インフルエンザの症状で子供と大人で潜伏期間に差はあるのか?【2018年版】

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高熱や喉の痛みなどが起こるインフルエンザは風邪よりも重症化しやすいです。
特に抵抗力が弱い高齢者や子供が感染すると、他の疾患を併発する恐れもあり、侮れません。

インフルエンザ感染者がくしゃみや咳などで飛散させた感染源を吸い込んでしまうことや、触ってしまうことがインフルエンザの主な感染ルートとなります。

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インフルエンザの潜伏期間とは?

インフルエンザの潜伏期間とは?

インフルエンザにも他の感染症と同様に潜伏期間が存在します。
一般的な潜伏期間は2日前後であると言われています。

中には1週間程度潜伏している場合もあるようですが、大体は長くても3日程度と言われています。

体内に侵入したウイルスは20分ほどで細胞に到達し、その後急速にウイルスは増殖します。

ウイルス増殖の速さが、インフルエンザの流行の原因であると言えます。

感染力は発熱後3日目にピークとなりますが、実は潜伏期間中から感染の危険があります。

潜伏期間中は自覚症状がなく、日常生活を送るため症状が出てからインフルエンザであることに気が付き、人との接触を避けるために、潜伏期間に気がつくことが難しいことが実情と言えます。

発熱前には風邪と似た様な鼻水が出たり、くしゃみがでたりする症状が現れますので、インフルエンザ流行期には軽症のうちに疑い、早めに病院に行く様に心がけましょう。

潜伏期間中にインフルエンザとわかった場合は、抗インフルエンザ薬を早めに服用することで軽症のうちに対応が可能であるために、周囲への感染を最小限に抑えることができるのみならず、自身にとっても有益です。



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感染したかも?くしゃみや鼻水が流行期に出た時には?

①うがい・手洗い

うがい・手洗い

なるべく早く医療機関を受診することが望ましいのですが、近くにくしゃみや咳をしている人がいた場合には予防のために手洗い・うがいを徹底しましょう。

手洗いは接触による感染を予防になります。
うがいは喉の乾燥を防ぎ喉からの感染を予防するので、インフルエンザ予防の観点で見ても効果的です。

②換気と加湿をする

②換気と加湿をする

狭い部屋であるとウイルスが長く滞在して浮遊しやすいと考えられるので、人の出入りがあった時はこまめに換気をするように心がけましょう。

また、加湿をすることも重要です。
インフルエンザウイルスは低温・低湿を好みますので、部屋を暖かく保ち乾燥しないように適度な室温と湿度を保ちましょう。

③水分を摂る

水分を摂る

吸い込んでしまったウイルスを体内に侵入する前に、追い出すことも可能なわけです。

粘膜から侵入しないように、鼻から喉までの粘膜に生えている線毛の活動を促進させるために、潤いを保っておきましょう。

④よく栄養を摂取し、十分な睡眠を

よく栄養を摂取し、十分な睡眠を

栄養をきちんと摂取することで、感染しにくくなります。

また睡眠は身体を修復するために、インフルエンザなどの感染症に対抗する場合にも重要です。

⑤ビタミンDを多く摂取する

ビタミンDを多く摂取する

ビタミンDはウイルス感染を予防してくれるという意味があり、インフルエンザだけではなく身体の免疫力を高めてくれるので大事です。

鮭やシラスなど魚に多く含まれています。
しいたけにも多いです。

潜伏期間でも感染する?家族間感染は?

潜伏期間でも感染する?家族間感染は?

家族が1人インフルエンザにかかってしまった場合には、家族間感染が心配となります。

家族がインフルエンザに感染してしまったことがわかったら、潜伏期間をきちんと把握しておくことが大事になってきます。

インフルエンザの一般的な潜伏期間は「1日?3日」となります。
逆算すると、インフルエンザに感染したかもと考えられる日から1週間程度、インフルエンザの症状が出なければ感染していないといえるでしょう。

ほとんどの場合は、感染してから2日?3日で症状が出てくると言われています。

インフルエンザウイルスに感染しているものの、ウイルスが少なかったり免疫システムが強かったりすると、体内でインフルエンザウイルスと免疫システムが戦う時間が長くなるので発症も遅くなります。

そのため、感染が考えられる日から1週間見ておけば問題ないでしょう(個人差はあります)
家族で1人インフルエンザに感染した場合は、極力他の感染していない家族と寝床を分け、インフルエンザに感染している人との接触を避けさせることが重要です。

家の中でもマスクをすることもお勧めです。

インフルエンザの潜伏期間に子供と大人で差はあるのか?

インフルエンザの潜伏期間に子供と大人で差はあるのか?

インフルエンザの潜伏期間に関して、そもそもの注意点がひとつあります。

それは、インフルエンザの種類によって初期症状だけではなく、潜伏期間も異なってくるということです。
厚生労働省の発表によると、インフルエンザA型の場合潜伏期間は12時間?48時間と言われています。

インフルエンザB型の場合は最短で1日、最長で3日と言われています。
B型に感染した後にA型に同じシーズンで感染してしまう可能性もあるので、注意が必要です。

やはり、免疫力が弱いため幼児や乳児などは感染しやすいので注意が必要です。
他にも高齢者や妊娠中の人も十分注意が必要ですね。

子供と大人では潜伏期間に差があるとすれば、免疫システムが大人の方が強いために発症が遅くなることはありますが、インフルエンザの場合は感染力が強いためにさほど変わらないと考えてよいと思います。

しかし、先にご紹介した通り、インフルエンザ型によって潜伏期間が異なりますので注意が必要です。

子供のインフルエンザの場合に注意することは?

子供のインフルエンザの場合に注意することは?

インフルエンザの場合特に子供で注意したいのが合併症です。
ウイルスが急激に増殖するため、免疫力が低下し、肺炎や気管支炎を引き起こすと言われています。

さらに、高熱が出ることで「熱性けいれん」を引き起こしてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

熱性けいれんはインフルエンザを発症した幼児の5%程度に起こり、生後6か月?5歳くらいの年齢に起こりやすいと言われています。

まとめ

インフルエンザは職場や学校で流行していなくても、人混みで感染してしまう事も考えられますし、地域で流行し出していると注意が必要です。

地域の小学校で感染が広がると、その兄弟がいる家庭で中学生の上の子が今度治った頃に感染してしまう・・・。

それが治った頃に看病していた母親が感染してしまうと感染の連鎖を生んでしまいますので、家族で発症が疑われる人が出た場合には発熱する前であっても、家族間感染を予防する意味でも潜伏期間である可能性がありますので、早めに対処するようにしましょう。

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