食べ過ぎで吐き気がするほど苦しい時の7つの対処法とは?

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飲み会などでついつい食べすぎてしまった時、胸焼けや吐き気が起きることはありませんか?なぜ、食べ過ぎるだけで吐き気が起こるのか気になりますよね。

また、食べ過ぎによる吐き気が起こったときどのような対処をすれば、症状を軽くすることができるのでしょう。ここでは、食べ過ぎによって起こる吐き気の原因や対処方法について詳しくご紹介していきます。

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食べ過ぎると、なぜ吐き気が起きるのか?

食べ過ぎると、なぜ吐き気が起きるのか?

食べ過ぎで吐き気がするほど苦しい時の対処法を知る前に、なぜ食べ過ぎると吐き気が起こるのかその原因を知ることが大切です。

ここでは、食べ過ぎると吐き気が起こる原因についてご紹介します。

いつもよりも食べ過ぎてしまうと吐き気や胸やけなどが起こると思います。 その食べ過ぎで吐き気が起こる主な原因は、【蠕動(ぜんどう)運動】による消化不良です。

【以下引用】

“蠕動(ぜんどう)運動って何?
消化管などの臓器の収縮運動のことで、内容物を移動させる役割をしている。
主に食道から直腸までの運動を言う。

蠕動運動は自律神経の働きによってによって行われているため、意識的に調節することはできないが、食物や水分をとる、運動をするなどの刺激を与えることによって活発になる。

加齢などにより胃の蠕動運動が低下すると、消化に時間がかかるため胃もたれや胸やけを起こしやすくなる。また、大腸の蠕動運動が低下すると便秘になりやすくなる。

引用URL: https://health.goo.ne.jp/medical/word/155“

胃は、強力な胃酸を出して食べ物をとかし小腸へと送ります。 通常の食事量ならば、蠕動運動が正常に行われ消化をしていきます。

しかし、食べ過ぎてしまうと消化できる量が増えてしまい、蠕動運動を正常に行うことができません。

そうなると消化不良を起こしてしまい、胃が異物が入っているような違和感を感じてしまうため、吐き気や胸やけを引き起こしてしまうのです。



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食べ過ぎで吐き気がするほど苦しい時の7つの対処法とは?

食べ過ぎで吐き気が起こる原因について分かっていただけたと思います。 ただ、吐き気がするほど苦しい時は、何かしらの対処をして楽になりたいですよね。

ここでは、食べ過ぎで吐き気がする時の対処法をいくつかご紹介していきます。

対処1)楽な姿勢で安静にする

楽な姿勢で安静にする

食べ過ぎて吐き気を感じるときは、吐いてしまうこともあるので、楽な姿勢で安静にすることが大切です。

安静にする場合は、来ている服のベルトなどを弱めて腹部を締め付けないようにし、頭の高さを少し高くして安静にするようにしましょう。

また、胃の中の食べ物が流れる方向に合わせて、右半身を下にして寝るのも効果的です。 これらのことをすることで、胃酸の逆流を防ぐことができ、吐き気を抑えることができます。

対処2)ミント系の匂いを嗅ぐ

ミント系の匂いを嗅ぐ

食べ過ぎで吐き気が起こっている場合は、ミント系の匂いを嗅ぐと吐き毛を軽くすることができます。

ミント自体に吐き気を抑える効果があるわけではありませんが、ミントの匂いを嗅ぐことでリラックス効果を得ることができます。

このミントのリラックス効果により、身体の緊張をほぐすだけでなく、気持ちも和らげることができるので吐き気を抑えることができます。ミント系の匂いがするものがなければ、ミント系のガムをかんだりするだけでも同じような効果を得ることができます。

対処3)ぬるま湯を飲む

ぬるま湯を飲む

食べ過ぎて吐き気が起きている場合は、消化をさせるために胃酸が必要以上に多く分泌されています。その過剰に出た胃酸が逆流してくるため、吐き気が起こってしまうのです。

そんな胃酸の逆流を防ぐためにも、胃に詰め込まれている食べ物の消化を助ける必要があります。

ぬるま湯を少しずつ飲むことで、胃の消化を助けることができ、胃酸が過剰に分泌され逆流するのを防ぐことができるので、食べ過ぎによる吐き気を抑えることができます。

対処4)軽く散歩をする

軽く散歩をする

外出して食べ過ぎて吐き気がする場合、横になって安静にする場所はありませんよね。 そうすると、吐き気がするため悪い姿勢で動いたり、その場で動かなくなってしまいます。

そうすると、胃の蠕動(せんどう)運動が行われなくなってしまい、いつまでも吐き気がする状態が続いてしまいます。ですので、そんな時は外へ出て軽く散歩をすると、胃の蠕動(ぜんどう)運動を活発にさせることができ、吐き気を軽くすることができます。

また、軽くストレッチをしても胃の蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることができます。

【胃を活発にするストレッチの方法】

1、 背筋を伸ばして正座の姿勢になります。
2、 正座の姿勢のまま、手を左右においてバランスを取りながら、上半身を後ろにそらせるようにします。
(この時、下腹部と太ももが伸びているのを意識して行う)
3、 両手を頭の上にゆっくりと伸ばし、手を組みます。
4、 太ももと腰に力を入れた状態で、組んだ両手を上に伸ばしながら、上半身全体を伸ばすようにします。
5、 伸ばす動作を10秒行い、それを3回行います。
それを1セットとし、胃の不快感が緩和するまで続けるようにします。

対処5)炭酸水に重曹に入れて飲む

炭酸水に重曹に入れて飲む

食べ過ぎで吐き気がして体が動かせない場合は、炭酸水に重曹を少し入れて飲むことで吐き気を軽くすることができます。

食べ過ぎているのに炭酸水を飲むと逆に吐いてしまうと思われがちですが、炭酸水の炭酸による二酸化炭素と重曹が胃酸を飽和してくれるので、胃酸の逆流を抑えてくれます。

ただし、炭酸ですので一気に飲んでしまうとよくありません。 少しずつゆっくり飲むことで、吐くこともなく気持ち悪さを軽減することができます。

対処6)食べ過ぎに効果のあるツボを押す

 

食べ過ぎによる吐き気がある場合、消化を促すツボを押すことで、吐き気を軽減することが出来ます。

食べ過ぎによる吐き気に効果があるツボは2つあります。

1)中かん
中かん
【ツボの位置】
みぞおちとおへそを結んだ線の上で、おへそから指4本分上にあります。

【ツボの効果】
腹部が張った感じや胸焼けなどに効果があります。

【ツボの押し方】
1、 両手の人差し指・中指・薬指を揃えた状態で、中指がツボに当たるように重ねます。
2、 その状態のまま、息を吐きながらやさしく押しましょう。
(その時、両手の中指を使い円を描くように、ツボの周りを5秒ほどマッサージします。)
3、 その後息を吸いながら指を戻します。
4、 2・3を5回程度繰り返します。

2)胃点

胃点

【ツボの位置】
耳の真ん中にあるツボで、軟骨の先端にあります。

【ツボの効果】
食べ過ぎを防ぐ効果があります。食べる15分前に押すと効果的です。

【ツボの押し方】
1、 親指を耳の後ろに当て、人差し指をツボに当て、ツボを揉むように刺激します。
2、 両方の耳を60回ほど刺激します。
(その際、ツボを押しにくい時は綿棒などを使って刺激するようにしましょう。)

この2つ以外にも、耳全体を軽くもんだり、引っ張ったりすると胃腸の働きを整える効果があります。

対処7)食べ過ぎによる吐き気に効果のある胃腸薬を飲む

食べ過ぎによる吐き気に効果のある胃腸薬を飲む

食べ過ぎによる吐き気が起こっている場合、何をしても吐き気が止まらない時は、無理をせず吐き気に効果のある胃腸薬を飲むようにしましょう。

ただ、どんな胃腸薬でも飲めば効果があるわけではありません。 食後に吐き気を感じる時に効果のある胃腸薬は、【総合胃腸薬】【消化酵素配合の胃腸薬】を飲むと、食べ過ぎによる吐き気を軽くすることが出来ます。

また、翌日になっても胃もたれや胸やけなどの症状が残っている場合は、【胃腸の粘膜保護や修復に効果の高い胃腸薬】を飲むと、食べ過ぎで荒れてしまった胃の調子を整えてくれます。

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