝染やペットのフンからの感染も起こります。

サルモネラ菌の潜伏期間は8~48時間が平均的となっており、発症してからの初期症状は、腹痛、吐き気、下痢などが起こります。症状が重いと血便がでることもあります。

その後の症状として高熱が出ることもあり、症状の期間は短い場合で半日程、症状が重いと4日程続く場合もあります。

初期症状の特徴として腹痛は強い痛みがありその激痛を複数回繰り返します。下痢の症状も強く、便は水状になります。



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まとめ

夏の食中毒にも色々な種類があり、それに伴い症状も多種多様です。
特に見た目や味で違いがなければ安心か危険かどうかはわかりません。

調理をする方は、細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」をモットーに、調理する人が中心となって食中毒を防ぎましょう!

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