インフルエンザの時に市販薬のロキソニンを飲んではいけない3つの理由

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インフルエンザで発熱や高熱、頭痛の症状が出た時には、解熱剤などが処方されますよね。
そのような時に話題になるのがロキソニンです。

市販薬でも良く耳にする薬ですが、その使用について疑問に思っている方もいるようです。

では、インフルエンザの時にロキソニンが使用できるのかどうかなどについてご説明しますね。

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インフルエンザの時のロキソニンの使用については

ロキソニン

flickr photo by Yasunobu HIRAOKA

「インフルエンザの時にロキソニンは、使用できるの?」と流行シーズンになると良く話題になるようです。
インターネット上の情報でも、ロキソニンのインフルエンザにかかった時の使用についてさまざまな意見が載っていますね。

実際のところ、医療現場ではロキソニンをインフルエンザで症状が出た時に、処方する医師もいればそうでない方もいます。
使用の判断は、医師によって違っているのです。

ただ、ロキソニンを明らかにインフルエンザの時に使用するのが危険な場合や、使用できない対象者がいるのです。

そのような点では、ロキソニンの使用については注意が必要ですね。

①ロキソニンの使用は、成人になってから

ロキソニンの使用は、成人になってから

20歳以上の成人の場合には、インフルエンザの治療薬であるイナビルやタミフル、リレンザなどと共にロキソニンなどの解熱鎮痛剤がセットで処方されるということが多いのです。

というのも成人の場合には、インフルエンザ脳症やライ症候群とロキソニンとの関連性は、現在のところ見られないということで、使用しても良いと判断されやすい傾向にあります。

ただ、ロキソニンは15歳以上で使用できることになっていますが、10代では、例えば異常行動やインフルエンザ脳症などの重症化の発生する割合が高くなっているのです。

インフルエンザ脳症やライ症候群などに罹ることがあり注意が必要なのは、5歳から19歳までの10代の未成年となっています。
このような年齢では、インフルエンザの発症率も高く、前述したような世間を賑わした異常行動なども多いのです。

そのような点からもこれらの年齢層では、治療する場合にしっかりと利用期間も管理して対応したりする必要があります。

ロキソニンは成人になるまでは、インフルエンザの治療時に使用するのは避けた方が良さそうです。

②病院で治療薬とセットで

病院で治療薬とセットで

インフルエンザの疑いがあるような場合には、市販薬のロキソニンをすぐに服用するのではなく、病院に行って対症療法薬の薬とセットで処方してもらいましょう。

また、鼻水や咳や痰がインフルエンザでひどくなった場合には、市販の総合感冒薬などで対処しないで、病院で症状にあった成分を処方してもらうことが重要です。

③対症療法なので、安易に服用しない

対症療法なので、安易に服用しない

インフルエンザの治療薬と一緒にロキソニンを使用すると、短時間で体調が良くなることがあります。

でも、ロキソニンはあくまでも痛みを和らげたり熱を下げるということに特化した対症療法のお薬なのです。

お薬を飲んで、体調が良くなってもインフルエンザウイルスは体内に2日から3日は残っています。
すっかり良くなったと思い込んで、無理をするとインフルエンザウイルスによって再発症するということもあるのです。
ロキソニンで、一時的に良くなっても安静にして、水分の補給をしっかりとしてくださいね。

インフルエンザの治療薬と一緒にロキソニンを使用するということとしっかりと睡眠をとったり、安静にしたりするためにロキソニンを使用するという基本となる対応の仕方を忘れないで使用すべきですね。

というのもロキソニンだけでインフルエンザの治療をするということはできませんし、効果としても8時間程度ですから。

インフルエンザになって高熱になると食事や睡眠をとれなくなったり、体力が落ちて重症化することがあります。そのような時は、医師と相談してロキソニンなどで対症療法を行うこともあります。

でも20歳までの患者や持病を持たれている方などには、注意して使用する必要がありますので、注意してください。



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まとめ

インフルエンザの疑いがある時に、ロキソニンを飲むことがダメ!という訳ではありません。
ただ、自己判断でロキソニンを飲んではいけません。

必ず、医師の判断の元、必要であればロキソニンを服用して下さい。

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