インフルエンザに予防に効果がある言われる?葛根湯の適切な飲み方!

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インフルエンザウイルスの猛威が近くの小学校や保育園などで耳にしだすと、どうにかして予防したいですね。

同じ会社や学校にインフルエンザに罹った人が出た場合、家に帰って咳が出だしたり、寒気がしたらインフルエンザにかかってしまったかな?と思う時ありますよね。

インフルエンザの予防方法はさまざまですが、漢方薬がインフルエンザの予防に効果があるって知っていますか?

といっても、予防というには多少語弊がありますが、漢方薬はインフルエンザに効果があります。

必見!
インフルエンザと葛根湯。

適切な飲み方を知り、ぜひ役に立ててください。

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葛根湯の効果

 

葛根湯の効果

葛根湯は葛根(かっこん)、麻黄(まおう)、桂皮(けいひ)、芍薬(しゃくやく)、生姜(しょうきょう)、大棗(たいそう)、甘草(かんぞう)からなる漢方の薬です。

それぞれの成分と効能は次の通りです。

  • 葛根:葛(くず)の根を乾燥させたもの。発汗、鎮痛作用があります。
  • 麻黄:草麻黄などの地上茎。鼻詰まりや気管支喘息に効果があります。
  • 桂皮:シナモンが生薬として使用されるときの名。温熱作用があります。
  • 芍薬:ボタン科の多年草、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用があります。
  • 生姜:ショウガの根茎。発散、健胃、鎮吐作用がある。大棗はナツメの実を乾燥させたもの。強壮、鎮静作用があります。
  • 甘草:カンゾウの根を乾燥させたもの。緩和、止渇作用があります。

風邪の初期症状で寒気があるときや、肩こり、頭痛、鼻水、鼻づまり、筋肉痛、首のこりなどに効果があります。

こんなにたくさん効能があれば、なんだかかなり効きそうですね。



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インフルエンザに効果がある葛根湯の飲み方

インフルエンザに効果がある葛根湯の飲み方

葛根湯を飲むタイミングや体質よって、葛根湯の効果が出ない場合もあります。
ある程度体力があり、胃腸が丈夫な人に効果が出やすいと言われています。

葛根湯には発汗、鎮静作用があります。
素早く汗をかかせて、熱を下げて治します。

葛根湯を飲むタイミングは、

  • インフルエンザを疑った
  • 寒気が出だした
  • まだ汗をかいていない

初期症状の時です。
風邪に用いる場合も同様です。

反対にすでに汗をたくさんかいている時や、寒気を感じていない時に飲んでも効果が出にくいと言えます。

また、胃腸が弱い、体力が低下している人や、お年寄りは葛根湯に含まれる麻黄の副作用に注意が必要です。

麻黄は交感神経刺激作用があり、不整脈、血圧上昇、浮腫(むくみ)が出る場合があります。

高齢者が葛根湯を飲む場合は、事前に医師に相談したうえで飲むようにしてください。

葛根湯でインフルエンザは予防できるか

葛根湯でインフルエンザは予防できるか

葛根湯ではインフルエンザに感染することを予防することはできません。

ただ、感染したかな?と思った時にすぐに葛根湯を飲むことで、長期間体力を消耗することを防ぐことはできることがあります。

そういう意味では、インフルエンザに感染して長期化することを予防することはできるのですね。

しかし、なんの症状も出ていないのに、単に予防のために飲むのは、漢方といえど薬ですので間違いです。

~あとがき~

以前、私はそろそろ起きなければならない時間に肩が布団から出てしまっていて、ぞくっと寒気を感じました。

布団を慌ててかぶってもしばらくぞくぞく感はおさまらず、心なしか頭もうっすら重いような。。

早速起きてすぐに葛根湯を飲みました。
一日いつもより動きも軽快に過ごせたように思います。

知る人ぞ知る、インフルエンザと漢方薬。
葛根湯だけではなく、麻黄湯もインフルエンザには効果があると言われています。

漢方薬は眠気も起きない優れものです。
葛根湯に向いている人が飲むタイミングを間違えなければ、きっと効果的に効くはずです。

漢方薬は妊婦でも授乳中でも飲むことができるのも魅力です。
授乳中には飲むタイミングには気をつけて服用してください。

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