2017年の花粉症の飛散時期の予測!ひどい症状にならない9つの対策法!

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花粉症のひどい方は、花粉シーズンの前から來シーズンの花粉の飛来状況などが気になりますよね。日本気象協会も2017年春頃の花粉飛散の予測を発表しています。

その内容が気になりますし、花粉飛散の状況によっては、事前に花粉症の症状を緩和できる対策も重要となってきます。

では、そのような点についてご紹介します。

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2017年の花粉の飛散状況

西日本においては、前シーズンの2016年と比較すると、飛散数が2倍以上となる見込みだそうです。そして関東地方では、2016年よりもやや少なくて東北地方や北海道では少ないとのことです。

それは、昨年度の花粉の飛散内容にも関係しています。

2016年には、春のヒノキの花粉や北海道ではシラカバの花粉、また全国的にスギの総飛散数が、関東地方や東北地方で多かったのです。ただ北陸地方より西にあたる地域では、花粉の飛散は少なく非常に少ないという地域もあったようです。

そのような影響もあって、2017年の春の花粉飛散予測では、九州地方や四国地方、近畿地方では、2016年の2倍以上の花粉の飛散数が見込まれています。また中国地方や東海地方では多くなり、やや多く飛散するのは北陸地方となっています。

上述しましたが、やや少なめなのが関東地方で、北海道や東北地方では少なくなる予測です。



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2017年の花粉の飛散時期

2017年には、暖冬の影響があり、花粉が飛散するのは少し早くそのピークも少し早くなります。

全国的には、花粉の飛散時期としては2月の上旬から中旬ぐらいに飛び始めます。そして4月中旬から下旬頃まで続く予定で、花粉飛散のピークは3月から4月上旬くらいと予測されています。

ヒノキの花粉は3月から5月頃に飛散し始めて、そのピーク時期としては約1ヶ月ほど遅れて飛び始めるという予測です。

東北南部の太平洋側や関東では、2017年は湿った空気と台風の影響が予測され、雨や曇りの日が多くなるそうです。そのために花粉の飛散量は2016年より多くなるのですが、それでも平年よりは少なくなると予想されています。

九州地方から近畿地方では、3月上旬から4月上旬に飛散し、3月の中旬から4月中旬には中部地方から関東地方で多くなります。また東北地方から北海道では、4月の上旬から5月上旬にピ-クとなる予定です。

花粉症の対策

花粉の飛散量では、花粉が多い年とそうでもない年が交互に来るとよく言われています。多くの地域で2017年には、花粉の飛散が多くなる年と予想されています。

花粉の飛散のピーク時の約1ヶ月ほどは、本当に症状も辛いものとなりますが、予防対策をあらかじめしておくことで、最悪の状態を防ぐことができます。

花粉対策としては、花粉症の治療というだけではなく、花粉から身体を守っていくセルフケアという視点も同時に実施することが重要となります。

次のような対応をして、花粉症のシーズンには、注意してください。

マスクや帽子、メガネの着用

外出時には、顔や頭には花粉がどうしても付着しやすくなります。そのためにつばの付いた大きめの帽子をかぶり、マスクの着用は必ず実践してください。

またメガネも目を保護するためには、使用した方がよいのですが、子どもの場合には嫌がったり、メガネによってケガをする場合もあったりしますので配慮してください。

花粉症に関係する植物は避ける

戸外で過ごす時には、特に花粉症に関係する植物のそばには、近づかないようにしましょう。花粉が出ていない時期に、例えばヨモギやブタクサなどが生えている場所などを調べておいてください。

花粉が飛び出す8月から10月の中旬には、近寄らないように注意します。また子どもが外遊びをする時にもなるべく河川敷や草むらなどでは、遊ばせないようにしてください。

花粉が付きにくい服装で外出する

衣類でも花粉が付きやすいウールなどの素材の服は、外出時にはできるだけ着ないようにして、ポリエステルや綿などの花粉が付いても、落としやすい衣類を着るようにしましょう。

また帰宅後は、家に入る前に玄関などで上着を払い花粉を落としてください。花粉用のブラシを用意しておいてもいいですね。

帰宅後には、手洗いうがいをしっかりとする

帰宅後には、必ず手洗いや洗顔をして鼻もかんで花粉を出すようにしてください。

花粉は、小さいので目には見えにくいですが顔や鼻、目、手などには必ず付着していますので注意してください。

花粉を減らす環境作り

花粉だけでなく他のアレルゲンを減らす環境作りも重要です。アレルギー症状が出やすくならないように、次のような点に注意してください。

掃除をこまめにする

室内の床などには、花粉がホコリなどと一緒になってどうしてもたまりやすくなります。できればカーペットやじゅうたんなどは使用しないほうがよいですね。

そして掃除機を使用すると花粉が舞い散りやすくなりますので、できれば拭き掃除を中心としてください。特に花粉のシーズンなどは、大変ですが毎日必ず掃除をするようにして、花粉を室内にできるだけ残さないようにしてください。

洗濯もしっかりとする

家の中のアレルゲンを減らすためには、シーツや枕カバーなどのもこまめに洗濯して清潔を保ってください。

また子どものよく触っているおもちゃやぬいぐるみなども、よく拭き洗えるようであれば洗って清潔な状態にしてください。

換気と戸締りを調整する

花粉の飛散する時期には、部屋に花粉が侵入しないように戸締りをしっかりとしてください。

部屋の換気が必要な時には、レースのカーテンや網戸をした状態で、窓を10cm程度開けてすばやく行ってください。

また11時頃から14時頃までは、どうしても花粉の飛散量が多くなりますので避けましょう。 できれば、空気清浄機などで空気をきれい保つようにできるといいですね。

食べ物・飲み物で花粉症の症状を和らげる

花粉症に効果的な成分としては、乳酸菌やポリフェノール、DHAなどがあります。それらを含んでいる物として、ヨーグルトや緑茶、シソやレンコン、きのこ類などがありそれらを摂ることで花粉症の症状も和らぎますよ。

できれば効果があるといわれている食品を、毎日摂取するように心がけてください。

予防法などを医師の指導で取り入れる

花粉症が心配な方は、花粉が飛散し始める2週間ほど前から治療を開始して、抗アレルギー薬を服用すると症状が軽くできます。早めに花粉の飛散開始時期を調べて医師の指導で治療を開始してください。

治療の方法としては、ご自身の花粉症の原因となっている抗原を徐々に増やしていきながら、注射をする減感作療法というものがありアレルギー反応を弱めていきます。

手術療法では、レーザーで鼻の粘膜の一部を焼くという方法もあります。

市販薬で予防する

また病院での治療でなく市販薬を使用して自分にあった予防方法をすることもできますが、必ず薬剤師と相談して実施してください。

花粉症の治療としては、大人も子どもも基本的には同じで点鼻薬や抗ヒスタミン薬などでの治療となります。最近では、第2世代の抗ヒスタミン薬といって、ほとんど眠気が出ない薬もあり、子どもにも使えるものが出てきています。

ただ風邪と花粉症の初期症状は、間違えやすいので風邪だと思って市販薬の風邪薬などを自分の判断で飲むと、悪化するということもあります。

また、子どもが花粉症になるとアトピー性皮膚炎や気管支喘息など他のアレルギー疾患にも関係してきますので、アレルギー専門医とよく相談して治療を進めてください。

このように花粉の2017年の飛散量や期間、また予防対策などについてご紹介しましたが、2017年はしっかりとした対策が必要となるようです。

花粉症の症状が今までは軽かったという方も、花粉の飛散のピークになる3月が4月頃には、注意して対応してくださいね。

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