牛乳が危険といわれるのは嘘?本当?日本人に合わない理由とは?

スポンサーリンク

 

牛乳は、子供からお年寄りまで健康のために飲まれることが多い飲み物です。

しかし、そんな健康のために飲んでいる牛乳が、日本人には合わず危険といわれたら皆さんどうしますか?健康のために飲んでいるのに、それでは困ってしまいますよね。

ここでは、牛乳の栄養や日本人に合わない理由や危険性についてご紹介します。

スポンサーリンク

牛乳の栄養ってどんなもの?

牛乳の栄養ってどんなもの?

みなさんは、牛乳にどんな栄養が含まれているか知っていますか?

牛乳の栄養でみなさんがよく知っているのは【カルシウム】です。

しかし、牛乳にはカルシウム以外にもたくさんの栄養が含まれているのです。

【牛乳に含まれる主な栄養】

・タンパク質

筋肉や爪など体をつくるうえで必要な栄養で、体の成長や代謝機能にも関わっています。

・脂質

体のいろいろな機能を動かすためのエネルギー源になる栄養で、不足すると疲労や免疫力が低下します。

・炭水化物

食物繊維と糖質を合わせたもので、糖質は体を動かすためのエネルギー源になり、食物繊維は消化するのにかかわるものです。

・ミネラル類

体の内側を整える働きがあり、血液や細胞液などの体液の量を調整したり、骨や歯を丈夫に保つことができます。

・ビタミンA

免疫機能を高め病気予防したり、活性酸素の働きを抑制したりします。

・ビタミンB群

牛乳には、ビタミンB1やビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12などのビタミンB群が含まれています。ビタミンB群は体の調子を整えますが、それぞれのビタミンBは少しずつ違った役割を果たしています。

これ以外にも、【カロテン】【ナイアシン】【葉酸】【ビタミンC】【ビタミンD】【ビタミンE】【ビタミンK】など健康に必要な栄養素がたくさん含まれています。



スポンサーリンク


牛乳が日本人に合わない理由

牛乳が日本人に合わない理由

牛乳には、カルシウム以外にも体に必要な栄養をたくさん含んでいます。

子供は骨の成長のために、お年寄りは骨粗鬆症のために飲むのですが、最近の研究で牛乳が日本人に合わないという意見が増えてきています。

それでは、牛乳がなぜ日本人に合わないのかその理由を見てみましょう。牛乳を飲むのは、カルシウムを補給するという考えで飲んでいる方が多いと思います。

しかし、その反面牛乳を飲むとお腹を壊すという人もいます。

それは、日本人の消化吸収の機能に牛乳があっていないからです。

牛乳には、【カゼイン】というたんぱく質が含まれています。

“カゼインって何?

牛乳のたんぱく質の8割を占めるカゼインは、粘り気も強く固まりやすい性質を持つため、腸から栄養が吸収されにくく腐敗しやすい。

そして粒子が非常に小さいので、腸壁を素通りして血管内に入り血液を汚していくためカゼインは体から異物とみなされアレルギー反応を起こします。

引用元: 添加物一覧

このカゼインというたんぱく質は、人にもよりますが消化吸収がうまく働かなかったりするとお腹を壊すのです。

それ以外、カルシウムを補給するために牛乳は飲みますが、カルシウムを必要以上に摂りすぎてしまうと逆に骨粗鬆症などの骨のトラブルを起こしたりします。

この原因としては、牛乳には良質と悪質のカルシウムがあり、悪質なカルシウムが体に必要な良質のカルシウムを体の外へ排出させてしまうためです。

また、牛乳は牛の赤ちゃんのための飲み物なので、成長過程の違う人間に合わないのはもちろんですし、日本はもともと農耕を主体として生活していたため、牛乳を飲む習慣がなかったことも消化吸収がうまく働かない理由の1つかもしれません。

これらの理由により、牛乳が日本人に合わないといわれています。

牛乳は日本人にとって危険なのか?

牛乳は日本人にとって危険なのか?

牛乳が日本人と合わない理由は分かっていただけたと思います。

牛乳が合わない理由を見てしまうと、飲まないほうが良いのか飲んだほうが良いのか迷ってしまいますよね。

まずは、危険性を知る前に牛乳を飲むことによる、メリットとデメリットを知っておきましょう。

【牛乳を飲むことによるメリット】

  • 人間に必要な栄養をほとんど含んでおり、健康を支える大切な飲み物
  • 牛乳に含まれる「乳糖」は、乳幼児の発育や腸内の乳酸菌管理などに必要
  • 牛乳にはたくさんのビタミンが含まれており補給源として役立つ
  • 胃痛や胸やけ・貧血・風邪・痛風などの改善に効果がある

【牛乳を飲むことによるデメリット】

  • 異なる種類のたんぱく質を摂ると、分解して無毒化する必要があり、体負担がかかる
  • 乳糖を分解する【ラクターゼ】という酵素があまりないので下痢などを起こす
  • 牛乳はカロリーが高いだけでなく、糖尿病や前立腺がんなどの病気と因果関係がある
  • 牛乳には59種類のホルモンが含まれており、それによってアレルギー反応を起こす
  • 牛乳には【リン】が多く含まれており、カルシウムを奪って骨をもろくする

このように、牛乳を飲むことによるメリットとデメリットがあります。

人はデメリットばかりを気にしてしまいがちですが、飲むことでメリットを得ることも可能です。

牛乳を飲むことでのデメリットの多くは、牛乳の摂り方に問題があるのです。体に良いからと言って、牛乳を過剰に摂取してしまえば、デメリットの方が強くなってしまい危険です。

しかし、1日に摂取する牛乳の量を200ml~400mlにすれば、体に必要な栄養を摂ることができ、健康な体をつくることができます。

また、食事前や寝る前など牛乳を飲むタイミングを変えることでも効果を高めることができます。

このように、牛乳を飲むことによるメリット・デメリットを知ったうえで正しい量を摂取すれば日本人でも安心して牛乳を飲むことができます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す