プチ断食の回復食でヨーグルトは良いけれどコーヒーがダメな理由

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プチ断食をしてデトックス効果を狙う場合、断食をしている間は胃腸に新たな食べ物が入ってこないので、身体は腸の宿便や体内の老廃物、身体にあまりよくないものを対外に排出することに集中します。

このことから、断食にはデトックス効果があり、便秘解消や美肌効果をもたらすとされていますが、断食の成功如何は断食からあけた後の「回復食」の取り方にかかっています。回復食は、消化しやすく、胃腸への負担が少ない上に必要な栄養が摂れるものでなければなりません。

最初は味噌汁や野菜スープのような液体分の多いものから始め、徐々に固形化していきます。水分量や柔らかさが調節できて、かつ栄養のある食事の代表として、最も日本人になじみがあるのは「おかゆ」です。

重湯から始めて、ゆっくりと段階的に10分粥に近づけていけることも回復食としては理想的です。しかし、断食の基本として、断食した日数分だけ回復食を食べ続けることになるため、その間「おかゆ」ばかりでは飽きてしまう上に摂取できる栄養素も偏ってしまいます。

少しずつ他の食材も取り入れるようにしましょう。

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ヨーグルトは万能食

ヨーグルトは万能食

調理の手間が無いのに、回復食として適しているものの1つにヨーグルトが挙げられます。ヨーグル類が体に良いのは広く知られていますが、柔らかく、消化も良く、低カロリーなヨーグルトは回復食としてもとても良いのです。

おかゆが主食ならヨーグルトはデザートといった感じで取り入れるのが良いかもしれません。ヨーグルトの流動食に近い柔らかい食感と、カルシウムなどの栄養素に加えて、乳酸菌も含まれていることが、整腸作用を助けます。

発酵食品であるヨーグルトは腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の増加を抑えます。ドロドロっとした形状の割には満腹感を得られると良いことづくしですが、身体に良いからと食べ過ぎないようにして下さい。

店頭で普通に購入でき、種類が沢山あるのも嬉しいですね。さらに、回復食として良いとされる他の食材(果物、ドライフルーツなど)との相性が良いので、組み合わることで味を変えたり、栄養素をプラスしたりするのもお勧めです。



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回復食でカフェインはNG?

回復食でカフェインはNG?

回復食として胃腸を驚かせないために、いきなり固形物を食べないのと同じように、カフェインの摂取は避けましょう。カフェインの刺激は、断食後の胃腸には強すぎます。

粘膜を荒らしてしまう可能性もありますので、回復食の期間にはカフェインおよび刺激の強い飲み物は避けて下さい。

カフェインの強いコーヒーや紅茶を避け、麦茶やほうじ茶、ハーブティー、ゴボウ茶、柿の葉茶などのデカフェ(カフェインを含まないもの、カフェインフリーと書かれているもの)の飲み物を摂るようにしましょう。

回復食としてはNGのコーヒーですが、断食中の摂取については意見が分かれているようです。

コーヒーはカロリーが低く、脂肪を分解する作用がある(脂肪を分解する酵素を活性化する)ので、砂糖やミルクを入れずに飲む分には良さそうなのですが、カフェインが刺激物なので胃腸を刺激してしまい、胃酸の過剰分泌を引き起こす上、コーヒー自体に利尿作用があるため、断食中も避けた方が良いとの意見もあります。

特に、利尿作用で水分が出てしまうと血液が濃くなってしまうことに加え、血管を収縮する作用があることから、血管に関する疾患(高血圧など)をもっている場合には悪影響を与える可能性があります。

まとめ

これらの見解を相対的に見ると、断食中からコーヒーは控えた方が良さそうです。

どうしてもコーヒーが飲みたいという人は、せめてカフェインレスのコーヒーにするか、期間限定でもタンポポ・コーヒーのような代替え品を飲んでおくと良いでしょう。

「タンポポ?」と言われそうですが、タンポポの根から作られるタンポポ・コーヒーは色も香りもなかなか侮れない品です。

回復期間中は、とにかく胃腸のリハビリということで、食べ物も飲み物も胃腸に負担や刺激をかけないものを摂取するようにして、ゆっくりと時間をかけて通常食に戻すように心がけましょう。

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