妊婦の花粉症で目が痒い・喉が痛い・鼻水つらい時の対処法13選とは?

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花粉症妊婦になって、目が痒くなったり、喉が痛くなったり、鼻水がひどくなったりするときはありませんか?

そんな時に役に立つ、12個の対処法を紹介します。

妊娠中には、妊娠という体の変化だけでも大変ですが、そのうえに花粉症の症状がさらに出ると本当に憂鬱になりますね。

特に目などの粘膜も過敏になるのか花粉が刺激して痒みもひどくなるようです。

しかし胎児への影響を考えると目薬もすぐにさしてもいいのか迷います。

では花粉症で妊婦の目が痒い時などに行える対処法などについてご説明します。

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目が痒い時の3つの対処法

①目を洗う

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花粉が原因で目が痒いのであれば、目を洗うという方法があります。

ただ目を洗うといっても水道水で目を洗うというのは問題があります。水道水に含まれている塩素などで刺激が強くなるからです。

そのような場合には、適切な方法として人工涙液を使うということもできます。

また人工涙液のなかでもコンタクトレンズを使用したままで点眼することができるタイプもあります。

②目を冷やす

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出典:http://triviafarm.com/

目のかゆみを緩和するためには、目を冷やして対処するという方法もあります。

簡単にタオルさえあれば、対処できる方法ですので、一時的になることがあるかも知れませんが、かゆみは緩和できますよ。

方法としては、タオルを冷たくして目に充てて冷やします。

ただ、目を開けたまま冷やすとタオルに水道水の塩素が浸透しているので、目に入った場合には刺激となります。

目はつぶったままタオルを必ず目に充てるようにしてください。

冷たいタオルを目にあてると血管がしだいに引き締まってきます。そして目のかゆみも緩和されます。

ただ決して温かいタオルでは、しないようにしてください。目のかゆみも血行が良くなることでなお強まることがあります。

③アロマを使う

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アロマオイルを使用すると目のかゆみを緩和できますよ。

方法としては、洗面器などに冷たい水を入れアロマオイルをその中に1、2滴垂らします。そしてタオルを入れてしっかりと冷えたタオルを絞り、目の上にそのまま乗せて冷やします。

アロマオイルの種類としては、カモミールやラベンダーが目のかゆみには効果的です。

④妊娠中の目薬の使用

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花粉症での目のかゆみに対してもひどくなるなど、症状に悩まされる妊婦の方は多くなります。

そのような場合に、目薬に対しても配慮が必要となります。

すべての花粉症対策用の目薬が胎児に対しても大丈夫というわけではありませんので、妊婦が目薬をさす時には点眼薬を全身に吸収させないことが重要です。

その方法としては、目薬をさした後には一分程度の間目頭を抑えましょう。

そのことで薬剤が、涙道を通りのどへと伝わるのを防ぎます。そして薬剤がのどの粘膜から吸収されるのを防ぎ、全身に薬剤が行き渡り影響してしまうことを防ぐことができます。

このようにすれば、妊婦の目だけに目薬が影響をして効果を発揮し、胎児への悪影響を減らすことができます。



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目薬を購入する際の注意点

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現在薬局などで市販されている目薬は、妊婦の方が問題なく使用できる目薬もあるようです。

涙の成分に近いような目薬であったり、目薬自体は局所的な部分にのみ作用するものという意味での安全性です。

ただプラノプロフェンという目薬に使用される成分が、動物の実験なのですが出産を遅らせたという結果が出ていることがあるようです。

そのような点から妊娠後期の方の使用には注意してください。

この成分は、目のかゆみの炎症の原因となるような物質の生成を抑制できるため、花粉症の症状を抑えるためには効果的な成分なのです。

そのためにアレルギーなどを抑えたり、異物感やかゆみに対して効果を発揮する目薬となっています。

当然目薬の添付文書などには、成分について説明し妊婦が使用する場合の注意事項を記載しています。

そして目薬を使用しないようにという注意書きもされています。しかし、気づかずに使用するというような事があっては、大変です。

できれば、市販の目薬を薬局で購入する場合にも、薬剤師などとしっかりと相談し確認してから買ってください。

成分等が心配な方は、眼科に行き妊娠中であることを伝えたうえで、目薬を処方してもらってください。

妊婦の方にとってお腹のなかの赤ちゃんは何よりも大切な存在です。

花粉症で目がかゆくつらいという方は、上述したさまざまな方法で対処してみて下さい。

妊婦が花粉症で喉が痛くなる理由

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花粉症で、妊娠中の方が喉が痛くなるという理由は、ホルモンバランスが妊娠初期に乱れることに関係しています。やはり一般的な花粉症による喉の痛みも原因となっています。

花粉症の症状は、人体の花粉に対するアレルギー反応なのですが喉に花粉がつくために炎症を起こしているからです。

喉に炎症を起こしたことで、喉の痛みとなったのです。

ひどい症状になると喘息を花粉症で起こすということもあります。気管支が花粉のアレルギーにより炎症を起こすためです。

大変妊娠中はデリケートな時期で、ホルモンバランスの乱れから花粉症にも罹りやすくなり、罹っている方は症状が悪化します。

今まで花粉症になっていなかった方でも、急に今年から花粉症になったという場合もあります。

喉が痛い時の4つの対処法

デリケートになりがちな妊婦の方の体を、花粉からしっかりと守る花粉症対策をご紹介しますので、実践してみて下さい。

①塩水や緑茶などでのうがい

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塩水や緑茶などでうがいをしましょう。ただヨードなどが入っているうがい薬などでは、うがいをしないでください。
デリケートになっている喉の粘膜を、余計に荒らして悪化させる場合があったり、ヨードが胎盤を通して胎児に影響を与えたりするからです。

過剰に摂取しなければ問題はありませんが、胎児がヨウ素の影響で甲状腺に障害を起こすということがあります。

そのようなことからもうがいをする場合には、塩水や緑茶にしてください。

②加湿をする

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喉は、乾燥すると炎症をどうしても起こしやすくなりますので部屋などの湿度も注意してください。

またぬれマスクなどを寝る時にするといいですね。

マスクの着用は、息苦しくなるという方は掃除の時と睡眠時には着用してください。

花粉やほこりを掃除の時には、どうしても吸い込みやすいですし、就寝中には喉が乾燥しますのでマスクを着用すると風邪の予防にもなりますよ。

またこまめにうがいもしましょう。

③花粉を除去

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マイナスイオンを顔に吹き付けたりするスプレーなどもあります。また服装や帽子、メガネなど花粉を除去できる物は装着してください。

直接の原因となる花粉に出来るだけ触れないようにする事が、一番の対策となります。花粉が飛散している時期などは、外出をできるだけ控えるようにしてください。

でもまったく外出しないというわけにはいきませんよね。もし外出をする時には、帽子やマスクなどを付けて花粉から身を守ってください。

そして帰宅したら髪の毛や服などに付着した花粉は、玄関先でしっかりと取り除き、うがいをするだけでなく洗顔もしましょう。

また、ふとんや洗濯物は屋内に干し、部屋の中に入った花粉はこまめに拭き掃除をして取り除いてください。

④薬の服用

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産婦人科を受診して、花粉症についても相談してください。

医師が判断して薬が処方されないという場合には、ご自分で勝手に市販薬を購入して飲むということは絶対にしないでください。

というのも16週目頃までは胎児にかなりの影響を与えますので、薬を飲むことは控える必要があります。

しかし、16週目を過ぎると医師の診断により薬を処方してくれるということも多くなります。ただ妊婦にすすめられるのは、点鼻薬や目薬が多いようです。

これらの薬は、1回に使用する量は少なく局所的に使うという面で安全なためです。

直接的に喉に効果のある薬は処方されないかもしれませんが、症状は軽くなるのではないでしょうか。症状については医師としっかりと相談し、現在の健康状態にあう薬を処方してもらってください。

妊婦の場合には、一般的には抗ヒスタミン剤や漢方薬などの体に負担の少ないものが処方されます。

副作用の強いステロイド系の薬や、市販薬は絶対に避けてください。花粉症の薬であっても成分や強さによって、胎児に影響を及ぼすという危険性があります。

医師と必ず相談してから薬を処方してもらってください。

花粉症の対策で注意したい点

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対策として喉などの粘膜を強くしたいということから、ビタミンAを肝油などで摂ろうとされるかもしれませんが、ビタミンAの過剰摂取は胎児に悪影響を与えます。

できればニンジンなどでビタミンAにかわる前の物質であるβ-カロテンを摂ってください。これであれば、自然に母体に必要なビタミンAを無理なく摂ることができますよ。

このような対応で、辛い喉の痛みも多少でも解消できるのではないでしょうか。

どうしても痛みが取れない場合には、適切な治療を病院を受診して受けたり、薬を処方してもらってください。

我慢しすぎると胎児にも影響が出ますので、注意してくださいね。

妊婦が花粉症で鼻水辛くなる理由

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妊婦の鼻づまりが起こりやすいのは、体質が女性ホルモンの影響で変わりアレルギー体質になりやすくなっているためです。またそのために風邪などにも罹りやすくなります。

このような場合には、我慢をするよりも病院などで薬を処方してもらったりした方が早く楽になります。

そして鼻づまりの原因となっていることが、風邪や花粉症などの場合には、胎児にも悪い影響がありますので早めに病院で受診してください。

花粉症の鼻水がひどくなった場合の対処法

妊婦が花粉症で、鼻づまりを起こしている場合には次のような方法で対処してください。

①花粉症の元であるアレルゲンの除去

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花粉を部屋に持ち込まないように、こまめに掃除をしてアレルゲンを除去しましょう。

また出かける必要があるとき意外は、花粉の飛散する季節には外に行かないようにしてください。

出かけた際には、玄関先などで花粉を払い落としますが、叩くと花粉が舞い散りますので静かになでるようにして落とします。

また静電気を発生しやすい素材の洋服は、どうしても花粉が付きやすいですので静電気防止のスプレーを使用してもいいですね。

それ以外では、マスクをして花粉忌避剤などを使用します。

②鼻うがいをする

鼻洗浄

どうしても花粉が鼻に入ってしまうこともありますが、そのような場合には鼻うがいをおすすめします。

市販のもので鼻洗浄スプレーやハナノアという商品もありますが、成分などを確かめて使用する場合は医師とも相談してください。

市販の鼻洗浄グッズは、浸透圧が体液と同じに設定されていますので、鼻の痛みは起こりにくいものとなっています。

③鼻腔拡張テープの使用

鼻腔拡張テープ

出典:http://k-tai.watch.impress.co.jp/

温タオルなどで鼻を暖めると鼻づまりの解消になります。

また鼻腔拡張テープなどを使用してもいいですね。これらのものは、薬の成分は入っていないので安心できる対策ですね。

④薬の服用

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薬を飲むのであれば、必ず病院に行き医師と相談してください。

医師は鼻づまりを治療をすることで、胎児に対して有益であると判断した時には薬を投与してくれます

特に妊娠4ヶ月後では、このような判断が基準となります。

その結果薬を処方された場合には、アレグラやポララミン、クラリチンやザイザルという薬になるようです。これらは、抗ヒスタミン成分でできていますので、比較的安心な薬です。

また小青竜湯という漢方薬が処方されることもあります。

いずれにしても市販薬などで、妊婦が勝手に服用するのは絶対に避けてください。

④ビタミンAを摂る

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花粉症では、鼻やのどなどの粘膜を丈夫にする必要があります。その働きがあるのがビタミンAです。

ただサプリメントなどでビタミンAであるレチノールなどを摂るのは、妊婦の方にはあまりよくありません。

できれば、にんじん、や大根の葉、しそ、ほうれん草などの緑黄色野菜でビタミンAを摂取するようにしてください。

対処法で注意が必要な物

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鼻づまりをすっきりさせるためにメントールやアロマオイルなどを使用するのはやめてください。というのもユーカリ油などは、子宮を収縮させるようなことが起こる場合があるからです。

またメントール系のヴィックスベポラップなどもユーカリ油やメントール系の成分が入っていますので、注意が必要です。

妊婦であることをアロマオイルの専門店などで伝えて調合してもらったのであれば、問題は少ないかもしれません。

また病院で処方された内服薬であっても、100%妊婦に安全とは示されていません。その時の体調で医師が許可しても体調が悪くなった場合には、問題になることもあります。

それは、上述しましたが薬は有益性が上回る時のみに投与するという方針だからです。市販の薬を飲もうとドラッグストアなどで購入する場合にも、医師との相談という注意書きがあります。

妊婦の場合には、ご自分でできる対策の範囲のものの実践はぜひ試していただきたいと思います。

しかし薬などの使用においては、病院へ行き医師と相談して処方をしてもらってください。鼻づまりぐらいでと思うかもしれませんが、辛いと思う症状が胎児にも良い影響はありません。

まず母体を改善する事が赤ちゃんにも良い方法です。

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