花粉症に効くと言われる目薬・市販薬・サプリメント15選【2017年版】

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花粉が飛散する時期になると、アレルギー症状で目が痒くなり充血するのが悩みですよね。こんな辛い花粉症効くと言われる目薬市販薬サプリメントを15個紹介します。

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アレルギー症状を見極めることが重要

花粉症の症状としてはアレルギー性鼻炎となりますので、大量にさらさらとした透明な鼻水が出ます。また目がかゆくなるのですが、朝や夜が特に酷くなるという傾向があります。

それに対して風邪の時には、鼻水などは初期の症状としては花粉症とおなじようにさらさらとした透明な鼻水です。

しかし風邪が進行し始めるとねばねばとした透明に変わり、しだいに黄色っぽいような鼻水となります。喉の痛みや熱っぽさ、身体のだるさもかなりでてきます。

このような症状を見極めたうえで、目薬、市販薬、サプリメントを検討し、最終的に薬剤師やサプリメントアドバイザーの方に聞いてください。

ここでは、世の中でコウかがあると言われる目薬、市販薬、サプリメントを紹介していきます。



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花粉症向けの目薬

花粉症では目の症状としては、アレルギー性結膜炎に罹っている場合がほとんどです。そのような方は、花粉症用の目薬を購入する際には、次のような点に気をつけて目薬を選んでください。

まず目のかゆみを抗ヒスタミン剤で抑え、アレルギー症状には抗アレルギー剤を使用しており、症状を悪化させないような抗炎症剤が入っているかどうかです。

花粉症の場合には、眼科で治療をする時には何種類も目薬を渡されるということがあります。しかし市販の目薬であれば上述したような要素を持った市販薬でかなりの効果を発揮します。

おすすめの花粉症向けの目薬

アイフリーコーワAL

アイフリーコーワAL

さし心地が柔らかくソフトで強くしみるというものではありません。目薬をさすのがあまり好きでないという方には適した目薬です。

効き目としては少し弱いのですが、あまり目薬をさしたことがないという方にはおすすめです。病院で処方される目薬とも成分としては、あまり変わりませんので花粉症への効き目はあります。

アルガードコンタクトa

アルガードコンタクトa

コンタクトをした状態でも点眼できるというのが、この目薬の特徴です。花粉症に対する効果としては弱いですが、コンタクトを使用している方には最適です。

普段コンタクトレンズを使用しているという方は、試してみて下さい。

アイリスAGガード

アイリスAGガード

花粉症に対する効き目はやや弱いかもしれませんが、点眼後の清涼感がかなり感じられます。

清涼感が欲しいという方にはおすすめです。

ザジテンAL

ザジテンAL

花粉症に効果のあるケチトフェンを配合しています。このような目薬は、少なく花粉症に効果があると言われています。

眼科でも処方される目薬です。

ロートアルガード

ロートアルガード

アレルギー向けの防腐剤の少ない目薬で抗炎症作用があります。

花粉症で炎症が起きている目をよくしたいと思っている方で、できれば防腐剤が入っていないものが良いと考えている場合には、おすすめです。

この目薬も防腐剤をまったく使用していないということではなく、塩化ベンザルコニウムやパラベンなどの危険性があるものを使用していないという製品です。

花粉症対策用としては、一般的な目薬として出回っています。

このように花粉症などのアレルゲンがかゆみの原因となっている場合には、アレルギー用の目薬は効果的です。

ただ目のかゆみがウイルス性や細菌性から起こっているものの場合には、効果がありません。

そして、配合されている抗ヒスタミン剤で一時的にかゆみが治まっても、すぐにまたかゆくなってしまいます。

またドライアイなどでもかゆみの症状がありますので、自分の症状をしっかりと見極めてから市販の目薬は選んでください。

花粉症向けの市販薬

花粉症である季節性アレルギー鼻炎の原因となっているのが、ヒノキやスギ、イネ科などの植物です。それらの症状を緩和するためには、抗ヒスタミン薬を飲む必要があります。

役割としては、ヒスタミンのカギにあたる部分にH1受容体というものが鍵穴に入るのですが、これを薬が防ぐという働きをするものです。

この薬の作用によって、たとえヒスタミンが体内で放出されることがあっても、H1受容体との結合を阻止することができます。アレルギー症状である花粉症を抑えたり、緩和したりできるのです。

おすすめの花粉症用向けの市販薬

コンタック鼻炎Z

コンタック鼻炎Z

主成分となっているのは、セチリジン塩酸塩で効果の強い抗ヒスタミン薬です。

ただ効果は強く早く効くのですが、眠気を感じるという副作用があります。

アレジオン20

アレジオン20

アレジオン20には、主成分としてエピナスチン塩酸塩を20mgが配合しています。それが名前の由来ともなっています。

エピナスチン塩酸塩は、抗ヒスタミン薬でも眠くなりにくいものです。副作用の心配な方には、適したお薬です。

ジルテック

ジルテック

ジルテックは、UCB社製の花粉症の薬でアレルギー性鼻炎や皮膚疾患、蕁麻疹などの症状を抑える働きのある抗ヒスタミン薬です。特に鼻炎を抑える効果は強力なものです。

効き目が、比較的強い花粉症の薬で持続性のあるものです。1回寝る前に飲むとその効果は、1日続きます。

重い花粉症の方には有効で効き目も早めに現れますが、副作用である眠気の心配があります。

受験勉強をしている学生や、自動車の運転などをする場合には適していませんね。

ザイザル

ザイザル

ザイザルは、グラクソ・スミスクライン社で販売されている抗ヒスタミン薬です。

効果としては、アレグラよりも効き目が強く重症の鼻炎などの症状にも対応できます。また眠気作用を抑えているという点でも改良薬として出されたものですので安心です。

このようにザイザルは、副作用と効き目とのバランスが良いという点が特徴となっています。花粉症の症状がすでに出てしまっている方にも最適な薬と言えます。

24時間、1日1回の服用で効果が持続します。

アレグラ

アレグラ

アレグラは、サノフィ社から出されている花粉症の治療薬で抗ヒスタミン薬です。

抗ヒスタミン薬ですが、あまり強く作用するものではないので、効きすぎるという心配も少なく、副作用としての眠気なども少ないものです。

またアレルギー性鼻炎の薬として、通年性の鼻炎にも季節性の鼻炎にも効果的です。

このように抗ヒスタミン薬にもさまざな特徴がありますので、ご自分の症状や仕事などにあわせて飲んでください。

薬局でも薬剤師と相談して、購入することをお勧めします。

花粉症向けのサプリメント

花粉症は、本来であれば害のない花粉を身体の免疫機能が異物と判断し、過剰な防御反応を起こすことにより鼻水や鼻づまり、目のかゆみ、くしゃみなどを引き起こします。

もう少し作用機序を説明すると、アレルゲンである花粉が体内に侵入すると、免疫システムが活性化してIgE抗体が作られ、後から体内に侵入してくる花粉がこの抗体に結びつくと、ヒスタミンやロイコトリエンのような化学物質が分泌されて、身体の防御機能が動き出すのです。

よって、効果があると言われるサプリメントは、基本的に免疫機能に作用するものになります。

ただし、サプリメントの効果はある程度把握されていますが、その効果には個人差があるので、人によっては全く効果がわからないということもあります。

いくつかご紹介しますので、自分に合うサプリメントを見つけることから始めてみて下さい。

おすすめの花粉症用向けのサプリメント

甜茶

甜茶

甜茶に含まれるポリフェノールに花粉症の原因となるヒスタミンの抑制する効果と、炎症を抑制する効果があります。

甜茶とは甘味のある中国茶のことを示すので、緑茶と同じように様々な種類があります。

その中でも、バラ科の甜葉懸鈎子(テンヨウケンコウシ)と呼ばれる植物の葉から作られる甜茶の効果が高いとされています。

この甜葉懸鈎子のポリフェノール「GOD型エラジタンニン」がヒスタミンの分泌を妨げる活性成分となり、花粉症の症状を抑えます。

さらに、ロイコトリエン、プロスタグラジンといった炎症性物質の代謝に関わる酵素(シクロオキシゲナーゼ)の働きを阻害することも分かっています。

シソ(葉、実/油)

シソ

体内で免疫を活性化させる働きをするTNF(炎症を引き起こすサイトカンの一種)は、過剰分泌されるとIgE抗体の産出を刺激してしまいますが、シソの葉にはTNFの分泌量を適正に抑える働きがあります。

さらに、シソの葉に含まれるフラボノイドの一種であるルテオリンは、IgE抗体の分泌を促して花粉症の症状を増長する原因物質を抑え、ポリフェノールの一種であるロスマリン酸はヒスタミンの遊離を抑制します。

シソの実にも、シソの葉と同じフラボノイドやポリフェノールが含まれており、ヒスタミンの遊離を抑制するとともに、アレルギー症状の原因となるロイコトリエンの生成も抑制すると考えられています。

また、シソの実油はα-リノレン酸を多く含みます。α-リノレン酸が人間に必要な脂肪酸ですが、体内では合成できないので食事によって摂取する必要があります。

シソ油の他には、エゴマ油やアマニ油などにも多く含まれていますが、脂肪酸を多く摂取すると、ロイトコリエンの産生を抑制することが認められています。

ケルセチン

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フラボノイドの一種でヒスタミンの分泌を抑えることで症状を改善するとともに、抗アレルギー効果と炎症抑制効果があります。

身近なところでは、玉ねぎに多く含まれ、ヨーロッパを中心に花粉症の治療薬として広く利用されています。

身体の免疫力をあげる効果もありますが、効果を得るには半年から2年間の継続使用が必要とされています。

ケルセチンを摂取すると、肥満細胞がIgE抗体に対して過剰な反応を引き起こさなくなるため、ヒスタミンの生成を抑制します。

ケルセチンはビタミンCと併用することで、ヒスタミン抑制効果をより高めることが確認されているので、飲み方にも注意です。

シジュウム

シジュウム

出典:http://www.kenkou-star.com/

あまり聞きなれない名前ですが、南アメリカ原産のフトモモ科の果樹です。ゴルフボールぐらいの大きさの実がなり、グアバの仲間なので、シジュウムとグアバ、どちらで呼ばれることもあるようです。

葉の有効成分について研究が進められており、抗アレルギー作用や抗炎症作用があるとして注目されています。

葉には、タンニン関連化合物、ミネラル、セスキテルペンなどの精油成分が含まれ、タンニンはヒスタミンの放出を抑制する作用があると確認されています。

また、毛細血管を広げる効果のあるロイコトリエンを抑える作用もあるので、痒みの緩和にも効果が見られます。

ペパーミント

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さわやかな香りだけでも花粉症に効きそうですが、ペパーミントに含まれるフラボノイド(ルテオリン)がヒスタミンやロイコトリエンの分泌をブロックする作用があると判明しています。

またペパーミントの精油の爽やかな香気には鼻詰まりを解消する作用がありますので、アロマテラピーとして活用することで、鼻詰まりとストレス軽減に役立てることもお勧めです。

メチルカテキン(ポリフェノール)

ポリフェノール

出典:https://www.dhc.co.jp/

カテキンも花粉症の症状を改善・軽減する作用があると判明しています。

特に効果的なのがメチルカテキンで、IgE抗体の働きを抑制するとともに、ヒスタミンの分泌に必須であるリン酸化を阻害する働きがあります。

メチルカテキンはお茶の中でも「べにふうき」、 「べにふじ」 、 「べにほまれ」というお茶の品種に多く含まれると言われており、高温で溶け出しやすく、水に溶けて作用します。

まとめ

ここにあげた成分のいくつかは、厚生労働省による「花粉症の民間療法に関する調査の中でも取り上げられています。

調査結果で利用頻度が高かったのは、漢方(医師の処方によらないもの)、甜茶、鼻スチーム療法、鼻内洗浄、クロレラ、鍼(はり)、花粉グミ、シジュウム茶などですが、最近ではヨーグルト、乳酸菌剤やアロマ療法の増加が目立っているとも書かれています。

毎年シーズンが近くなると、花粉症の症状を緩和する効果が期待できる新しい機能性成分や、複数の機能性成分を配合することで効果を高めている複合型の成分が出てきます。

選択肢が増えているので、自分に合った有効成分を見つけて活用してみて下さい。

ただし、免疫システムに作用してバランスの乱れを整えるには時間がかかるので、シーズンが始まるより前、早めに摂取を始めましょう。

どのサプリにしても対策はお早目に。

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