インフルエンザの検査方法の一つに綿棒を使用する理由

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インフルエンザかなと診察に行くと病院で、インフルエンザ検査を勧められます。

その時にインフルエンザの検査方法で綿棒を使用してする検査がありますが、鼻の奥に綿棒を差し込まれたりするので、特に子どもの場合には嫌がりますよね。

では、インフルエンザの検査でそのようにする理由は、どうしてなのでしょうか。
ではそのような点について関連することなどもご説明します。

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インフルエンザの検査方法

インフルエンザの検査方法には、2種類あります。
1つは、今の症状が本当にインフルエンザウイルスが原因となっているものなのかを調べるものです。

そして、もう1つはインフルエンザウイルスがA型なのかB型なのかなどを診断するためのものです。



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迅速診断法

迅速診断法

インフルエンザウイルスが体内に存在しているかどうかを調べる方法の一つです。
最近は迅速診断法がでてきたので、検査結果も8分から15分前後で分かるようになりました。

方法としては、迅速診断キットという小さな検査器具を使用します。d

このときに先述しました綿棒を使用します。
鼻の奥にインフルエンザウイルスがついていますので、医師が長い綿棒で鼻の奥を拭った液や鼻からの吸引した液、またのどからの拭い液を採取します。

そして、インフルエンザウイルスが体内にいるのかどうかを調べるのです。

綿棒で鼻や喉の粘膜を拭って検査するために奥深く鼻の中に綿棒を入れて、強くこすりつけます。
この採取方法がかなり痛いので、小さな子どもの場合には鼻や喉に綿棒を入れられるのを嫌がります。

このような綿棒で採取する方法がとられるのは、鼻の粘膜の方が検査に対する感度が良いので、正確な結果がでるためだそうです。

インフルエンザ検査キットの検査方法

インフルエンザ検査キットの検査方法

インフルエンザ検査キットは、インフルエンザウイルス特有の蛋白質である抗原を検出し、A型かB型かを診断するものです。

まず、綿棒で鼻や喉の奥を拭い、検体処理液に拭った綿棒を入れて採取検体を抽出します。
次に検査キットに検体処理液を滴下し、10分から15分で陽性のラインが出ているかどうかを目視して判定します。

最近では、たくさんの種類のキットがさまざなメーカーから出ているのですが、インフルエンザA型とB型のどちらもほとんどのキットで検査することができるようになっています。
時間的にも15分程度で結果が判明します。

ただ、インフルエンザにかかってすぐに検査をしても、インフルエンザウイルスがその時点では、あまり増えていないために感染していたとしても、検査する条件に到っていないために陰性(-)と出ることがあります。

インフルエンザの検査後の注意点

インフルエンザの検査後の注意点

先述しましたように、インフルエンザ検査をして判定で陰性と判断されたとしても、後日陽性と判定されることもあるようです。

というのもインフルエンザウイルスは、時間と共に増殖していくものだからです。
そして、感染してすぐに病院に行って検査をしても、ウイルスの数が少ないために正確な結果が出ないということがあるのです。

例えば、検査を発熱後24時間以内にして陰性だったような場合で、いっこうに症状が改善しないようであれば、検査をもう一度した方がいいかも知れませんね。

1回目の検査では陰性だった方が、2回目の検査で陽性になるということはかなり多いようです。
そのような場合もありますので、陰性と判断されても安心しないでインフルエンザを感染させないように注意してください。

一番濃厚な接触者となるのは、患者の家族です。
そのために顔を合わせる時にはマスクをしたり、感染の恐れのある家族と部屋を分けたりして家庭内でも感染を防ぐようにしましょう。

また、手洗いやうがいを徹底して、感染を未然に防いだり拡大させないようにすることが大切です。

このようにインフルエンザの検査方法では、症状が出始めてからいつ頃に病院にいって検査するのがいいのかという点に注意が必要です。
鼻の奥に綿棒を入れて、粘膜を検査する方が正確な結果が出るということですが、それには痛みが伴うという点が辛いところですね。

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