成長痛が出てくる年齢は思春期?痛みが出る場所や時間帯は?

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成長痛の症状は子供が日中元気に遊んでいたのに、夜になると痛みを訴えるが翌日になると痛みを訴えることなく、また元気に遊んだりするという特徴があります。

良く成長痛が出るのは思春期で身長が急に伸びる時といわれますが、実際成長痛が出る年齢はいつなのでしょうか?

また、痛みが出やすい場所はどこで、痛みが出やすい時間帯はいつなのでしょうか?
ここでは、みなさんが成長痛について疑問に思っていることをいくつがご紹介したいと思います。

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成長痛が出てきやすい年齢って?

成長痛年齢

成長痛が出てきやすい年齢は、一般的に思春期といわれることが多いです。
それは、成長する過程で身長が伸びる際痛みが出ると思われていました。

しかし、最近は成長痛が起こる原因について解明されてきており、思春期だから痛みが出るわけでは無いようです。

それでは、成長痛が出てきやすい年齢っていつなのか見てみましょう。

成長痛の原因は、今まで成長する過程で身長が伸びる際、骨が伸びるのと同時に骨にくっついている筋肉が引っ張られて成長痛が起こると考えられてきました。

ですので、身長が伸びやすい中学生などの思春期に成長痛が起こると思われていましたが、今は成長痛が起こる原因が解明されてきて思春期に成長痛は起こりにくいです。

最近解明されてきた成長痛の原因から考えると成長痛が出やすい年齢は「3歳から10歳ごろ」です。
なぜこの「3歳から10歳ごろ」が成長痛の出やすい年齢かというと、解明された成長痛の原因によるからです。

最近解明された成長痛の原因は「筋肉疲労」「精神的不安やストレス」といわれています。
3歳から10歳ごろの子供は、日中遊ぶことに夢中になり疲れていても動き回るので、昼間の疲れが溜まってしまい、夜になって動きがなくなると痛みが出やすいためです。

また、3歳から10歳くらいまでは親の愛情をたくさん受けたいという欲求があります。
そんな時、兄弟ができたり、親からの愛情を受けられない状況になってしまうと、精神的な不安やストレスなどを無意識に感じ取ってしまい、成長痛という痛みとして体に現れてしまうようになるのです。

ただ、成長痛は決してウソではありません。
本当に痛みを感じているからこそ痛みを訴えるのです。

なので、3歳から10歳ごろにケガをしていないのに痛みを訴える場合は成長痛なのではないかと考え、筋肉の疲れをとったり、精神が安定するようにしてあげると痛みを訴えることも少なくなるでしょう。



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成長痛の痛みが出やすい場所ってどこ?

成長痛場所

成長痛の痛みが出やすい年齢について分かっていただけたと思います。

次に疑問に思われるのは成長痛の痛みが出やすい場所についてだと思います。
子供によっては成長痛の痛みが出る場所が違うので、どこが出やすい場所なのか気になりますよね。

ここでは、成長痛の痛みが出やすい場所について見ていきましょう。

成長痛の痛みが出やすい場所は、一般的に太ももや膝・足首など足の周辺だといわれています。
これは、子供が走り回ったりして足を良く動かすので、足の筋肉が疲れてしまい筋肉疲労を起こしてしまうためです。

痛みを訴えても次の日に元気になっていれば心配はありませんが、次の日になっても痛みが訴える場合はケガなどをしている場合があるので病院に受診するようにしましょう。

足が一番成長痛の痛みが出やすい場所ですが、足以外にも痛みが出やすい場所があります。
それは「腰」です。

腰

腰は体の要といわれる場所で、良く運動する子供は筋肉を使いすぎて筋肉疲労を起こし、痛みを訴えたりすることがあります。

ただし、その際の痛みは30分程度でおさまるので、子供が痛みを訴えている場合はマッサージをしたりさすったりするなどして子供を安心させるようにしましょう。

ただ、成長痛以外で腰の痛みを訴えることがあります。
成長痛での腰の痛みなら安静にさせたり、子供を安心させるようにすれば痛みは治まっていきます。

しかし、そうではなく腰の痛みを訴える場合は、他の病気が隠れている場合があります。

どんな病気で腰痛を訴えることがあるのかというと

  • ぎっくり腰
  • 腰椎分離症
  • 脊柱湾曲症
  • 腎臓病
  • 白血病

などです。

腰の痛みを次の日になっても訴えたり、腰以外にも痛みを訴えたり、痛み以外の症状が出ている場合は他の病気で腰の痛みを訴えている場合があるので、早めに病院に行ってお医者さんに診てもらうようにしましょう。

成長痛の痛みが出やすい時間帯っていつ?

成長痛時間帯

成長痛の痛みが出やすい場所について分かっていただけましたか?

次に皆さんが疑問に思われるのは、成長痛の痛みが出やすい時間帯についてです。
成長痛の出やすい場所は人によって違います。

それでは、成長痛の痛みが出やすい時間はどうなのでしょう。
ここでは、成長痛の痛みが出やすい時間帯についてみてみましょう。

先ほどからご紹介している通り、成長痛の原因は「筋肉疲労」と「精神的な不安やストレス」です。

3歳から10歳ごろの子供は、日中元気に動き回り疲れていても動くため筋肉の疲れを溜めやすいので、成長痛が出たりします。

また、親の愛情を感じなかったりするだけで、精神的な不安やストレスを感じやすくなり、それが成長痛として現れたりします。

そんな成長痛が出やすい時間帯は「夜間に起こる」ことが多いです。

その理由としては、日中と夜間の活動度合いの差にあると考えられています。

日中は動きも激しく動いている時間も多いですが、夕方以降は日中ほどの動きがないため筋肉疲労が出やすくなります。

また、精神的不安やストレスに関しては、体が精神に影響していると考えられています。

日中は体を動かしているため不安感やストレスを感じにくくなったり、考えることが少ないです。
しかし、夕方以降体を動かさない状態になると不安感やストレスを感じやすくなったり、考えたりするようになりその不安感やストレスなどが夜間に成長痛として現れるようになります。

このように成長痛の出やすい時間帯は、成長痛の原因と関係しており夜間に起こりやすいです。
夜間に痛みを訴えるので親としては心配になると思いますが、成長痛が原因ならば30分程度で痛みが治まります。

痛みが出ている間子供が安心できるようにしたり、マッサージなどをすることで痛みを軽くすることが出来ます。

ただし、30分以上痛みを訴えたり、一度痛みが治まっても翌日になって痛みを訴えた場合は成長痛ではなく他の病気の可能性もあるので、痛みが出る時間帯や痛みの続く時間などをきちんと測っておくようにすると、成長痛ではない場合にすぐ対処することが出来ます。

まとめ

まとめ

成長痛の疑問について分かっていただけましたか?

成長痛は、ケガをしていなくても痛みを訴えるので分からないうちは、子供が嘘をついていると考えてしまい、子供を責めたりすることがあります。

しかし、責めたりすることでさらに成長痛がひどくなることがあります。
成長痛はもちろん病気ではありませんので、病院に行っても治るわけではありません。

キチンと子供と向き合うことで、子供自身も安心して自然と成長痛の症状が出なくなったりしますので、成長痛だからと放っておかずキチンと子供の話を聞き、子供を安心させるようにしていきましょう。

ただ、成長痛だと思っても痛みが出る場所や痛みの強さ・痛みが出る時間帯によっては成長痛ではなく他の病気の可能性もあります。

もし、痛みが続いたりした場合は早めに病院に行き、お医者さんに診てもらうようにしましょう。

まるこ
成長痛あったな。寝てるときとかよく痛くなってたよ。
とがわ先生
昔は骨の成長のせいで痛みが出ていたと言われていたんだけど、現在は解明されて違うと分かったんだよね。たくさん運動した後は、足首とかを冷やすのが良いよ。

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