インフルエンザワクチンで下痢や発熱などの副作用が出た時の対処法5選【2018年版】

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毎年10月が過ぎるとインフルエンザワクチンが始まりますね。

みなさんは、いつインフルエンザワクチン種を受けますか?毎年予防接種していますか?

私は子供ができるまでは、インフルエンザワクチンは受けたことがなかったです。

大人の間ではインフルエンザはあまり話題にも上らないし、上ったとしてもインフルエンザワクチンには全く興味もありませんでした。

でも子供ができると特に保育園に預けるようになると、予防接種はあたり前。

保育園にもチェックされるし、しておかなければ感染リスクが高いと思っていたので、毎年予約ができる時期になると真っ先に予約して2回きっちり受けさせていました。

保育園では予防接種を受けていても毎年インフルエンザに感染してしまっていましたけどね。
子供によっては予防接種をしても、1年にA型とB型の両方、2回かかっている子もいました。

インフルエンザワクチンで副作用が出たことはありますか?

毎回起こる副作用であれば、ある程度対処法がわかっているかと思いますが、初めて予防接種する場合や初めてその副作用が出た場合にはびっくりしますよね。

知っておくと役に立つ!
副作用の内容や、副作用が出た場合の対処方法を調べましたのでご紹介します。

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インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチン

予防接種をするとインフルエンザウイルスを不活化させたワクチンを注射して、そのインフルエンザウイルスへ対抗する抗体を免疫作用によって事前に体に作らせ、実際に感染したときにその抗体がウイルスを攻撃するので症状を軽くすることができます。

ワクチンの効果は20%から30%くらいの有効率です。

不活化ワクチンとは、ホルマリン等の薬品で不活化し病原性を取り除き生成したもの。

抗体を作らせるために必要な成分を取り出したワクチンで、体の中で増えないのでワクチンによってインフルエンザに感染することはありません。

世界中で流行しているインフルエンザは香港A型、新型ブタインフル、B型の3種類あり、その年度によって流行する型は変わりますが、インフルエンザのワクチンはA型、新型ブタインフルB型は2種の4種類を混合した4種混合ワクチンです。

でも、予防接種していても流行したインフルエンザの型が違ったから、効果がなかったという話も聞きますよね。

これは同じ香港A型でもいろいろな株があるし、同じ株でもウイルスは少しずつ変異するので、同じ年の初めと終わりでは微妙に違った型になってしまいます。

なので、ワクチンが流行の初めのころの型に効力があっても、終わりのころの型にはあまり効かずに感染してしまうということがあるのです。



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インフルエンザワクチンの副作用

インフルエンザワクチンの副作用

予防接種は免疫機能を刺激するので、その作用で副作用が出ることがあります。
インフルエンザワクチンを受けた人の5‐10%に副作用は現れているようです。

副作用はインフルエンザワクチンを受けてからだいたい6時間くらいで現れ、症状や個人差によっては24時間後に現れる場合もあるようです。

インフルエンザの予防接種による副作用は様々で、以下のようなものがあります。

全身反応として

  • 発熱
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 倦怠感

部分的反応として

  • 腫れ
  • かゆみ
  • 痛み

などがあります。

これらの副作用は症状が出てから、通常2,3日で改善されます。

病院に行く必要がある症状

病院に行く必要がある症状

  • 痙攣している
  • 水分が取れない場合
  • 呼吸困難、ぜんそく発作
  • 意識がもうろうとしている
  • 発熱が三日以上続く
  • 黄疸

ギランバレー症候群と呼ばれる、手足のしびれ、脱力症状などがあげられ、重篤な症状の場合はすぐにかかりつけ医へ相談するようにしてください。

インフルエンザワクチンの副作用が出た場合の対処法

インフルエンザワクチンの副作用が出た場合の対処法

重篤ではない場合は、だいたい2,3日で症状は改善されます。

そのまま様子見でも良いのですが、少しでも症状を和らげたいですよね。

あまりにもひどい場合や気になる場合は、すぐにかかりつけ医に相談するようにしてくださいね。

自宅療法として対処法をまとめました。

①水分をとる

水分をとる

発熱時は体が温かくなるような飲み物を飲むようにしましょう。

赤ちゃんであれば、白湯やミルクなどこまめに水分を補給してあげてくさい。
大人は生姜の入ったものなども良いですね。

下痢の場合は、スポーツドリンクや経口保水液(OS-1)などで冷たくないものを飲むようにしましょう。

脱水にならないように気を付けてください。

発熱や下痢以外の場合でも水分を多めにとることは体の細胞の水分を入れ替え、尿や汗が出やすくなり、老廃物を出しやすくなります。

結果的に症状が改善されることがありますので、水分は多めにとるように心がけましょう。

②わきの下、足の付け根を冷やす

わきの下、足の付け根を冷やす

発熱時に有効です。
発熱時におでこを冷やすだけでは、ただ気持ちいいだけで体の熱を下げることができません。

リンパの集中している脇の下、足の付け根を冷やすと効果的に熱を下げることができます。

③体を冷やさないようにする

体を冷やさないようにする

体温を上げると免疫力があがります。
寒気がして身体が震えるのは、筋肉を収縮させて熱を発生させ免疫力を上げるためだとも言われています。

体を冷やすのではなく、体温を上げるように体は温めましょう。
汗をかいた場合は体が汗で冷えないように、こまめに服やシーツは取り替えましょう。

④腫れている個所を冷やす

腫れている個所を冷やす

予防接種を打った場所が腫れている場合は、冷やすことで痛みやかゆみが落ち着きます。

注射の跡に気を付ければ、湿布も有効ですよ。

⑤市販薬は飲まない

市販薬は飲まない

予防接種ではインフルエンザには罹りませんが、予防接種をするために医療機関に行った際に、インフルエンザやノロウイルスの患者と接触して感染してしまう場合もあります。

副作用と思っている発熱が予防接種の副作用ではなく、インフルエンザの感染によるものだった場合、インフルエンザには禁忌な薬もあるので安易に市販薬を飲むのはお勧めしません。

薬を服用したい場合は、病院を受診しましょう。

まとめ

我が家は下の男の子が、毎回、インフルエンザワクチンを受けた後に、腕が赤黒くなって皮膚がこれ以上伸びないのではないかと思うくらい腫れます。

赤ちゃんから2年間くらいはたまたまかと思ってみていましたが、どうもそういうわけでもなく毎回だな、と気が付きました。

先生に相談したら、深めに注射するとましな場合があるとのことで、深めに注射してもらったら、多少腫れはいつもよりはましになったように思います。

さらに腕を冷やすのも大変で、と相談したら、湿布を処方してくれました。

まとめ

湿布を張ったら、痛みやかゆみがいつもよりは我慢できるようになるみたいです。

今年の予防接種は1回目でまたかなり腫れてしまったので、2回目はもうやめておくことにしました。

注射を打つ位置を深めにと言ったにも関わらず、看護婦に関係ないからと浅めに打たれてしまい、今回はかなり腫れ、運動も次の日もできないくらい腫れてしまいました。

注射を深めに打つのは、結構腫れる人にとっては有効かもしれません。

副作用が気になりどうしても嫌な場合は、予防接種を打たないという方法が一番です。

予防接種を打たない場合は、他にできる予防方法で感染せず過ごせるようにしたいですね。

予防接種も完全ではなく、予測された型と違うウイルスの型であれば、予防接種を受けたとしても感染してしまうことになります。

予防接種しているからと無防備になって感染のリスクを上げるのではなく、手洗い、マスク、加湿、栄養を取る、乳酸菌を取るなどのできる予防はして感染を防ぐことが大切ですよ。

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