多汗症・ワキガに効果のある制汗クリーム&スプレー7選と正しい選び方と使い方

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不快な多汗症の症状を抑えるには、制汗剤(クリームやスプレーなど)が欠かせませんが、制汗剤にも様々な種類・タイプがあります。

汗かき度合、汗が出て困っている場所(部位)によっても使用する薬は変わってきます。

その人の状況を踏まえた上で制汗剤を適切に選び、正しく使用することで症状の緩和、抑制に役立てるようにしましょう。

今回は、比較的広い範囲の汗対策に使える制汗剤から部位特化のものなどを取り混ぜてご紹介します。

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制汗剤は多種多様

一般的に制汗剤と呼ばれるものは、字のごとく「汗を抑えるもの」です。汗腺や毛穴をふさぐものもあれば、毛細血管を収縮させて発汗を抑えるものもあります。

  • スプレー
  • ロールオン
  • スティック
  • シートなどの形状そ
  • ローション
  • クリーム
  • パウダー

などの使用感も多種多様です。

いずれにしても何らかの成分が毛穴あるいは汗腺に働きかけるので、肌に合わない場合にはかゆみやかぶれなどが起こる場合もあります。

どのような効果を重視するかを考えて、自分の肌の状況やワキガの状態に合わせた制汗剤を選ぶようにしましょう。



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制汗クリーム&スプーレの選び方

抑えたいのは臭い、消臭効果を重視する場合

発汗量より臭いが気になる場合には消臭効果が高く、長時間臭いをブロックしてくれる成分を含むものがお勧めです。スプレータイプよりもロールタイプの方が直接肌に塗れる(直塗タイプ)ので、汗をかいても成分が流れにくいのはポイントです。

また、ワキガの場合には皮膚の常在菌が臭いの原因になっているので、殺菌力と消臭効果が高いものが良いでしょう。

銀イオンの消臭効果を利用した製品や、抗菌成分を配合した製品などもありますので、比較検討してみて下さい。

消臭力と制汗力、よくばりだけど両方欲しい

ワキガは気になるけど臭いも汗も両方嫌という場合には、どっちの効果にも特化はしていないけれど、そこそこ汗も臭いも抑える効果の期待できるものを選びましょう。

ワキガのレベルによっても違います

ワキガのレベルによっても、制汗剤の選び方は違ってきます。

ワキの臭いがそれほど気にならないという人は、軽い使用感のパウダーやスプレータイプが良いでしょう。ワキガ体質でも、それほど臭いが強くない場合には、適度な抗菌成分を含むものが良いでしょう。

形状としては、ローションやスプレータイプでも大丈夫だと思いますが、汗をかく前にスプレーしておき、汗をかいたら拭きとってから再スプレーするなどして汗でベタベタのままにしておかないように注意して下さい。

制汗剤を使用しながらも、ワキ下を清潔にできるだけ乾燥させるのが大切です。問題は、ワキガの臭いが強い場合です。

まずワキの汗を拭きとってから、ロールやスティック、またはクリームタイプの直接肌に塗りつける制汗剤をつけましょう。殺菌効果が高いもの、殺菌効果の持続時間が長いもの、銀イオン配合のものなどがお勧めです。

天然のデオドラント剤と言われるミョウバンの成分を配合しているものも良いでしょう。そして、どんなタイプを使うのでも無香料なものにしてください。

ワキガの強い臭いを別のにおいでごまかそうと思っても、大抵はうまくいきません。逆ににおいが混じりあって悪くなってしまう可能性も大です。においを上乗せするのではなく引き算するようにして下さい。

制汗剤の正しい使い方

自分にあった制汗剤が選べそうですか?良さそうなものが選べたら、次は使い方です。

基本は、清潔な状態のところにつけることです。入浴後、汗をかく前、ふき取った後など肌がきれいな状態のときに使用すると効果的です。

朝、着替えて出かける前に使用するのが一般的だと思いますが、最近の制汗剤は長時間効果が持続するものが増えているので、夜、入浴した後に使用するというのも一手です。

寝ている間に制汗剤の成分が浸透し、効果が出やすいとの説もありますし、肌のきれいな状態のときに制汗剤をつけることで一定の効果が望めるのだと思います。

効果的に使うには、

  • 汗をかく前につける
  • 汗をかいたときは拭いて(できれば乾かして)から付ける

この2点になります。

ワキガの臭いは気になるからとむやみやたらに制汗剤を利用しても、効果が得られなくなってしまいます。タイプごとに適したものを使用しましょう。

軽度の人に重度の人に適した制汗剤を使うと、かえって肌の常在菌のバランスが崩れて悪化してしまう可能性がありますので、自分のレベルにあったものを使うように注意してください。

また、特に肌が弱いという人でなくても、時には制汗剤をつけない日を設定し、肌を休めるようにしましょう。

おすすめ制汗クリーム

クリアネオ

 

全身に使えるクリームタイプの制汗剤。

菌の増殖を抑えるイソプロピルメチルフェノールと、汗を抑えるパラフェノールスルホン酸亜鉛を配合。

金属アレルギー、アルコールアレルギー、敏感肌、乾燥肌のパッチテスト済(全ての人に反応しないとは言えませんので、敏感肌の人は使用前にご自身でテストしてください)。

香料、着色料フリーなので、肌に優しい制汗剤を使いたい人には嬉しいですね。

全身はもちろん部位特化にもOKで、用途が広い上にスキンケアアドバイザーに相談できるというのも安心できます。

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ノアンデ(NOANDE)

 

臭いを原因から抑えることを目指して開発されたというクリームタイプの制汗剤。
アポクリン汗腺から出る汗のバランスを整え、菌の増殖を抑えることで臭いの発生を防ぎます。

菌の増殖を抑えるシメン-5-オール(イソプロピルメチルフェノール)、汗を抑えて肌を清潔に整えるフェノールスルホン酸亜鉛(パラフェノールスルホン酸亜鉛)を配合。

外部機関によるワキガの原因菌の殺菌率100%という実験結果にも期待が持てます。

さらに、肌に優しい無添加処方
敏感肌の人に限らず、子供にも使えるというのも嬉しいです。

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サラフェ

 

一般的な制汗剤は、顔への使用は控えるようにとの注意書きがあるのがほとんどです。
顔に使える制汗剤が少ない中、この制汗剤は貴重な顔汗用の専用制汗ジェルクリーム

顔汗を抑えてくれるだけでも助かるのに、メイクをしていても使用できるのは女性にはさらに嬉しいところです。

発汗を抑えるパラフェノールスルホン酸亜鉛に加えて、身体と心のバランスを整える和漢シャクヤクエキスとアロマ成分、肌を清浄に保つ茶エキス(カテキン)とワレモコウエキスを配合。

合成香料・着色料などの添加物は無配合なのもデリケートな顔に使うのには安心です。

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フレナーラ

 

次、やはり一般的なものではなく専用の制汗剤が欲しいのは手汗や足汗だと思います。

手のひら、足は皮膚が厚いのですが、臭い汗のもととなるアポクリン汗腺は存在していません。

よって、汗自体に臭いはないのですが、靴の中で蒸れることで雑菌が繁殖し、汗と混じるとツンと顔をそむける臭いになってしまうのです。
手足、特に足の場合には汗を抑制して清潔に保つことが重要です。

皮膚が厚いので、作用の強い制汗剤が使えるのは良いのですが、日常生活では常に何かに接触する部位でもあるのがネックです。

そのため、手足には塗りこむタイプがお勧めです。
手足専用の制汗剤は作用が強いので、他の部分に使うのは避け、制汗剤は使い分けるようにしましょう。

と、ここまで前ふりに費やしてしまいましたが、ちゃんと手足専用の制汗剤があります。

「フレナーラ」は、エクリン汗腺からの汗に浸透するように制汗成分を細分化してあるジェルクリーム・タイプ。

有効成分はクロルヒドロキシアルミニウムとイソプロピルメチルフェノール。
肌への刺激となる成分を極力避け、7種類の植物エキスで使用後のサラサラ感を追求しています。

ハンドクリームのように手軽に使えるので、1日3回塗りこむことで制汗効果が高まります。

フレナーラの公式サイトはこちら

おすすめ制汗スプレータイプ

ジェルやクリームタイプの効果が高いのはわかりますが、発汗部位が背中だと自分で塗れないので困ります。

そんなときは、ジェルやクリームと比較すると制汗効果と持続性は劣るものも手軽に使えるスプレータイプが良いでしょう。

日本の制汗剤市場ではスプレータイプが主流なので、様々な香りのものや無香料のものまで幅広い選択肢があります。

暑いときにスプレータイプを使用するとヒヤっとしますし、パウダーが含まれているタイプだとサラサラ感があるのも気持ち良いでしょう。

レセナ

 

制汗力が高いのは「レセナ」。

制汗成分であるドライシールドパウダー(クロルヒドロキシAl)で臭いの原因となる汗をかくまえにブロックし、菌の繁殖を抑え、汗ジミも防ぎます。

無香料以外、4種類の香りがあります。

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エージーデオ24(AG+)

 

消臭力が高いのはエージーデオ24シリーズ。IPMP(イソプロピルメチルフェノール)とミョウバンを配合。

ニオイに対し、粉末と液体を組み合わせた処方で消臭効果をアップさせています。

通常の「パウダースプレー(香り付)に加えて、爽快なクール感が特長の「クールパウダースプレー」、エイジングケアに特化した「エイジデオスプレー」(このシリーズには男性の加齢臭・皮脂臭用も)、足の臭いに特化した「フットスプレー」など、多種揃っています。

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ハッカスプレー(ハッカ油)

ハッカスプレー

flickr photo by kavaomenthol

最後に、市販品のスプレーではありませんが、天然のハッカを利用した制汗スプレーをご紹介。

水にハッカ油数滴落として混ぜるだけなので、薬品系が苦手な人でも手軽に試せるのではないでしょうか。

ハッカスプレーは汗腺をふさいだり、収れんさせたりして発汗自体を抑える「制汗剤」と異なり、身体に涼しいと感じさせる(錯覚させる)ことで発汗の働きを抑える効果を狙っているものです。

よって、直接的な「制汗」効果は期待できませんが、多汗症が軽度であれば、汗のかき始めにハッカスプレーでスース―感を味わうことで発汗の抑制につながります。

特に、首の後ろや手首など太い血管がある場所を集中してひやすことで効果が高まります。

多汗症の出る部位や状況に合うものを適切に選び、適切に使うことで不快感を解消してください。

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