睡眠中にのどが渇いてしまう原因と対策とは?

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就寝中に喉の渇きに気づく人もいれば、朝起きた時に喉がカラカラと自覚する人もいるでしょう。

口を開けて寝ているからか、いびきがひどいからか・・・思いつく原因がなきにしもあらずという人もいるかと思いますが、全く原因がわからないという人もいるでしょう。

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就寝中の喉の渇きの原因は?

就寝中の喉の渇きの原因は?

一番単純でわかりやすい理由は、口呼吸が原因のパターンです。

当然ですが、ヒトは睡眠中も呼吸をしています。

鼻がつまるなど特定の理由がなくても、寝ている間に口呼吸していれば、水分が逃げていきますので口腔内は乾燥し、喉の渇きを感じるようになります。

この場合の対策は、口呼吸を止めることで改善されるはずです。意識して口を開けたまま寝ているのでもない限り、止めるのも簡単ではありませんので、逆の面からなぜ鼻呼吸でいられないかを考えてみて下さい。

鼻づまりであれば、就寝前に鼻洗浄をしたり、鼻炎の薬を飲むなどの対処もできますので、試してみると良いと思います。鼻づまり以外では、唇の筋肉が弱くなって口を閉じていられないこともあるそうです(口唇閉鎖力)。

この対策としては、口の周りの筋トレしかありません。

口を大きく動かして周辺の筋肉を鍛える「あいうべ体操」というものもあります。自分の状態を確かめて必要な対策をとるようにしましょう。

いびきの場合も口を開けているという意味では同じです。

自分がいびきをかいているかどうかわからない人は、家族に観察してもらうか、最近では睡眠中のいびきを録音できる便利なアプリもあるそうなので、自分の「いびき」をチェックしてみて下さい。

いびきであれば、いびきを止める(軽減する)ためのグッズや薬などが薬局で手に入ります。

飲酒も原因

飲酒も原因

もうひとつ、良くあると思われる原因は飲酒です。

お酒を飲んで寝たら翌朝声がガラガラだったという覚えのある人も多いのではないでしょうか?アルコールは利尿作用があるので、体内の水分を尿にとして排泄してしまいます。飲むとトイレが近くなるのは、この利尿作用のせいです。

さらにアルコールは血管を拡張させるため、血液流量が増え、身体はより多くの水分を必要とします。さらにさらに、血中に溶け込んだアルコールを代謝するためにも大量の水が必要なため、体内の水分が不足することは避けられません。その結果、喉も乾くということです。

飲んでいる最中、塩分の濃いつまみ、味の濃い食べものを食べ過ぎていると喉が渇くこともありますので、飲むときには飲酒量とともに食べるものにも注意してください。

また、アルコールほどではありませんが、お茶やコーヒーにも利尿作用があります。

他に、ダイエット茶やむくみを解消することをうたっているお茶は利用作用の強いものがありますので、気をつけましょう。



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就寝する環境

就寝する環境

自分の身体や寝方に原因がなくても、季節によって寝室がすごく乾燥しているような場合にも口が渇いてしまう可能性があります。

特に冬の乾燥する時期や夏のエアコンをつける時期は要注意です。加湿器を使うか、簡単なところでは部屋に濡れタオルを乾しておくというのも一案です。

この手は、出張などでビジネスホテルに宿泊する際、部屋が乾燥しているときにも使えます。

極度に乾燥していて静電気が起きるようなひどい時には(古いビジネスホテルにありがちです)、ユニットバスに少しお湯を入れてドアを開けておくことで大分マシになります。

寝具が原因で喉が渇く場合も考えられます。

例えば、枕の高さが原因で、眠っている際に首が前倒しになっているような場合、血の巡りが悪くなるとともに唾液の分泌が悪くなっているかもしれません。

枕の高さ

枕を変えてみることで改善する可能性もあります。あとは、布団をかけすぎていて汗を大量にかいているとしたら、汗で体内の水分が出て行ってしまうので、喉の渇きを感じることもあります。

身体に合った適切な寝具で、適度な温度と湿度の中で眠れるようにしてください。

口を開けたまま寝ていると、喉が渇く以外にもウイルスを拾いやすくなって感染症にかかる危険性も増すほか、口腔内に適度な量の唾液がなくなってしまうことから雑菌が繁殖しやすくなるなど、あまりありがたくない危険性も潜んでいます。

日々の生活で改善できるのことは早めに取り組み、喉にも身体にも良い睡眠がとれるようにしましょう。

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