2018年のインフルエンザ初期症状は頭痛や微熱やのどの痛みが発生?

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インフルエンザは、毎年12月~1月が最大の流行期となります。

インフルエンザウイルス自体は年間を通して存在しますが、なぜこの時期に感染が拡大するかというと、インフルエンザウイルスが活動しやすい気候であるからと言えます。

インフルエンザウイルスは温度や湿度が低く、日照時間が短い冬に活動しやすいのです。

また、我々人間は冬は体が冷えやすく免疫力が低下しやすいため、ウイルス感染を元々起こしやすい季節が冬になります。

これらのいくつかの原因が重なり、インフルエンザは冬に大流行いたします。

毎年必ず流行しますし、インフルエンザに感染しそれが長引くと、合併症を引き起こしインフルエンザ関連死に至ってしまう可能性もありますので、十分に注意が必要です。

死亡率は0.5%とは言われていますが、侮ってはいけません。

日本では、流行状況にもよりますが、インフルエンザになる人は毎年1000万人程度いると言われています。

色々な感染症がある中で、なぜインフルエンザは毎年大流行してしまうのでしょうか?

その理由の一つは、初期症状が風邪と似ていることもあると考えられます。

症状が比較的軽いうちに自身がインフルエンザであると気がつかずに外出したり、学校に登校してしまったり、仕事をしてしまうことで周りの人間に感染してしまうこともあります。

インフルエンザの初期症状について、あらかじめ知っておきましょう。

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インフルエンザと普通の風邪との違い

インフルエンザと普通の風邪との違い

そもそも、インフルエンザと普通の風邪とはどのような違いがあるのでしょうか。
インフルエンザは、症状が重い風邪というわけではありません。

風邪の場合は、38℃までぐらいの微熱や鼻水や喉の痛み、咳などの症状が中心となります。

風邪の原因となるウイルスには様々な種類があります。
例としてはライノウイルス、アデノウイルス、RSウイルス、コロナウイルスなどです。

これらのウイルスが粘膜から体内に侵入し、炎症を起こすことが主な原因となります。

風邪の初期症状はくしゃみ、鼻水、咳、痰、発熱(37℃?38℃程度のことが多い)となります。

風邪であった場合には、発熱が初期症状は微熱から始まり、具合が悪くなると少しずつ熱が上がっていきます。

くしゃみや鼻水などが主流で、上半身が主体の症状になります。

くしゃみや鼻水

一方、インフルエンザの場合はインフルエンザウイルスが粘膜から体内に侵入し炎症を起こすことが原因で、38℃以上の急激な高熱やひどい頭痛、悪寒、関節痛などの全身症状が現れます。

初期症状からくしゃみや鼻水などの症状は目立たず、その代わりに全身症状が起こることが多いです。

風邪かな?と思っていてしばらく様子を見てみて症状が体を休めても、症状は一向に良くならず、むしろ悪くなっている場合や全身がだるいなど症状が全身化してきた場合には、インフルエンザを疑い速やかに医療機関を受診するように心がけましょう。



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インフルエンザの代表的な初期症状は?

インフルエンザは風邪と比べても、症状が急速に発生することが特徴です。
初期症状から重い症状が現れます。

代表的なインフルエンザの初期症状にはどのような症状があるのでしょうか。

①急に38℃を超えるような高熱が出る

急に38℃を超えるような高熱が出る

午前中は元気に仕事や勉強をしていたのに、午後になると急に高熱が出るという場合はインフルエンザの初期症状である可能性が高いです。

朝は発熱していなかったのに、午後になったら高熱がある場合などはインフルエンザを疑いましょう。

②頭痛、悪寒、筋肉痛や関節痛などの全身症状が起こる

頭痛、悪寒、筋肉痛や関節痛などの全身症状が起こる

特に筋肉痛や関節痛などの症状は、通常の風邪ではなかなか出にくい症状であると思います。

そしてその症状は全身症状として現れる可能性が高いです。
全身症状が現れた場合には、インフルエンザの初期症状である可能性が高いです。

インフルエンザによる頭痛は、通常の頭痛と異なり激しい頭痛があります。
インフルエンザによる頭痛で注意しなければならない点は、市販の解熱鎮痛薬などを安易に服用しないことです。

ライ症候群やインフルエンザ脳症の恐れがあります。

これらの症状がある場合は、インフルエンザの初期症状である場合が高いので、早めに医療機関を受診しましょう。

また、インフルエンザであっても高熱が出ない場合がありますので注意が必要です。

インフルエンザ関連最新情報

インフルエンザ関連最新情報

2017年の10月の段階から、来季のインフルエンザの感染が始まります。
この時期から流行するというのは、例年と比べても早い時期からの感染になります。

2016年12月当時のインフルエンザ関連のニュースとして、下記がすでに話題となっています。

インフルエンザ患者が28万人

インフルエンザ患者が28万人

インフルエンザの感染が広がっており、2016年12月18日までの1週間で医療機関を受診したインフルエンザ患者数は28万人であり、前の週と比べておよそ10万人の増加となっており、流行期に入ったと言えるといいます。

患者数が多かったのは、福井県・富山県・栃木県・北海道の順です。

2018年のインフルエンザの初期症状は?

平成21年に猛威を振るった(H1N1)pdm09が流行の可能性と言われています。

このウイルスは、突然の高熱、咳、咽頭痛、倦怠感以外に鼻汁、鼻閉、頭痛等があり、症状は他のA型インフルエンザと類似していますが、消化器系の症状が他のA型ウイルスと比べて多い報告ですので、注意が必要です。

あの大流行したインフルエンザ株と元々強い感染力がある香港A型がワクチンに含まれておりますので、大流行したシーズンと同等の流行が今期も考えられます。

熱が微熱である可能性

熱が微熱である可能性

2018年度のインフルエンザとして考えられるのは、高熱が出ない可能性があることです。
特にB型ウイルスの場合、元々高熱は出ないことがあるという報告ですので大いにありえます。

震えるような悪寒

震えるような悪寒

インフルエンザの悪寒は、寒気が長時間続いているような症状です。

一般的にもこの症状は初期症状として起こりやすくなります。

ウイルスによる頭痛

ウイルスによる頭痛

喉からウイルスが侵入することが多い為、ウイルスが入るとだんだん頭が痛くなってくるというのが初期症状として起こります。

頭痛は脳の浮腫であると言われます。

インフルエンザウイルスが体内で増殖する為、ウイルスと免疫細胞が体内で戦います。
その為に頭蓋骨内の循環が悪くなり、頭痛を引き起こすと考えられます。

のどの痛み

のどの痛み

風邪の初期症状でもありインフルエンザの初期症状でもある為、これ1つだけでは判別は難しいですが、他のよくある初期症状と一緒に確認してみてください。

のどからウイルスが入り込むことが多い為、のどでインフルエンザウイルスが増殖すると、普段とは異なるのどの違和感を感じやすくなります。

まとめ

大流行の兆しがある今期のインフルエンザ。
すでに2016年時の段階で東京都は、例年よりも1ヶ月程度早くインフルエンザの「流行注意報」を発令しています。

インフルエンザの初期症状では、一見風邪の症状ではないかと疑ってしまうような頭痛や微熱が初期症状として出ることがあります。

初期症状を見逃さず少しでも体調が優れない場合には、早めに医療機関を受診するように心がけましょう。

また、インフルエンザを予防するためには風邪と同じように外出先から帰ってきた時には、手洗い・うがい・マスク着用をする予防が効果的です。

それでも、インフルエンザは感染力が強いため、大事な用事をこの季節に控えている人はあらかじめ流行すると考えられている今期のインフルエンザ株を予測し、作られているインフルエンザワクチンの接種を受けることが一番の予防でしょう。

"まるこ"
インフルエンザって怖い。。。最悪、死ぬ可能性もあるんだよね?
"とがわ先生"
場合によって死に至るのがインフルエンザなんだ。特に冬は免疫力が低下しやすい季節なので、怪しいと思ったらすぐに病院に検査しに行くべきだよ
"とがわ先生"
私は大丈夫!なんて根拠のない考えは捨てて、遠慮なくお医者さんに頼ってね!

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