花粉症の症状で耳鳴りがしたり痛みが出る理由と5つの対処法

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花粉症症状で、耳鳴りがしたり耳が痛かったりするという方もなかにいます。

一般的には、鼻詰まりや目のかゆみというものが多いのですが、耳に関係した症状が出る場合もあります。

では、どうして耳鳴りや耳の痛みが花粉症の症状として出るのか?その対処法についてご紹介します。

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耳鳴りがするのは?

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出典:http://www.skincare-univ.com/

花粉症の症状として耳鳴りになるのは、耳管といわれる鼻と耳が管で繋がっていることに、関係しています。

花粉症などで鼻づまりになるとその耳管に影響が出て、内耳内と鼓膜の外側の圧力や鼓膜の圧力調整が正常にできずに耳鳴りを起こすようになるのです。

耳の中の機能がうまく働かずに、バランスが崩れて耳鳴りという症状が出てきます。

その症状としては、例えば飛行機に乗った時などに起こりますが、中耳内の圧力と外の圧力とが違ってくることで起きるあの症状です。

そのような場合には、あくびをしたり唾を飲み込んだりすると治りますね。

でも花粉症の場合には、唾を飲み込んだりしてもなかなか治りません。というのも原因として鼻づまりがあるからです。

鼻づまりを改善すると耳鳴りも自然と治っていきます。耳鳴りが長期間続くのであれば、水が鼓膜に溜まっているということがありますので、早めに耳鼻科の病院で治療をしてください。



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キーンとなる高音系の耳鳴り

花粉症でキーンという高音系の耳鳴りがする場合には、自立神経のバランスが崩れて自律神経失調症になっている場合があります。花粉症のストレスや睡眠不足などが原因となって、自立神経が失調をきたしているのです。

耳鳴りの症状としてキーンという高音系の音が聞こえるのが特徴です。

鼻づまりによる睡眠不足や花粉症のストレスなどが原因となっている耳鳴りの場合には、一時的な症状の場合がほとんどです。

しっかりと休養して睡眠不足などを解消すると耳鳴りも自然と治まってきますよ。

花粉症による耳鳴りの対策

花粉症による耳鳴りの基本的な対策としては、やはり鼻詰りの改善をすることです。耳鳴りが花粉症による鼻詰りから起きている場合には、自然と耳鳴りも鼻詰りを解消することで解消します。

鼻詰りの改善と共に、病院で耳鳴りが悪化してしまう前に早めに治療を受けてください。

上述しましたが、耳鳴りが長期間にわたって症状が続くような時には、鼓膜内に水が溜まっているということがありますので、注射器などを使用して水を吸い出すような処置が必要となるからです。

早めの段階に、耳鼻科の病院で医師の診察や治療を受けてください。

耳の手入れ

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出典:http://getnews.jp/

一般的な花粉症の症状としては、鼻や目などに症状が出ることが多いために、耳に花粉症の症状が出るということを知らない場合もあります。

しかし耳と鼻はつながっていますので、耳管部分に花粉症の症状が出てしまうということもあります。

このように目耳鼻というのは、一つに繋がっていますので花粉の飛散の時期には、口や鼻から入った花粉が鼻や喉などにそのまま入り耳の奥まで花粉が入っていくと、耳の痒みなども引き起こすことも多くなります。

このかゆみというのは、アレルギー体質からくるアレルギー性疾患である可能性が高いものです。

そして花粉症の場合の耳のかゆみで、どうしても耳掃除をしてしまいたくなると思います。

耳が痒くなると耳かきも届く範囲が耳の入り口から鼓膜までの外耳道ですので、ついついじりすぎることがあります。そして、炎症を起こして痛みにつながるということもあります。

耳を自分で掃除する時には、優しく綿棒などで擦るようにして手入れをしてください。耳の痒みは、冷たいと治まりやすいので、綿棒の先の部分などを水で軽く濡らして、その後よく絞って冷蔵庫などで冷やしておくと手入れの時に効果的です。

痒みが出た時にも患部にあてるだけで、かゆみも治まりあまりいじりすぎることもなくなりますので、炎症を引き起こすこともなくなるでしょう。

花粉症での耳の痛みとは?

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出典:http://bambooweave.info/

様々な原因で耳の痛みは起こりますが、花粉症から耳の痛みが起きている時には、鼻水のすすり過ぎやかみ過ぎによるものです。

そのことで耳も炎症を起こして急性中耳炎になっている可能性があります。耳管をばい菌が通って内耳にまで入り、炎症を起こしている事で耳に痛みを感じているのです。

耳の病気というのは、辛く長引くことの多い病気で再発もしやすいのです。

このように耳が花粉症で痛い時には、急性中耳炎に罹っていると考えられます。一般的には、子供がなりやすい病気で大人はなりにくくものなのですが、もし大人が罹ってしまうと重症化しやすい病気だとも言われています。

この病気に罹るとかなり耳が痛くなりその痛みも続きます。また耳だれが治りかけの時によく出てくるようです。

耳だれが起きると、耳が聞こえにくくなってそのような違和感はかなり続くので、十分に注意してください。

耳の痛みの対処法

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出典:http://howcollect.jp/

花粉症の時の鼻のかみすぎや鼻水のすすりすぎが原因になっていますので、鼻をかむ時には鼻をすすりすぎないようにしたり、やさしくかむようにすることを心掛けてください。

一気に両方の鼻をかむのではなく、呼吸に合わせて片方ずつ鼻をかむようにすると、多少痛みも軽減できますよ。

中耳炎の予防方法としては、鼻をすすり過ぎない、 鼻は優しくかむということをぜひ実践してください。

鼻水は、我慢できればいいのですが、そのままに垂れてくる鼻水をかまないというわけにはいけませんよね。

そのような時には、鼻の周りを傷めにくい優しい風合いのティッシュを使用してください。特に、子供などで鼻をかむのが苦手という場合に鼻水をそのまま放っておくと、内耳にばい菌が入ることになりますので、適時鼻をかむように促しましょう。

あまりにも鼻水が長引く場合には、鼻水を抑える薬などを耳鼻咽喉科を受診して、医師に処方してもらってください。

中耳炎にならないようにする治療法として、抗生物質を服用します。抗生物質には、菌の増殖を減らすための殺菌作用もあります。さらに痛みが出ているので、消炎鎮静剤なども処方されます。

重症化した場合の治療

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出典:http://acestrategy.jp/

中耳炎が重症化した場合には、膿が鼓膜に溜まり鼓膜を切開して膿を取り除く処置が行われます。鼓膜を切ったら聞こえないし大丈夫なのかと不安になりますが、鼓膜というのは再生しますので大丈夫ですよ。

ただやはり処置した方の耳は、しばらくの間聞こえなくなります。そして片方で聞くことになりますので、かなり違和感を当分の間は感じるでしょう。

さらに人間にとって耳には平行感覚を保つ大切な部分がありますので、炎症を起こすことで気持ちまでも不安定になりがちとなり、平衡感覚の問題からめまいや発熱なども伴うことがあります。

そうならないために、耳の痛みを感じたら早く治療を開始する事が大切ですよ。

花粉症から出る鼻水を放っておくと、このように中耳炎になって耳が痛くなるという事があります。花粉症で鼻水が出ている時には、中耳炎などの耳の痛みを予防するために、 鼻をすすり過ぎないことや鼻を片方ずつそっとかむなどに気をつけましょう。

そしてなによりも早期に治療をすることが一番の予防方法となります。耳の痛みが出てつらい時には、耳鼻科への受診をおすすめします。

また病院に忙しく出て行けずしばらく様子を診るという方には、花粉症自体の症状全般を緩和する市販薬もありますので、取り入れてください。

ただあまりにも耳鳴りの症状が長期間にわたって続くようでしたら、別の病気が関係していることもありますので、すぐに耳鼻科の病院で診察を受けるようにしてください。

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