生理痛がひどい!40代・10代・30代等年代によって原因は違うの?

スポンサーリンク

 

生理がある女性だとどの年代でも生理痛が起こるものです。人によっては起こらない人や症状の軽度や重度などなりますが、生理痛はどの年齢になっても嫌なものですよね。

ただ、この生理痛ですが、年代によってひどくなる時の原因は違うのか気になりますよね。年齢によって生理痛がひどくなる原因を知っていると、その原因によって対処することができます。

ひどい生理痛を対処するためにもここでは、年代別の生理痛がひどくなる原因についてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

10代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

10代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

10代は、生理になり始め徐々に大人の女性になっていくための年代です。

体だけでなく心にもさまざまな変化が出てくるようになり、生理が起こっている子は生理痛を感じたり、人によっては症状がひどい場合もあります。

それでは、そんな10代の時に生理痛がひどくなる原因はなんなのか見てみましょう。

10代の時生理痛がひどくなるのは「子宮が未熟なこと」「生理が安定しないこと」が主な原因です。

生理になったばかりの10代は、子宮自体が未熟で「子宮口」といわれる子宮の出口部分が狭いです。その状態だと生理の時子宮の中ではがれた子宮内膜を強い力で外に押し出そうとするとき、子宮口が狭いためうまく出すことができず強い痛みを伴うようになります。

また、生理は通常25日から38日の間で安定してくるようになるのですが、生理になったばかりの10代は数年程度、無排卵性月経が起こり、生理が安定することがありません。

しかし、きちんと排卵をする月経が来るようになると子宮の収縮が強く起こるようになり、強い痛みを感じるようになります。

このように10代は、生理になったばかりで体自体が未熟なので様々な変化に対応できないために生理痛がひどくなるのです。

ただ、この状態もずっと続くわけではなく体が成熟して変化に対応できるようになり、生理周期が安定してくるようになると、生理痛の症状が治まる可能性があります。



スポンサーリンク


20代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

20代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

20代は、女性ホルモンの分泌が10代の時とは違い安定してくる年代です。

10代の時は体の未熟さなどが原因で生理痛がひどくなりますが、20代は体が成熟しているので10代の時のような原因で生理痛がひどくなることはありません。

それでは、20代はどのような原因で生理痛がひどくなるのか見ていきましょう。

20代の生理痛がひどくなるのは「何らかの子宮の病気」が主な原因です。

20代は、10代とは違い女性ホルモンが落ち着いてきて生理も安定してくる時期です。そんな時期に生理周期が遅れたり、生理痛が出てくるということは何らかの子宮の病気になっている可能性が高いです。

20代で生理痛の原因といわれている病気はいろいろありますが、そのひどい生理痛を引き起こす主な病気は「子宮内膜症」です。

【以下引用(一部抜粋)】

本来子宮内膜にしか存在しないはずの子宮内膜や子宮内膜様の組織が、卵巣や膣など子宮以外の場所(卵巣・ダクラス窩・S状結腸・仙骨子宮靭帯・膣・外陰部・膀胱・腹壁・へそなど)にできる病気です。

生殖年齢の女性のおよそ10%に子宮内膜があると考えられています。妊娠したことのない女性に多いことも知られています。原因は不明ですが、月経時に剥がれ落ちた子宮内膜の一部が、欄干を逆走して卵巣や腹部臓器に達して増殖するという説が最も有力視されています。そのほかに生まれつきという説もあります。

引用元:知って得する病気の知識

子宮内膜症は、日常生活に支障をきたしてしまうほどの生理痛を引き起こしてしまう「月経困難症」の原因にもなってしまいます。

子宮内膜症以外にも【子宮筋腫】や【子宮腺筋症】などひどい生理痛を引き起こす病気はたくさんあります。

これらの病気は、治療をしないと不妊になったり、さらに生理痛をひどくしてしまう原因にもなってしまいます。生理痛がひどい場合は、早めに婦人科に行き検査をするようにしましょう。

30代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

30代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

30代は、女性ホルモンの分泌もピークに達し成熟度も頂点に達し、結婚をして妊娠・出産を経験する年代です。

10代・20代の原因とは違い、30代はほかの原因でひどい生理痛になることがあります。

それでは、30代はどのような原因で生理痛がひどくなるのか見てみましょう。

30代で生理痛がひどくなるのは「ストレス」が主な原因です。
30代は、妊娠・出産を経験するので生理痛が軽くなっていくものです。

それは、妊娠して出産することで狭かった子宮口が広がったり、妊娠することで女性ホルモンのバランスが正常になったりしていくためです。

ただし、30代でも妊娠・出産を経験していない方は、20代のように子宮内膜症によって生理痛がひどくなる場合もありますが、経験している方は子宮内膜症が原因で生理痛がひどくなることは少ないです。

30代は、出産や育児など大きな環境の変化によって、初めての育児などによるストレスや社会復帰するためなどのストレスが増えていきます。そのストレスによって、ひどい生理痛になることがあります。

30代でひどい生理痛を引き起こしている場合は、ストレスを解消することによって症状を軽減できる可能性があります。あまり、自分一人で何とかしないといけないと思わず、家族や周りの人の手を借りながらゆったりした気持ちで育児などをするようにしましょう。

40代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

40代で生理痛がひどくなる時の主な原因って何?

40代は、女性ホルモンの分泌量が減少し始め、ある程度子育ても終わり自分自身にも余裕が出てくる年代です。

10代や20代・30代のような生理痛が起きるのは少なくなってきますが、それでもひどい生理痛を起こすことがあります。

それでは、40代がどのような原因でひどい生理痛になるのか見てみましょう。
40代でひどい生理痛が起こる主な原因は「更年期」によるものです。

【以下引用】

更年期とは閉経をはさんだ前後約10年間のことをさします。

日本人女性の場合、40代に入ると約5%の女性に生理不順がみられるようになり、45歳くらいから閉経する人が出始めます。

日本人の平均閉経年齢は50歳ですから、45歳~55歳あたりが更年期にあたるといえるでしょう

引用元:eo健康

このように、更年期になる40代に入ると女性ホルモンが急激に減少し始め、体や自律神経などに様々な影響を及ぼします。この更年期障害の症状の一つとして生理痛がひどくなってしまったりします。

40代で生理痛がひどい場合、更年期が関係しているのでその原因である女性ホルモンの1つ「エストロゲン」を補うようにすれば、症状を軽くすることはできます。

ただ、ホルモン剤によって女性ホルモンを補うと副作用などが出やすくなり、生理痛は軽くなっても体調を崩す可能性があるので注意するようにしましょう。

まとめ

まとめ

年代別のひどい生理痛が起こる原因についてわかっていただけましたか?

年代別でみるとなぜひどい生理痛が起こるのかよくわかっていただけたと思います。
年代ごとで生理痛が起こる原因は違うので、その年代に合わせた対処法をしていく必要があります。

ただ、どの年代でもいえることですが、生理痛がひどい場合自分で何とかしようとせず、婦人科などに行ききちんと検査してもらい治療するようにしましょう。

婦人科は、内診があるので嫌がられる方も多いですが、もしかすると思わぬ病気が隠されている可能性があります。

それは、病院でしかわからないのでひどい場合は我慢せず病院に行くのをお勧めします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す