前頭部・後頭部の頭痛で吐き気やめまいが!9つの原因と治し方とは?

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頭痛には前頭部が痛い場合と後頭部が痛い場合があります。

その理由と、対策法を紹介します。

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前頭部の偏頭痛

前頭部の偏頭痛

偏頭痛は、片頭痛とも言われストレスや不規則な生活リズムで起きるのです。

月に1回から2回の頻度で発作が起きる慢性的な頭痛で、人によっては多い時で週に1回から2回くらいの頻度になる場合もあります。

体勢を変えたり普通に歩いたりするだけでも痛みが増す場合があります。そして吐き気も伴う場合があります。

通常は、頭の片側で起きるということが多いのですが、頭部の前方や両方で起こることもあります。痛みだけでなく、普通であれば何も感じないような音や光、臭い等にも敏感になるのでそれもストレスになるのです。

偏頭痛の解消法

  1. 冷却する・・・痛みの強い箇所を氷を包んだタオル等で冷やしましよう。血管の拡張が冷やすことで抑えられるので血流の改善になり頭痛が緩和するのです。
  2. 安静・・・・・騒音や強い光はストレスとなるので、症状を悪化させますから静かな暗い部屋でゆっくりと横になってください。また運動や入浴、マッサージ等は、血管を拡張させるので避けましょう。
  3. 鎮静剤の服用・・市販の薬でも痛みを和らげられるのですが、自己判断では危険なことがありますから早めに病院で診察してもらいましょう。


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緊張型頭痛

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、首や肩の筋肉の緊張等からおこる頭痛で、肩こりが原因となっています。

症状としては、持続的に頭を締めつけるような頭痛が起きます。まるではちまきでギューッと締め付けられるような痛みなのです。

そして症状の悪化と共に、頻繁に発症するようになって慢性的な頭痛になるのです。

緊張型頭痛の解消法

何よりも悪化を予防することが大切で、同じ体勢を続けないようにして筋肉の緊張を和らげましょう。

また、ストレッチ等で体を適度に動かし、肩や首の筋の肉をほぐしてください。

ストレスを溜めないように仕事の間の緊張を休憩時間等で気分転換を図るようにしてください。

さらに肩や首に蒸しタオルやホットパックを当てて温めたり入浴をしたりするのも効果的ですよ。

眼精疲労

眼精疲労

眼精疲労のストレスが重なるとこめかみに痛みが起こって、前頭部が痛くなるのです。最近は、仕事以外でも携帯やタブレッド、パソコン、テレビ等を私生活で使用する機会が増えていますよね。

普通、眼から入る情報というのは、80%以上だと言われています。

さらに夜型の生活をしている人が増えているので眼を休ませる時間も少なくなっているのです。そのせいで、眼精疲労になってしまうのです。

このように長時間同じ体制で、様々な物をみていると首や肩等の血流も悪くなるのです。

さらに使用しているメガネやコンタクトレンズが合っていない場合にも目の奥が痛いと感じることがあります。自分に合っていない物を使用していると眼精疲労につながりますよ。

眼精疲労の解消法

何よりも携帯やパソコン等を扱い過ぎないようにしましょう。

そして、寝る前に携帯等を見るのは控え、部屋を暗くした状態で過ごしてください。合間にストレッチをしたり首や肩が凝らないように同じ姿勢を長時間続けないようにしましょう。

首や肩をマッサージすると気持ちが良く、眼精疲労の予防にもなります。

副鼻腔炎

副鼻腔炎

副鼻腔炎になると慢性的な拍動性の痛みが出て片頭痛のようになり、前頭部の痛みや頭が重い等の症状が起こります。 これは、ウイルスや細菌が副鼻腔に感染すること等で炎症が起こるからなのです。

副鼻腔炎の解消法

ウイルスや細菌の感染ですから、早めに病院で診察を受ける事が一番です。

また、風邪等をひかないように気をつけたり、鼻をこまめにかんだりして予防しましょう。

水毒症

右側の前部等の偏頭痛は、体内の水分に異常がある水毒症の可能性がありますよ。

これは、腸や胃に水分がたまり首や肩、頭にも負担がかかり頭痛につながるのです。

水毒症の解消法

冷たい水の飲みすぎや水をたくさん摂取しないようにしましょう。また、冷たい食べ物よりも温かい食べ物を摂りましょう。

このように前頭部の頭痛は、生活習慣を見直したり体を適度に動かしたり十分な睡眠をとる等に気をつけることで多少解消されますよ。

ですが、前頭部の痛みを我慢してほっておくと、慢性頭痛になることがありますので、痛みがひどくなる前に安静にしてくださいね。

さらに痛みがかなりひどい場合には、くも膜下出血や髄膜炎等の病気の疑いもありますので早めに専門医に診てもらうことをお勧めします。

後頭神経痛

後頭神経痛

生活習慣の乱れや心身の疲労によって後頭部が痛むのが、後頭神経痛です。

これは、左右に1本ずつ後頭神経が後頭部の真ん中あたりから頭頂部にかけて通っています。この部分にストレス等があるとコリが出て後頭神経を刺激するために後頭神経痛になるのです。

痛みの特徴としては、耳の後ろ側がズキズキしたりキリキリとして痛み、雨が降る前等に痛みがでます。

後頭神経痛の対処法

後頭部は、水枕やアイスノン等で冷やし、首筋は温湿布やホットタオル等で温めたり、痛む部分をマッサージしたりします。

主な原因はストレスなので、ストレスを溜めないように工夫することが何よりも重要なのです。

筋緊張型頭痛

筋緊張型頭痛

後頭部がギューと締め付けられるように痛み、ほぼ毎日頭痛に悩まされるという場合です。この頭痛は首から肩にかけてのコリが原因となって起こり、後頭部の頭痛といえばこのタイプが多いのです。

痛みの特徴としては、ズキズキしたりギュッと締め付けられたりするような痛みが後頭部から頭全体にかけて起こり、毎日に近い頻度で起こるのです。

筋緊張型頭痛の対処法

どうしてもパソコンやデスクワークが多い方は、背筋を伸ばした姿勢を心がけて作業します。そして、最低1時間に1回くらいは休憩を取って目線を上げたりゆっくりとストレッチをしたりしてストレスを溜めないようにしましょう。

またお風呂にゆっくりと浸かって1日の緊張をほぐしましょう。

後頭部頭痛

後頭部頭痛

後頭部の頭痛は、日常生活での様々なはっきりとしないストレスが溜まることが原因なのです。何となく、後頭部が重くてにぶい痛みが続くと言う場合なのです。

後頭部頭痛の対処法

太陽の光を5分ほど浴びるだけでストレスの解消に効果がありますよ。というのも自律神経のバランスをとると言われている脳内のセロトニンが、太陽の光を浴びることで活性化されるからなのです。

またホットミルクを飲むとミルクに含まれるカルシウムやビタミンB、たんぱく質からできるオピオイドペプチドがイライラした気持ちを落ち着かせてくれます。

慢性硬膜下血腫

慢性硬膜下血腫

後頭部を強くぶつけた後に後頭部に頭痛が起こった場合には、慢性硬膜下血腫の疑いがありますよ。

もし後頭部をぶつけた後にめまいがしたり気持ち悪くなったりといった身体の異変が出てきた場合には、慢性硬膜下血腫の疑いがあります。

すぐに病院でレントゲン等を撮るなどの診療を受けてくださいね。

慢性硬膜下血腫の対処法

外的な衝撃が原因ですので、転んで後頭部を打ち付けるということのないように行動しましょう。

もし誤ってぶつけてしまった後は、その後体調に異変がないのかきちんと確認して、出血していない場合でも安心せずに様子をしっかりとみて対応してくださいね。

後頭部の頭痛には、上述の他にもし激しい痛みが起こった場合には、絶対に放っておかずに病院に行ってみてもらってくださいね。重篤な病気の場合がありますからね。

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