ロタウイルスの感染確率とは?感染予防方法を3つ紹介!

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冬や春先の時期には、ロタウイルスが保育園や幼稚園で集団感染しやすくなります。ロタウイルスに感染した場合には、感染力が強いために二次感染を防ぐのが大変な病気です。

ではどれほどの感染確率で感染していくものなのでしょうか。

またロタウイルスに感染しないようにするためには、どのような予防方法があるのでしょうか。そのような点についてご説明します。

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ロタウイルスの感染確率

ロタウイルスの感染確率

ロタウイルス胃腸炎のあるいくつかの県の調査では、日本での感染性胃腸炎患者のうちでロタウイルスの占める割合というのは、年間を通すと42%から58%と推計されています。

そのうち、年当たりの入院している割合は、1000人あたり5歳未満の小児であれば4.4人から12.7人です。そしてロタウイルス胃腸炎で入院するリスクとしては、5歳までに15人から43人に1人程度となっています。

この結果をもとにすると年間では、26,500人から78,000人が全国で入院しているということになります。またその入院患者のうち70%から80%が2歳以下とのことです。



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ロタウイルスの予防について

感染症では、感染しないことが一番大切なのですが、そのための予防方法はどうすればよいのでしょうか?

ロタウイルスの予防接種

ロタウイルスの予防接種

ロタウイルスワクチンは、生後2ヶ月の赤ちゃんであれば任意ですが受けられます。事前にロタウイルスの予防接種を受けておくことで感染しても症状は軽くて済みます。

できれば保育園に通っているようなご家庭では、ロタウイルスの予防接種を受けておく方が懸命ですね。

手洗い・うがい

どの感染症にもあてはまることですが、外出後やトイレの後、また食事の準備前や食事の前に手洗いやうがいをしましょう。

石鹸をよく泡立てて手のひらや指の間や指先、爪の中までもよく洗って、流水で一分ほどすすいでください。うがいは、口の中でぶくぶくしてまず雑菌を出し、その後がらがらうがいで喉の奥の方までうがいをします。

タオルはこまめに変えて清潔を保ち、感染した人ともタオルを分けましょう。

調理での注意

生で食品を食べないようにしたり、85℃以上で1分以上加熱したりした料理を心がけます。食品の消費期限や賞味期限を確認しましょう。

さらに使用した調理器具などは、漂白剤に付けるなどして熱湯で15分以上消毒すると安心ですね。

腸内環境を整える

また腸内環境を整えることで感染の予防に繋がったり、感染した場合でも軽く済むことがあり早く治ったりします。

そのような腸内環境を整える食品としては、LG21ヨーグルトや納豆、味噌や醤油などの大豆調味料、キムチ、はちみつです。このような発酵食品や抗菌作用のある食品が予防に効果を発揮します。

早めの対策を

早めの対策を

いくら予防をしたつもりでも感染してしまうということはあります。

もしロタウイルスに感染した場合には、乳幼児や免疫の弱い高齢者などは、嘔吐や下痢のために、脱水症状になりやすくなります。そして、重症化するという危険性も高いので、早めに病院で診てもらいましょう。

また白湯や麦茶、経口補水液飲料のような刺激の少ないものを準備しておいて水分補給を適切にしてください。

スポーツドリンクなどは、腸に負担がかかりますし、ウーロン茶や緑茶、コーヒー、紅茶なども同様に負担がかかりますので完治するまでは飲まないようにしてください。

食事も無理して食べないようにし症状がある程度治まってから消化の良い重湯やお粥などの順番で食べるようにするといいですね。

また、症状が落ち着いて治ってからも便の中で菌は、1週間から長い場合には1か月は生きていると言われています。学校や仕事には、二次感染の恐れもありますので症状が治まったとしてもすぐに出ないようにしましょう。

このようにロタウイル胃腸炎の感染率は高く特に乳幼児に感染者が多いですので、家族が早めの対応をして予防してあげてください。

もし感染して症状が出ると大変ですし、家族の二次感染から集団感染にも繋がっていきますので上述した予防策を参考にして対処してください。

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