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睡眠中にぬいぐるみを抱いた方が良いと言われる5つの理由とは?

 

「ライナスの毛布」と言う呼び方を知っていますか?

スヌーピー(漫画の正式なタイトルは『ピーナッツ』)に出て来るいつも毛布を抱えている男の子がライナスです。どこにでも毛布を持ち歩き、これがないと落ち着きません。

常に肌身離さずに毛布を抱えている姿から「ライナスの毛布」として心理用語になっているほどで、愛着のある何か(ライナスの場合は毛布)に執着することで安心感を得ている状態のことを言います。「安心毛布」とも呼ばれる所以です。

「ライナスの毛布」は心理学の専門的にはブランケット(=毛布)症候群と呼ばれ、枕や毛布、ぬいぐるみなどを肌身離さず持っている症状です。

子供の場合、成長と共に愛着のあるものとの距離が自然に広がっていきます。

欧米などの西洋諸国では、親が幼児と添い寝をせず、幼いうちから個室や個別のベットで寝るようになるので、母親の代わりに常にいっしょにいて自分を見守ってくれる存在としてぬいぐるみを捕えていることが多いようです。

成長する段階でぬいぐるみへの依存度が減りますが、大人になってもぬいぐるみが必要であっても心配することはありません。

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ぬいぐるみを抱えて眠る理由

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さすがにライナスのように毛布を引きずって歩いている人はあまり見ませんが、眠るときにぬいぐるみを抱いている、一緒に寝るという人はかなりいると思われます。

大人も子供も関係なく、ぬいぐるみを抱えて寝ることで安心感を得ているのです。

本人にとって「それ」が近くにあれば落ち着くものであれば、大きさ、形は拘らないのですが、フワフワ・モコモコのぬいぐるみの方が、癒し効果が高いのではないでしょうか。

幼児がぬいぐるみを抱いて寝ているのは可愛いけど、大人じゃちょっと・・・と思わないでください。

一緒に寝ていることで安心感を抱いて寝ていることで、起きている間に満たされていない安心感を補充しているという心理が働いていると言います。

これは、ぬいぐるみの形をしていない「抱き枕」でも同じですが、ぬいぐるみの方がその形状からより癒し効果が高くなるのではないでしょうか。

いずれにしても、愛着のあるフワフワしたものをぎゅーっと抱きしめることで、不安や悩み、ストレスを解消しているのです。

話をしてもしなくても何も文句も言わず自分の傍にいてくれる存在、何かに触れていることで自分の存在を確認できる存在、そんなぬいぐるみが深層心理に働きかけているのでしょう。

また、ぬいぐるみや抱き枕を抱えるときは、自然と横向きになり、抱えているものの大きさにもよりますが、身体を丸めるような形になります。

この体勢は、母体の中の胎児の姿勢に近いので、守られている感を与える役に立ちます。



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睡眠中にぬいぐるみや抱き枕を持っていると良い5つの理由

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  • 常に同じ愛着のあるものを身近に置くことで「ライナスの毛布」効果により安心感が得られる(メンタルケア)
  • ぬいぐるみや抱き枕のフワッとした感触に触れることで、リラックスできる(触感による癒し効果)
  • 全てを受け入れてくれるぬいぐるみだからこそ、感情を落ち着かせる、楽にする効果が得られる(眠る前の嫌なことなどをぬいぐるみ相手に出すことで、寝る前の精神の安定に役立つ)
  • 何かを抱きしめて眠る姿勢が、母体の中の胎児の姿勢と同じような体勢になるため、本能的な安心感が得られる。
  • 抱き枕や大きめのぬいぐるみを抱えて眠ることで、身体にかかる圧力を分散でき(腰痛や膝の痛みには横向きで抱き枕に抱きつくことで痛みの出る部位の負担を軽減できる)、寝返りする際には身体を支える助けとなる

あなたにとっての「ライナスの毛布」は?

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現代社会はストレスだらけで、TVやスマホなど外的な刺激を毎日毎日受け続けている状況です。

そんな中、特定のものに執着し、これがあれば落ち着くという、あなたにとっての「ライナスの毛布」があっても良いのではないと思います。

持っていることで、一緒に寝ることで、眠る間抱きついていることでストレスの解消に役立ち、精神的な安定が得られるのであれば、ストレスをうまく処理できすに溜めこむより、よほど健康的です。

あなたにとっての「ライナスの毛布」に癒されたら、また次の日、さわやかに新しい1日を迎えましょう。

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