プチ断食の回復食で果物が良い3つの理由とバナナがダメな理由

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プチ断食を行ったあと、大切なのは回復段階です。回復期には、いきなりヘビーな食べ物を大量に空っぽの胃に入れるのではなく、消化の良いものを少しずつ食べ、段階的に通常の食事に戻していく必要があります。

断食後の回復のやり方を間違うと、断食自体の意味がなくなったり、体調不良を起こしたりしてしまいますので注意してください。

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プチ断食での回復食の選び方

では、どんなものが良いかですが、消化に負担をかけないこと、胃腸に刺激を与えないことが重要です。薄めの味の食べ物をゆっくりと食べるようにしましょう。

断食明けの回復食として最も良いとされているのは、おかゆです。水分を調整することで硬さ(柔らかさ)を変えられるのが良い点です。



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プチ断食でバナナがダメな理由

プチ断食でバナナがダメな理由

同じように、果物も良いのですが、全ての果物が回復食として適しているとも限りません。果物の中でも身体を冷やす効果のある果物はNGです。

例えば、熱帯の果物(バナナ、マンゴ、パパイヤなど)は身体を冷やすので、内臓の機能に悪影響を与えてしまいます。断食明けは身体への負担を軽減させるため、身体を冷やす果物は避けましょう。

反対に寒冷地の果物には身体を温めるものが多いので、そのような果物は適しています。このように果物全てが回復食に適しているのではないのですが、その点を踏まえて摂取するのであれば以下の3点から果物は回復食に良いと言えます。

回復食として果物がお勧めの3つの理由

回復食として果物がお勧めの3つの理由

果物は変化自在

果物を摂取する際の形としてはジュース、すりおろし、そのままなど変化を持たせることができるので、果物の種類に応じて胃に負担をかけない形に変えることができます。

最初は固形のまま食べるのではなく、消化しやすく、胃腸にも優しいジュースから始めるのがお勧めです。

果物には身体を温める効果のあるものがある

身体が冷えると腸の動きが鈍くなってしまいますので、身体を冷やす果物(南国系の果物)は避け、あたためる果物(リンゴ、イチジク、桃、杏子など)を摂るようにしましょう。

特にリンゴをすりおろした「おろしリンゴ」は刺激が少なく、消化が良いことから離乳食や病人食としても活用されているほどで、断食の回復症としても最適です。

さらに、リンゴに含まれる水溶性の食物繊維であるペクチンには、腸内の乳酸菌(善玉菌)の発酵を助け、大腸菌(悪玉菌)の繁殖を抑える働きがあります。また、あまり生では見ないかもしれませんが、イチジクにもペクチンが豊富に含まれており、腸の活動を活発にします。

カルシウムや鉄分などのミネラルもバランス良く含まれている上、フィシンなどの酵素は消化を促進してくれます。

果物には消化と代謝に役立つ酵素が含まれる

果物には消化と代謝に役立つ酵素が含まれる

先のイチジクのように果物には酵素もたっぷりです。果物に含まれる酵素は、消化と代謝に必要なタンパク質の一種で、身体の中で食べたものを消化し、エネルギーに変えるために不可欠です。

酵素を取り入れることで消化と代謝の機能がスムーズに働くことから、最近では酵素を活用したダイエット法も話題です。

ただ、果物に含まれる酵素の働きを有効活用するためには組み合わせには注意しましょう。複数の果物を一度に摂ると、それぞれの果物に含まれる酵素の働きが反発してしまうこともあるので、1食に1種類ずつ食べるか、相性の良い組み合わせで食べる方が効果的です。

最後に、ドライフルーツについても補足しておきます。回復食の間食としてドライフルーツをゆっくりと良く噛んで食べることは、適度に血糖値を上昇させ、空腹感を和らげられるので良いのですが、生の場合と同じように熱帯産の果物は避けて下さい。

お勧めはイチジク、干し柿、プルーンです。乾すことで硬くはなっていますが栄養成分が凝縮しているので、消化に負担がかからないように相性の良いヨーグルトに浸して柔らかくして食べるのもお勧めです。

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