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睡眠中に起きる吐き気と動悸で息苦しい原因とは?対策を伝授!

 

睡眠中に吐き気や動悸で息苦しい症状に悩んだことはないですか?

今回は、原因を解明し対策法を伝授します。

睡眠中に吐き気は起きると聞いてすぐ思いついたのは「飲み過ぎ」でしたが、睡眠中にも胃持ちが悪くなって起きてしまうのは、あまり体験したいものではありません。

ただ、吐き気の原因は単純に飲み過ぎ・食べ過ぎだけにあるわけでなく、精神的な負荷や消化不良、ウイルス性の胃炎(胃腸風邪など)、食あたりや食中毒、薬や食物などからの副作用、さらにアレルギー反応まで様々です。

そのため、睡眠中の吐き気の原因を特定するのは難しいのです。

しかも、吐き気に嘔吐、腹痛、下痢などが伴うことも少なくありません。

何日も吐き気の症状が続いたり、痛みや嘔吐を伴うような場合は、気づかないうちにやっかいな病気が潜んでいる可能性があるので、きちんと原因を検査しておくことが望ましいと思います。

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睡眠中の吐き気の原因

睡眠中の吐き気の原因

睡眠中に吐き気は、さまざまな病気の可能性もありますが、ストレスが大きな原因として考えられます。

胃は非常に繊細なのです。

仕事で重要な発表をしなければならないようなときに、急にトイレに行きたくなったり、胃が痛くなったりした経験はありませんか?

精神的なストレスによって自律神経が乱れることで、胃腸の働きに影響し、消化・吸収・排泄という基本的な機能がうまく働かなくなるのです。

また、睡眠不足が原因のこともあります。
睡眠不足によって疲れや老廃物が蓄積され、それが吐き気となって現れることがあるのです。

ここまでくると、かなり重症です。

ヒトの身体は、睡眠中に細胞の入れ替わりを行っています。ちなみに、胃壁は5日ごとに新しい細胞に生まれ変わります。睡眠は心と身体をリセットするために必要なのです。

睡眠不足であれば解消すべき問題は明確ですが、睡眠が十分にとれるようになっても睡眠中の吐き気が治まらない場合には他の原因が疑われますので、注意しましょう。



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吐き気の対処法

吐き気の対処法

睡眠中に襲ってくる吐き気にはどのように対処すれば良いのでしょうか?

1つ目は、吐き気を我慢せずに出すものは出してしまうということが言えます。

「吐く」という行為は睡眠中であろうとなかろうと、身体が異物を排出しようとしているか、これ以上の負荷には耐えられないというサインです。

吐きたいのをこらえていても解消しませんので、早いうちにあきらめて負担を減らす方が得策です。

2つ目は、余計な食べ物をいれず、胃を休めることです。疲れているから栄養のあるものをたくさん食べて体力を・・・と思いがちですが、疲れているときの食事は、胃にとってかなりの負担を要します。

食べる量を控え、消化に良い食べ物を中心にして、疲労回復に努めましょう。

中年以降は要注意

中年以降は要注意

年配の人が睡眠中の吐き気をもよおす場合には、是非注意してほしいものです。

若い頃と違って、暴飲暴食が原因となることは少ない代わりに、胃がんや胃潰瘍などの場合にも嘔吐症状が出ることがありますし、中高年になると危険率が上がる脳梗塞やくも膜下出血などの重大な脳の病気も睡眠中の吐き気をもよおす可能性があるので、状況によっては早めに病院で検査してもらうようにしてください。

他に、高齢者になると気道が細くなりますし、飲みこむ力も弱まっています。

睡眠中の嘔吐は、吐いたものが気道につまり、呼吸困難や窒息してしまう恐れもありますので、この点も注意してください。

吐いてしまった時の対処法

吐いてしまったら

嘔吐した後は、うがいをして口内を洗浄しましょう。

口内の残留物や臭いで、再び気分が悪くなるのを防ぐことは大切です。自分で排出できない赤ちゃんや老人の場合には、喉に嘔吐物が残ったまま、苦しくならないよう気道を確保できていることを確認してください。

また、嘔吐によって身体の水分がかなり排出されてしまいますので、脱水症状にならないように水分を摂りましょう。睡眠に戻る前にコップ1杯の水を飲むのを忘れずに。

そして、睡眠に戻る際は、身体が楽な姿勢で眠るようにしましょう。

いずれにしても、睡眠中に吐き気が起こるようなときには、どこか体調が悪いと考えて、原因と思われることがあれば改善を図りましょう。

ただし、原因は様々なことが考えられので、必要に応じて医師の診断を受けて下さい。

息苦しくなる原因

息苦しくなる原因

寝る姿勢によって胸部を圧迫していることが考えられます。

うつ伏せで寝ている、腕を胸の上に乗せているなど寝姿勢によるものであれば、比較的簡単に改善することができます。寝入りの際に胸部が苦しくならないような姿勢をとりましょう。

他に、

  • 枕が全く身体に合っていない
  • 布団が重い(昔の布団と違って今のものは軽くなっていますが、もしかしたら…)
  • 寝ている間に周りから物が落ちてくる
  • 飼い猫が上に乗っている

など、笑うに笑えないこともありますので、寝具の見直しを含めて、ゆっくり眠れる体勢を工夫してみて下さい。

次に、ヘビーながら最近増加傾向にあるとも言われる睡眠時無呼吸症群が原因と思われる場合ですが、これは一番注意が必要ですし、簡単には治せません。

もうひとつ厄介なのがストレス性の場合ですが、自律神経の乱れから内臓の機能に影響が出ていることで、結果として息苦しいと感じるような状態も考えられます。

息苦しさを改善するには?

息苦しさを改善するには

上の1つ目の原因についての改善策は既に述べた通りです。

問題は2つ目と3つ目ですが、簡単には改善できません。どちらも現代病とも言えるのではないでしょうか?

睡眠時無呼吸症候群はお酒の飲み過ぎや肥満などが原因で、寝ている間の呼吸が乱れ、脳に酸素が供給されなくなる病気です。

いびきがあまりにひどい人や、寝ている間に呼吸が不規則になる人は、病院で検査してもらうことをお勧めします。ご家族やパートナーに寝ている間の状態を観察してもらい、10秒以上呼吸が止まっていることが多発していれば、専門医に相談して下さい。

生活習慣を見直して肥満を解消することで無呼吸の症状を軽減させることは可能ですが、肥満以外の問題でこの睡眠時無呼吸症候群になっていることもありますので、やはり一度検査してみた方が安心です。

一方、ストレスが原因の場合は自律神経を整えることで改善が見込まれます。自律神経失調症には、動悸やほてり、手足の震えなど他の症状も出て来ることが多いのですが、就寝時の息苦しさは、呼吸が浅くなって苦しくなったり、呼吸が早くなって息苦しく感じたりするなど原因は様々です。

いずれにしても、呼吸がうまく調整できずに体内に酸素を取り込めていない可能性があります。

根本的な原因であるストレスが解消できれば一番良いのですが、すぐには無理という場合には、まず体の緊張だけでもほぐすように心がけて下さい。

ストレスが原因で睡眠時に息苦しく感じる場合の改善方法3つ

ストレスが原因で睡眠時に息苦しく感じる場合の改善方法3つ

人間の体は交感神経と副交感神経がバランス良くコントロールしてくれますが、過度のストレスを受けるとバランスが崩れてしまいます。

さらに、極度のストレスがたまると神経も体も緊張状態から抜け出せず、寝ている間ですら息苦しさを感じてしまうことになります。その解消法としては次の3点を試してみて下さい。

【体の緊張をほぐす】

寝る前のストレッチや軽い体操、湯船にゆっくり浸かって筋肉をほぐす。

【心の緊張をほぐす】

眠る前に自律神経のバランスを整える。就寝前のパソコンやスマホの利用を控えたり、カフェインの摂取を控えるなど眠りに適した状態に心身を近づけていく。

【ストレスを発散させる】

何か自分の好きなことをする時間をもうけるなどして、自分なりのストレス解消法を見つけることを意識する。

 

ストレスを解消すると口で言うのは簡単ですが、実現するのはなかなかの困難です。

まして、自律神経を健康に保つのは、体を健康に保つのとは違って、これが良いという方法を限定することは難しいものです。

一般的には規則正しい生活を心がけるとなりますが、現代人の日々の生活は、寝不足・不眠、長時間労働など自律神経を乱す要因が目白押しです。

そんな状況ですので、せめて眠っている間はリラックスできる程度に自律神経を整えるためも、生活習慣に気を付け、できるだけストレスを溜めず、溜まってきたらパンクしないうちに放出し、適度な運動もすることを意識的に行うようにしましょう。

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