プール熱に感染した際の学校の出席停止期間は?会社も出社出来ない?

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お子さんが、プール熱、咽頭結膜熱にかかった場合に、この病気は感染症なので保育園や幼稚園、小学校を休まないといけませんよね。それを出席停止と言うのですが、では実際には何日間ほど休まないといけないのでしょうか。

そして、登園や登校はいつからできるのかなど、分かりにくい事が多いです。そのような出席停止や登園や登校の目安などについてご説明しますね。

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プール熱、咽頭結膜熱は、伝染病?

プール熱、咽頭結膜熱は、伝染病?

プール熱は、感染症の一つで他人にうつる病気なのです。学校伝染病第2種にプール熱は、文部科学省で指定されています。これにあたる病気は、飛沫感染しやすいので感染した子どもから流行する可能性が高いとされているのです。プール熱のほかには、はしかやおたふくかぜ、水ぼうそう等が同様に指定されていますよ。

また、日本全国でのこの病気の発生状況を調べて把握し、適切な対応や対策を取るために定点把握というものがなされます。それは、全国の小児医療機関約3000か所からプール熱の発生数報告が義務付けられているほどなのです。



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園や学校等への報告

園や学校等への報告

学校伝染病の第2種の場合には、発症したら学校に届け出ないといけません。そして、出席停止期間が決められている場合がありますので、家で医師の許可が出るまで療養させましょう。

また、スイミングスクールへもプール熱とわかって1週間以内にプールに入っていたというような場合には、その旨を連絡した方がいいですね。学校やスイミングスクールでは、プール熱にかかった子どもがいるとプールの一時閉鎖や適切な措置をとる必要が出てきます。それによって感染がさらに広がらないように防ぐこともできるからです。

プール熱の報告

プール熱の原因ともなっているアデノウイルスの感染力というのは、感染してから発症までの間の数日間が一番強いと言われています。でもたとえ症状が治まったとしてものどや目からは、ウイルスが2週間は出るのです。また、便の場合には1か月ほどもウイルスが検出されることがあるのです。

たとえ、登園や登校をしていてもうがいや手洗い等の予防はしっかり行ってくださいね。またプールに入るのを2週間は控えてください。

では、順次プール熱発症から報告までの様子をお知らせします。

  1. 症状として、高い熱が急に出て眼が赤くなります。
  2. プール熱と受診した病院で診断されます。
  3. 診断されたら、学校には登校しないでください。
  4. 学校へ報告します。
  5. プール熱の症状が消えて2日後までは、休みます。
  6. 症状がなくなったと思ったら再度病院で診てもらい医師の登校許可を得てください。

プール熱での出席停止の期間

プール熱での出席停止の場合

学校の場合には、出席停止に関して手続きが必要となります。まずプール熱と病院で診断されたら学校に連絡して「傷病証明書」というものをもらってください。そして、自宅で安静にしてプール熱の症状が治まり医師の許可がもらえたら、登校許可日を傷病証明書に記入してもらって学校へ提出してください。

出席停止のこの期間は欠席扱いにはならないので、学級閉鎖になった場合や忌引と同様の扱いになります。ケガや病気、事故、私用等で休んだのとは違った扱いとなります。

プール熱にかかった時の出席停止期間ですが「傷病証明書を手に入れてから医者から登校許可をもらうまで」となります。

ちなみに社会人がこの病気にかかった場合には、子どものような明確な出席停止というような扱いにはなりません。ただ、力が強いアデノウイルス系のプール熱ですから、症状が落ち着いてなくなるまで出社しない方がよいでしょう。

どうしても外出しないといけない時は、マスクを使用して手洗いやうがいを徹底して感染が広がらないように十分に注意してください。

このようにアデノウイルスは、プール熱になってから1週間から2週間は喉等に残っているので、園や学校に行ってよいと許可が出た場合でも他の人にうつす可能性は、高いのです。

治ったと言ってもこまめに手洗いやうがいをして油断をしないようにしましょう。また、乳幼児のおもちゃ等もしっかりと消毒をして感染を広げないように気をつけてくださいね。

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