偏頭痛と片頭痛の違いはあるのか?どちらが正しいの?

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へんずつうと言う言葉は、良く聞きますよね。

その時に浮かぶ漢字は、偏頭痛と片頭痛どちらですか。

どちらの字も馴染みのあるもので多くの方は、両方を思い浮かべることがあるのではないでしょうか。

では、偏頭痛と片頭痛はどうちがうのでしょうね。その点についてご説明しますね。

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偏頭痛と片頭痛の違いは?

偏頭痛と片頭痛の違いは?

偏頭痛と片頭痛の違いというのは、実はないのです。どちらの言葉も多く使用されていて、病気の症状としての偏頭痛と片頭痛に違いはなく同じことなのです。

しいて違いをあげるとすれば、片頭痛が医学会用語では正式の用語として使用されています。

でも、辞書等では、第一に偏頭痛をあげていることが多いようです。

漢字から片方だけの頭痛という意味を片頭痛も偏頭痛からも受けますよね。

では、医学的には偏頭痛や片頭痛は、頭部の片側だけにおきる痛みを伴う頭痛なのでしょうか?



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頭部の片側だけの頭痛がへんずつうなの?

漢字を見ると偏頭痛の偏というのは「かたよる」と言う字です。そして片頭痛の片は、「片方」と言う意味の片ですよね。

このように漢字の意味からするとどうしても偏頭痛や片頭痛から連想するのは、頭部の片側に起こる頭痛というイメ-ジになります。

でも、頭の片方だけに頭痛の痛みが起こるものだけを、偏頭痛や片頭痛と言っているわけではありません。

実際には、脈に合わせたズキンズキンとした痛みがあり、両側が痛む例が4割、後頭部にも発作的に出ることもあります。

そして、これらの頭痛には日本人の約8%が悩まされており、比較的男性よりも女性に多くみられ、女性は男性の4倍もいるとのことです。

それは、頭痛の発症の原因として女性ホルモンが影響しているからと言われています。頭部の両側のズキズキとした拍動感がない頭痛を、以前は偏頭痛や片頭痛とは違うものと診断されていました。

でも、最近の診断では偏頭痛や片頭痛と他の頭痛との違いを見分ける診断基準やポイントとなるものが設定されています。

普通に頭痛といわれる症状と偏頭痛や片頭痛と見分け方の違いは?

普通に頭痛といわれる症状と偏頭痛や片頭痛と見分け方の違いは?

次のような点で偏頭痛や片頭痛と言われるものを見分けて下さいね。

  • 頭痛がない時には、普段の生活ができます。
  • 時々月に何回か起こる頭痛であって、毎日のように頭痛がするわけではありません。
  • 頭痛が起こると勉強や仕事等の日常生活に支障がでます。
  • 頭痛の痛みがある時には、頭部を動かすだけでも辛いので体を動かしたりできないし、吐き気や嘔吐もあります。
  • 大きな音や強い光が辛いと感じます。
  • 頭痛が起こりそうだなと感じる前兆である閃輝暗点と呼ばれるものを訴える人が20%から30%もいます。
  • よく知られている前兆の症状としては、目の前にチカチカと輝くような光が頭痛の起こる30分から数時間前に現れることなのです。

そして、部分的に視野の中心から片隅にかけて見えにくくなります。

これらは、偏頭痛や片頭痛の特徴的な前兆となりますよ。もしこのような症状に思い当たる方は、偏頭痛や片頭痛かも知れませんね。

手軽に出来る偏頭痛の治療法は?

手軽に出来る偏頭痛の治療法は?

ある程度までなら片頭痛の場合には、薬に頼らなくても頭痛を鎮める方法がありますよ。

まず、原因となる睡眠不足やストレスの溜まるような生活の乱れは改善してください。逆に眠り過ぎもよくないのです。

また、人が大勢集る場所や騒音、まぶしい光等も誘因となります。できるだけ人ごみは避けるようにして、サングラス等で強い光は防ぐような工夫をしてください。

さらに頭痛が起きた時に食べたと思われる特定の食べ物との関連がわかれば、できるだけ避けましょう、例えば、チョコレートやワイン、チーズ等で起きる方もいるそうですよ。

そして、頭痛が起きた時には頭の血管の過度な拡張が片頭痛の原因となっていますので、ジェルシート等の冷却グッズで痛む場所を直接冷やしましょう。

そうすれば痛みが血管が収縮することで軽くなりますよ。また血管を拡張させるような入浴やシャワー等の温める行為は避けてくださいね。

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