花粉症はタバコで治る?悪化する?2つの意見の理由を紹介!

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タバコを吸うと花粉症のさまざまな症状が軽くなったという方がいるようです。またそのような趣旨の情報もあるのですが、それはどのようなことから言われているのでしょうか。

そのような花粉症がタバコで治るものなのか、また返って悪化するものなのかについてご説明します。

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花粉症がタバコで治る?

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出典:https://www.amoma.jp/

花粉症がタバコを喫煙すると楽になるという話があります。それは、花粉症の症状とタバコとのどのような因果関係から出てきたものなのでしょうか。

花粉症を患っている方の中の喫煙者には、確かにそれほど酷い症状の人はいないということです。

ただその方達に共通している点は、タバコを吸っている時だけに症状が楽になるというものです。



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タバコで花粉症の症状が鈍っている

タバコを吸うと体の感覚や神経が鈍くなり劣化するということがあります。それは、タバコのニコチンで血管が収縮するという作用と関連しています。

タバコを吸う方は、味覚や嗅覚も鈍くなりますので、花粉症の症状に気付きにくくなっているということがいえるのではないでしょうか。

花粉症というのは、粘膜や神経が過敏になり過ぎた状態ともいえますので、タバコを吸うことで感覚が鈍くなっていて、症状を感じにくくなっているのかも知れません。

タバコを吸うと本来であれば体には好ましくないようなマイナスの作用が出るのですが、そのような作用が花粉症で過敏になり、行き過ぎた体の状態を緩和させているという見方もできます。

その例としては、タバコに含まれているニコチンが血管を収縮させる作用がありますので、目の痒みやくしゃみなどの花粉症の症状が軽くなるということがあるということです。

花粉症の薬の作用としては、血管収縮作用や抗ヒスタミン作用などで花粉症の症状を緩和させる働きがあるからです。

たばこは花粉症にマイナス

このような点でみると、タバコを吸えば花粉症が良くなるのでは思うかも知れませんが、次のような点が問題となります。

一時的に花粉症をタバコの喫煙で緩和できた場合でも、タバコを吸うことが習慣化されるようになると自律神経のバランスが乱れてきます。

そして花粉症で鼻や喉などの粘膜が腫れた場合に、消炎効果をもたらす効果のあるビタミンCなどを破壊するということがあるのです

また花粉症の症状が一時的に緩和されるというだけで、体内に高発がん性物質を入れてしまうというのは問題です。

ニコチンの血管収縮作用は、短時間の効果ですし、それと比較するとタバコの煙に含まれているさまざまな有害物質が目や鼻の粘膜をさらに強く刺激しますので、結局は自分自身を傷つけてしまうことになります。

花粉症は辛いものですが、わざわざタバコのニコチンで血管を収縮させてまで、花粉症の症状を緩和させるという必要はないでしょうね。

そしてタバコの喫煙で花粉症の症状が一瞬だけ楽になることで、ガン等の重度のさまざまな病気に生涯に渡って、なる怖さなどを抱えながら暮らさなければいけないという選択も嫌なものです。

このように花粉症の症状の緩和にタバコが有効というのではなく、ただタバコのニコチンで体の感覚器が劣化して症状が一時的に緩和しているに過ぎません。

そのようなことから花粉症の症状が苦しくても、やはりタバコを安易吸うというのはおすすめできませんし、選択肢としては避けるべきですね。

同様に喫煙はしなくてもニコチンガムを噛むというのはどうだろうかとお考えの方がいるかも知れません。

ニコチンガムを噛むと確かにタバコの喫煙と同様に一時的に楽になります。

しかし、せっかくタバコの喫煙をやめているのにタバコの喫煙と同様の可能性があるようなニコチンをご自分の体内に入れるのは、あまり良い方法ではありませんね。

やはりタバコに関するもので、花粉症の症状を和らげようとするのは、やめましょう。

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