花粉症の症状で関節痛・微熱・悪寒が発生してしまう理由とは?

スポンサーリンク

 

花粉症にかかると目のかゆみや鼻水、くしゃみなどが止まらないので辛いものです。

花粉症の症状というのは、それだけではなく時には関節痛や微熱が出たり悪寒があったりすることもあります。

このような症状が出ると花粉症ではなくて、風邪なのかも知れないと思いがちなのですが、花粉症でも症状が出る可能性もあるのです。

花粉症の症状で関節痛や微熱、悪寒などの症状が出てくる理由などについてご説明します。

スポンサーリンク

花粉症の症状

花粉症の症状としては、くしゃみや鼻水、目のかゆみだけではなく悪寒や微熱、関節痛、顔のむくみや肌荒れ、倦怠感やイライラといった症状も出ることがあります。

このような花粉症の症状が出てくるのは、様々な原因があるのですが、症状に共通している要因としては、体内に花粉が入ってしまうことによるアレルギー反応にあります。



スポンサーリンク


関節痛が出るのは

1b

出典;http://nenoshiroishi.com/

花粉症で関節痛が起こるのは、体内に花粉が入った時に起きる異常な免疫機能の反応によるものなのです。

免疫機能の異常では、一般的によく言われる鼻水やくしゃみなどの主症状の原因にもなっています。

免疫機能の異常反応が関節に起こると関節痛となって出てきます。

特に関節痛が普段の生活でも出やすいという方は要注意で、花粉症だけに限らないのですが、体に不具合がおき不調になると普段から弱くなっている体の部分に最初に症状がでてくるということです。

普通の風邪の時にも関節痛が起きやすいという場合には、花粉症でも同様の事が起こります。

特に花粉症になると免疫機能に異常が起こり、くしゃみや鼻水などの症状で睡眠も十分に取れないことがあります。

そのために体力的にも落ち、免疫機能にも支障が出るために関節痛が起きているのです。

微熱が出るのは

4a

出典:http://ninkatu.com

倦怠感のある微熱の症状が出るのは、花粉症を一般的な風邪と体が勘違いしてしまうということから起きるのです。

風邪の場合には、体内にウイルスなどが入ってきた場合ウイルスを排除しようと、体は体温を自ら上げてウイルスと闘います。

花粉の成分は、本来は体に害がないものが多いのですが、風邪のウイルスと同様の反応が花粉症の場合にも起こります。

体内に入ってきた花粉に対しても、風邪ウイルスと同じ物だと体が勘違いし、追い出そう働きます。

このように微熱が花粉症の場合にも続くのは、異物に対する体の勘違いが原因なのです。

花粉を排除しようとして体温を上げてしまい、花粉症であっても微熱が出るのです。

このような反応は、防衛反応ですので風邪の場合には熱が出るのは、むしろ健全な状態で体が機能しているという証です。

しかし体内に入ったものが花粉なのかウイルスなのかが判断できないのは、困ったものですよね。

もし微熱が出た場合に、花粉症に対する発熱なのか、風邪によるものなのかを知りたいものです。

それによって対処法も変わりますので、適切に判断する必要があります。

そのような判断をするうえで、風邪か花粉症による発熱かを簡単に見分ける方法があります。

それは熱の高さによる判断です。

花粉症の場合には、37.5℃以下の微熱で、風邪の場合には37.6℃以上になります。

もし熱が37.5℃以下の場合には、花粉症によるアレルギー反応での発熱と考えられます。また花粉症での微熱は、風邪の場合と違ってかなり長引きます。

それは、風邪の場合であればウイルスを自ら体温を上げることで倒せるのですが、花粉は体温をいくら上げても取り除くことができないからです。

防衛反応を続けなければならないことになり、微熱がそのまま続くということが起こります。

悪寒の症状が出るのは

4b

出典:http://hb-l.net/

悪寒などを花粉症によって感じるのは、微熱と関係しています。

悪寒を感じる場合には、急激に体温が上昇することによって起こることが多いのです。皮膚温の低下や外気温によって起こるというわけではありません。

体調の悪さを知らせる為に悪寒が起きるもので、悪寒は体の調子が悪いと脳が体に知らせるサインのようなものです。

体調の変化を悪寒を感じることで気付いて、体調の管理をしなければならないことに人は気づきます。

花粉を脳は、通常の風邪ウイルスと同様だと勘違いし、捉えているので悪寒を起こします。

このように花粉症による悪寒は、体調変化を脳が勘違いして知らせているということなのです。

このように風邪をひいたために体が冷えたり、外が寒いということで自分が弱っているために寒気を感じているわけではなく、体の防衛反応の一つと考えられます。

花粉症の場合は安静にして体力を回復しようとしても、花粉がないような場所に行かない限りはあまり効果はありません。できるだけ花粉のない環境にして静養してください。

このように私たちの脳も決して万能ではなく、勘違いにより体調不良を引き起こしてしまうこともあるのです。

先述しましたが寒気や悪寒は、体調不良を私たちに知らせるために体が行っているものなのです。

花粉症による体調不良のサインである悪寒をキャッチすることで、自分の具合が悪いということに気づいた場合には、花粉を除去して安静にし体を健康な状態に戻してください。

風邪との違いを知って対応

4c

出典;https://careerpark.jp/

風邪の症状と花粉症は大変似ていますので、風邪だと思って薬を飲んだ場合にもし症状が改善されない時には、花粉症による微熱や悪寒の症状が起きているということが考えられます。

このように花粉症では、微熱だけ起こるということはなく他の症状も一緒に出ることが多いのです。

例えば、目のかゆみやくしゃみといった花粉症の症状が一緒に出ているのが特徴です。

また1週間程度で風邪は治るのですが、花粉症であれば要因となっている花粉が飛んでいる間は、ずっとその症状が続きます。

もし風邪だと思っている症状が1週間以上にわたって続くという場合には、花粉症によっての体調不良という可能性が高いですね。

鼻水では、花粉症の鼻水であれば水っぽいさらさらとした鼻水ですが、風邪の場合には鼻水がねっとりした状態になって行きます。

他にも目のかゆみというのは、風邪の症状にはないのでそのような症状があるのであれば、花粉症だと言えますね。

このような症状の違いが風邪と花粉症での見極め方として考えられますが、はっきりとさせたいという方は、やはり医師に診てもらってください。

そして大量に花粉が飛ぶような時期には、花粉症のある方たちにとっては非常に辛い困った時期とどうしてもなります。

病院で早めに薬を処方してもらい飲み始めたり、花粉症対策のグッズなどを使用したりして、症状を少しでも緩和してください。

このように花粉症での関節痛や微熱、悪寒などが出る原因は、異常な免疫機能の反応や体や脳の勘違いということです。

風邪と間違えないように次のような症状の違いを確かめて対応してください。

花粉症と風邪との違いをまとめますと、37.5度以下の微熱が長引き、鼻水が無色透明でサラサラとしており、目のかゆみなどが伴う時には花粉症です。

また熱だけが出るのであれば風邪で、鼻水がねっとりと黄色い場合には風邪です。

ただ季節の変わり目などでは体調を崩しやすく、花粉症のシーズンに重なると風邪か花粉症かどちらの症状かがわからなくなるという恐れもあります。

花粉症による症状というのは、脳が花粉から体を守ろうとしていることですので、仕方のないという部分があるようです。

このようなさまざまな理由で花粉症は起こりますので、症状と合わせて判断して、適切な治療を行なってくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す