捻挫になったら何科の病院へ行くべきなのか?そして、料金相場は?

スポンサーリンク

まるこ
先生!捻挫になったけど、どこの病院に行ったらいいの?
とがわ先生
捻挫になった時は、すぐに病院に行った方が良い場合もあるので、今回は病院へ行く判断基準と、診療してもらう診療科について見ていこうか。

 

そもそも、捻挫ってどうなったら病院に行ったらいいの?そして、その判断基準とは?

学生の頃、特に器械体操をする年代にはよく捻挫などをよくやらかしたものですが、大人になっても捻挫はするもの。
お子さんがいる場合にだと、これからの時期は運動会などは捻挫に限らず色々とやらかしてしまう時期に入ります。

スポンサーリンク

捻挫とは?

14415378c32fc103b871e60db9ee3c44_s

よく、体育会系の人が言うのは『ほっといたら治るよ~』などとよく言いますが、実際問題で本当にほっておいていいのかをここで取り上げてみましょう。

そもそも捻挫とは、レントゲンを撮ると手と同じぐらい足にも骨があり、約10個以上の骨が体の体重を支えています。

その骨と骨の間には軟骨があり、軟骨を挟むように靭帯・腱が存在します。

捻挫はその腱や靭帯・軟骨があらぬ方向に関節が曲がることや、不作為な力がかかることで損傷してしまったことで、腫れてしまったり、炎症を起こしてしまうことで捻挫という症状になります。



スポンサーリンク


捻挫になった時の病院に行くべきかどうかの判断基準

f4f8373b4b309355eae4dba91347a291_s

  1. 痛みや腫れがひどい。
  2. 足首が変形してしまっている。
  3. 足首が安定しない。(靭帯等が損傷を通り越して断絶している場合の症状・断裂する際はとんでもない音がするらしい)
  4. 痛みや腫れに加え、内出血が多い・足を動かせない(足首の場合は指先)・体重をかけられない・しびれるなど(骨折の可能性がある場合の症状)

ここ以降は、『ほっといたら治るよ~』という人の場合の判断基準。

  1. 24時間以上の経過時間を置いても、体重を載せれない。
  2. 72時間以上の経過時間を置いても体重を載せれない。

など、症状に合わせて適切な判断が求められます。

そして、捻挫になった時には、何科に行くべきなの?

b57548ff64cdb3b4b4e8ba2376919b44_s

基本的には、整形外科を受診しましょう。

よく、勘違いしがちになる科のひとつ、形成外科は皮膚や血管などの骨や靭帯・腱の体の動きをつかさどる部位を治す必要のない場合が形成外科を受診することになります。

主にサイクリストにおなじみのジュクジュクしたりする擦過傷(大きい擦り傷)や裂傷(パックリ傷口が開いてしまっている場合)などがその部類になります。

病院へ行くのはいいけど、料金相場はどれくらいなの?

b0f2ad5037e0738e1aa59110d2ab0e0f_s

病院へ行くとこのような診察・処置・処方を受けます。

簡単にいうと、

話をして(問診)
写真を撮って(レントゲン撮影)
固定して(処置)
もう一度話をして(治療方針の指導)
薬をもらう(鎮痛薬などの処方)

ことで終わりです。

1回目の問診は、捻挫をした時の状況・どのようにひねったかの問診で、2回目は患部の状況説明と治療方法の説明がありしっかりと聞きましょう。

このような行程を経て早い人であれば、数週間で捻挫は完治します。

そして、大切な相場は、健康保険適用での自己負担3割として3000円~5000円の範囲内になります。

上記の行程が増えればこの金額を越えてしまうことも考えられますが、上記のような基本処置であればこの金額の範囲内に収まります。

捻挫は、足首だけでなく手首でも起きます。
場合によっては頸椎(首)でも起こります。

頸椎捻挫は手首・足首とは異なり主要神経・重要血流が流れている頸椎で起こる捻挫のために、最も厄介な捻挫の部類です。

その場合は、首長族などのコルセットを首に巻き固定する必要があり、最も目立ちます。
よく、むち打ちの場合もコルセットで固定しますね。

そんな、これからの時期に比較的身近で多くなりがちな怪我の捻挫ですが、『大丈夫だろう・・・』と安直に考えては後で手痛いしっぺ返しを食らうことが目に見えています。

正しく症状を理解し対処することでしっぺ返しを防ぎましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す