プチ断食の効果!半日・1日・3日間に分けて解説!

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断食とは食を摂らないことです。断食の期間や方法は様々で、期間としては半日のプチ断食から本格的な断食まで、方法としてもごく少量でも固形食を食べる半断食から、固形物を断つけれど水(水分)は摂るものなど幾つかのレベルがあります。

断食と聞くと、ツライことのように思われがちですが、個人の目的、体質、体調、体力などに合わせて調整が可能ですし、半日や1日断食は自宅でも実行できるものです。では、どのような効果が期待できるのでしょうか。

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断食の効果

断食の効果

断食で食事を摂らないことで、消化器官を含めた内臓を休ませ、体内の老廃物や毒素を排出させることが目的です。これにより身体の代謝を促進し、細胞を活発化させることができるので、その結果、ダイエット効果も期待できます。

断食は、治療の一環としても取り入れられており、その活用範囲は、高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病や、肥満や便秘、アレルギー性鼻炎や花粉症、摂食障害など幅広いものがあります。

主な断食の効果

  1. 内臓を休ませる
  2. 体内の老廃物(宿便含む)・毒素を排出する
  3. 余分な脂肪を燃焼させる
  4. 体質を変える(細胞を活性化する)
  5. 病気や症状を治す力(自然治癒力)を引き出す
  6. 身体の抵抗力・免疫力を強化する
  7. 代謝を変えることで燃焼しやすい体に変える(ダイエット効果)
  8. 心理的にも毒素を排泄(デトックス)できる

では、断食をする期間(日数)別にみたときの効果はどうでしょうか。



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半日断食の効果

半日断食の効果

半日断食は朝食だけを抜く、比較的簡単にできるものです。朝食を抜くと、かえって太るとか、脳が必要とするエネルギー(糖)が得られずに頭が働かないなどと言われてきましたが、半日断食では、朝食を食べなくても脳には問題がないと考えています。

反対に、半日断食によって日頃の食べ過ぎで蓄積した体内の余分な栄養を使うチャンスを作るのです。半日断食をしただけでも、食べていないのに便が出るのに驚くかもしれません。

意外にも大量の便こそ宿便です。半日断食で胃腸を休めて宿便を出しましょう。

1日断食の効果

1日断食の効果

半日断食でも効果はありますが、1日まるまる固形物を口にしないことになるので、老廃物の排出がより促進されます。週末などを使ってできるので半日より実行しやすいという人もいるでしょう。

一般的な1日3食の食生活では、消化・吸収が追い付かず、排泄が十分でない場合が多く、宿便となって体に溜まっています。断食をすることで、消化・吸収を行う必要がなくなる分、集中的に排出が行われ、体内の老廃物や毒素が排出されやすくなります。

その結果、身体が活性化され、代謝がUPするのでエネルギーを消費しやすい状態(=痩せやすい体)を作り出すことができます。これが、断食がダイエットにも効果的と言われる理由の1つです。

実際に脂肪が落ちるわけではないので、本当のダイエットではありませんが、一時的に体重は減り、宿便が出るのでお腹がすっきりするはずです。そして、宿便排出により腸の機能が改善され、新陳代謝が活性化します。

ところで、1日断食とはいうものの、丸々1日食べ物を断つにはそれなりの準備とアフターケアが必要です。

前日を準備日(食事を軽めにしておく日)

当日の本番(食べない日)

翌日の回復日(少量の食べ物を口にしつつ普通食に戻す準備の日)

と3日を費やして行うのが正しい方法ですので、実行される際には余裕をもって取り組んでください。

正しい断食法としては、断食期間と同じ日数を準備期間と回復期間に充てる必要があることを覚えておいて下さい。

3日断食の効果

3日断食の効果

さて、上で述べたように断食では準備・回復の予備日が必要ですので、3日間食べ物を断つとなると、実際には6日程度の日数が必要になります。これは、さすがに通常の生活をしながらやるのは難しいと思いますが、3日以上の断食をすると脂肪燃焼効果が高まるので、ダイエット効果も大きくなります。

デトックスは半日、1日の短期でも効果が出ますが、脂肪燃焼には3日以上の断食が必要とされています。その理由は、<食べない=栄養が入って来ない>状態をある程度継続すると身体が体内に蓄えられている栄養を使い始めます。

エネルギー源としては、はじめに糖質が使われ、次に脂質が使われます。最初は筋肉内の糖質が使われますが、それもなくなると最終備蓄の脂肪から糖質を使うようになるのです。

よって、脂肪燃焼効果を期待するのであれば、糖質を使い切ってエネルギー源が脂質に移る3日以上の断食が必要となるのです。

つまり、頑張って3日間の断食を行うと、身体から悪いもの(宿便、有害な食品添加物、余分なコレステロール等)を排出するデトックス効果に加えて、脂肪燃焼効果が期待できると言えます。

このように、断食期間によって期待できる効果は変わってきますが、体質やもともとの代謝機能によって効果には個人差がありますので、自分のペースで無理なく行うようにして下さい。もうひとつ繰り返しになりますが、断食期間が3日以内の場合、脂肪燃焼効果は期待薄です。

脂肪の量が変わらないので、体重が減ることはあっても体脂肪量は変わりません。

一方、3日以上の断食では脂肪燃焼に移行するので脂肪は減りますが体重も同じように減っているので、体脂肪率(体重と脂肪量で計算するから)はあまり変わらないはずです。

ご留意ください。

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