にんにくの最強効果!男&女が喜ぶ効能とは?食べすぎは危険?

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にんにくは、昔から健康など体にいい食材としてよく知られています。

ただ、どのような効果や効能があるのかよく分からない方もいると思います。

ここでは、にんにくの最強効果と男女別の効能、にんにくの食べ方や1日の摂取量などについて詳しくご紹介していきます。

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にんにくの最強効果5選

にんにくの最強効果5選

にんにくは、においが苦手な方もいると思いますが、食べることによって体にさまざまな効果を発揮してくれます。

ここでは、にんにくの中でも最強といわれる効果を5つご紹介します。

抗菌・殺菌・解毒の効果

にんにくの効果の中でも特に最強といわれるのが【抗菌・殺菌・解毒】です。

この効果は、にんにくの匂いの元でもある成分【アリシン】によりものです。

“にんにくの匂い成分【アリシン】って何?

アリシン(allicin)とはニンニク由来の強い抗菌・抗カビ作用を持つ化合物である。

また、アリシンは生ニンニクを煮たり炒めたりしたときの臭いの元となる化合物でもある。

アリシンは自生している状態のニンニクには存在しないが、ニンニクを刻んだり傷つけたりしてニンニクの組織を破壊すると、酵素アリナーゼの作用により化合物アリインから変換される化合物である。

引用元:ウィキペディア

この臭い成分【アリシン】の殺菌効果は、ニンニクの製油を12万倍に薄めてもチフス菌やコレラ菌を殺すほどの効果を持っており、その効果によって体内に入った菌をやっつけ病気から体を守ることができます。

ただし、アリシンは調理をするとほかの成分に変化してしまうことがあります。変化しても抗菌・殺菌・解毒の効果はありますが、生ニンニクほど効果はありません。

抗菌・殺菌・解毒の効果を最大限に生かすためには、生ニンニクを摩り下ろしたりして摂取するようにしましょう。

滋養強壮やスタミナを上げる効果

抗菌・殺菌・解毒の効果と同じくらい知られているのは、にんにくを食べることによって滋養強壮やスタミナを上げる効果ではないでしょうか。

にんにくの匂い成分である【アリシン】は、ビタミンB1とくっつく事によって体の中に長くとどまることができるようになり、滋養強壮やスタミナを上げる効果を発揮してくれます。

にんにくの匂い成分である【アリシン】は、独特なにおいをさせますが、体にはさまざまな効果を発揮してくれる万能な栄養成分といえるでしょう。

ビタミンB1の吸収を高める効果

ビタミンB1は、糖質のエネルギー代謝に必要な栄養素です。ただ、ビタミンB1の吸収率はどの栄養素よりも低く、ビタミンB1を含む食品を大量にとっても5mg~10mg程度しか1度に吸収することができません。

しかし、ニンニクにはそんな吸収率の低いビタミンB1の吸収率を高める効果があります。

ニンニクのにおいの元である【アリシン】は、ビタミンB1とくっつくことによって【アリチアミン】という物質に変化をします。

この【アリチアミン】には、ビタミンB1の吸収率を高めるだけでなく、ビタミンB1を体内に溜める形に変化させたりすることができます。

血栓を作りにくくする効果

血液中に血栓ができると止血効果があるため、怪我をしたときには助かります。

しかし、この血栓が血液中にたくさんできてしまうと、血管を詰まらせ心筋梗塞や脳梗塞などの病気の原因になってしまいます。血栓をたくさん作らないためにも、にんにくを食べることが大切です。

ニンニクには【チルアリルトリスルフィド】【アホエン】などのイオウ化合物が含まれており、それらの化合物の効果によって血小板が必要以上に集まらないようし、血栓を作りにくくしてくれます。

また、血栓を作りにくくするということは、血流をよくすることができるので、高血圧や血管系疾患の予防にも効果を発揮してくれます。

活性酸素を取り除く効果

活性酸素は体にとって有害物質で、病気や老化の原因になります。

しかし、活性酸素は体内ですべて分解することができないため、体に残った活性酸素を取り除くことが大切です。活性酸素を取り除くには、抗酸化作用を持つ物質をとることが必要です。

抗酸化作用を持つ物質で有名なものは、ビタミンCやビタミンE・ポリフェノールなどですが、にんにくにも抗酸化作用を持つ物質が含まれています。

その物質とは、【α―トコフェロール】というビタミンEや【アリシン】【アホエン】などのイオウ化合物にも抗酸化物質が含まれています。

にんにくに含まれる抗酸化物質は、相乗効果によって強力な抗酸化作用を引き起こし、病気や老化の原因になる活性酸素を取り除くことができます。



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にんにくが持つ男が喜ぶ効能

にんにくが持つ男が喜ぶ効能

にんにくの最強効果について分かっていただけましたか?

それでは、この効果を踏まえてにんにくを食べることで男性が喜ぶ効能についてみてみましょう。

精力増進

にんにくは、男性にとって大切な栄養素【亜鉛】を多く含んでいます。

男性が、亜鉛不足になると性欲が落ちたり、体液の量が減ったりするなどの性機能障害を引き起こします。

にんにくに含まれる【亜鉛】と【滋養強壮】の相乗効果によって、精力を増進させることができます。

疲労回復

にんにくは、疲労回復に効果のあるビタミンB1を吸収するだけでなく、体内に溜めることができる形にすることができます。

ビタミンB1を体内に溜めれるということは、疲労回復に必要なエネルギーを持続して生産できることができるだけでなく、効率よくエネルギーを使え疲労を回復することができます。

二日酔い予防や改善

二日酔いになるのは、アルコールを代謝するために必要なビタミンB1が不足するためです。ビタミンB1が不足してしまうと、アルコールを代謝することができず、体の中にアルコールが溜まってしまい二日酔いになるのです。

にんにくには、アルコールの代謝に必要なビタミンB1を吸収したり、体内に溜めたりすることができるのでアルコールを代謝させ二日酔いを改善・予防することができます。

また、にんにくには強い解毒作用や抗酸化作用があり、肝機能を補助することができるので、さらに高い効果を発揮することができます。

このほかにも、にんにくを食べることによって男性が喜ぶ効能はまだあります。

  • コレステロールの低下や抑制
  • 動脈硬化予防や改善
  • 糖尿病予防や改善

などです。

にんにくを食べることによって男性がなりやすい病気などの予防や改善に効果があります。

にんにくが持つ女が喜ぶ効能

にんにくが持つ女が喜ぶ効能

にんにくが持つ男性が喜ぶ効能について分かっていただけたと思います。ただ、男性だけでなく女性にもにんにくを食べることによって、喜ぶ効能があります。

それでは、女性がにんにくを食べることによってどんな効能を得ることができるのか見てみましょう。

冷え性改善

女性は、男性よりも冷え性になりやすいです。それは、ホルモンのバランスが乱れたりすることによって血行不良を起こすためです。

そんな女性がなりやすい冷え性を、にんにくを食べることで改善することができます。

にんにくには、食べることで血液をさらさらにすることができ、血行不良を改善することができます。また、末梢血管を拡張する効能もあり、特に冷えを感じやすい手足の先の血行もよくしてくれます。

アンチエイジング

老化の原因は、活性酸素が大きく関係しています。

にんにくを食べることで、イオウ化合物やビタミンEなどの抗酸化作用を含む物質をとることができ、活性酸素を除去することができます。

また、にんにくには血管の健康を保つ作用があり、血流を良くすることができるので、老化防止に大切な新陳代謝を高めることもできます。

便秘予防や改善

女性は、男性に比べるとホルモンの影響などによって便秘になりやすいです。

しかし、にんにくを食べることで匂い成分の【アリシン】が、胃腸を刺激し腸の蠕動運動を良くすることができるので便秘を解消することができます。

また、にんにくには水溶性食物繊維が多く含まれているため、その効果によっても便秘を解消することができます。

ただし、便秘改善に効果あるからといって生にんにくを食べ過ぎてしまうと、胃を刺激したり、腸の中の善玉菌を殺してしまい、逆に便秘がひどくなってしまうことがあるので注意しましょう。

にんにくを食べ過ぎると起きる症状

にんにくを食べることで、男女ともに嬉しい効能を得ることができます。ただ、効果があるからといって食べ過ぎてしまうと、体に副作用が出ることがあります。

ここでは、にんにくを食べ過ぎてしまうとどのような症状が起きてしまうのか見てみましょう。

にんにくを食べ過ぎると、体に下記のような副作用が出ることがあります。

  • 胃腸障害による胃痛や腹痛
  • 出血が止まらなくなり貧血になる
  • 口角炎や舌炎
  • アレルギー性皮膚炎
  • 便秘や下痢
  • 息が臭くなる

などです。

これらの副作用は、特に生にんにくを食べすぎることによって起こる症状です。

ただし、加熱したにんにくを食べ過ぎた場合でもこれらの副作用が出ることがあるので注意しましょう。

にんにくの食べ方と1日の摂取限界量

にんにくの食べ方と1日の摂取限界量

にんにくを食べ過ぎることによって起こる副作用について分かっていただけましたか?

それでは、にんにくの効果を得るための食べ方や副作用が出ないための1日の摂取量についてみてみましょう。

1日の摂取限界量

にんにくを食べることによって、体にいい効果を与えてくれます。

しかし、食べ過ぎてしまうと副作用が出てしまうので、1日の摂取限界量を知っておきましょう。

生にんにくの場合・・・1日1片

加熱したにんにくの場合・・・1日2~3片

この量を1日の目安にして、にんにくをとるようにしましょう。

ただし、子供の場合は大人と同じ量だとすぐに副作用が出てしまう場合があるので、大人の半分の量を目安に摂取させるようにしましょう。

にんにくの食べ方

にんにくの食べ方

にんにくの効果を得るための食べ方でお勧めなのは、生で食べることです。

しかし、そのまま食べるわけではなく「すりおろしやスライス」で食べると、成分の吸収力や効果の即効性を得ることができます。

ただ、すりおろして時間が経ってしまうと、【アリシン】の効果が減ってしまうので、効果の即効性がほしい場合は、すりおろしてすぐに食べるようにしましょう。また、にんにくの匂いが気になる方は、薄皮をむいて粒のまま調理するようにしましょう。

焼いたり、揚げたり、蒸したり時間をかけて加熱することで、にんにくの匂いを抑えることができます。

ただし、にんにくは加熱すると匂いはなくなりますが、それと同時に効果の即効性を得ることもできなくなってしまいます。即効性はなくなりますが、きちんとにんにくの効果を得ることはできるので心配しなくても大丈夫です。

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