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飲み過ぎて吐き気が止まらない時の5つの対処法とは?

 

年末年始や人が集まる機会が多いと、楽しくてどうしても飲み過ぎてしまいますよね。

いつも以上に飲み過ぎてしまうと、気持ち悪くなり吐き気を催すことがあると思います。しかし、この飲み過ぎた時に起こる吐き気は何が原因で起こり、どのように対処すればいいのでしょうか?

ここでは、飲み過ぎによる吐き気の原因やその時の対処法についてご紹介します。

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なぜ、お酒を飲み過ぎると吐き気が起こるのか?

なぜ、お酒を飲み過ぎると吐き気が起こるのか?

いつも以上にお酒を飲み過ぎてしまうと、吐き気が起こることがあります。

ただ、なぜお酒を飲み過ぎただけで吐き気が起きてしまうのか気になりますよね。ここでは、飲み過ぎによる吐き気の原因について見てみましょう。

お酒を飲み過ぎてしまった時、ムカムカしたり吐き気を催す原因は【アセトアルデヒド】によるものです。

【以下引用】

“アセトアルデヒドって何?

アセトアルデヒドは、血液中のアルコールが肝臓のアルコール脱水素酵素(ADH)によって分解された中間代謝物質です。

このアセトアルデヒドは、さらにアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)により分解され酢酸になり、最終的は炭酸ガスと水にまで分解されます。

引用URL:http://www.health.ne.jp/library/0600/w0600006.html

アセトアルデヒドは、アルコールを分解するときに出てくるのですが、毒性が強く人の体には有害なものなのです。

お酒を飲む量が少なければ、アルコール分解が正常に行われアルコールの血中濃度も低くなり、アセトアルデヒドの排出も上手くいきます。

しかし、飲み過ぎてしまうと肝臓でのアルコール分解が正常に行われなくなり、アルコールの血中濃度も高くなってしまい、アセトアルデヒドが体の中に多く蓄積されてしまいます。

血中濃度が限界を超えてしまうと、嘔吐中枢を刺激してしまうため、吐き気を催すようになるのです。また、アセトアルデヒドはお酒を飲んだ直後より分解をある程度行った後に蓄積されるので、ある程度お酒を飲んだ後に吐き気を催すことが多いです。



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飲み過ぎて吐き気が止まらない時の5つの対処法

飲み過ぎて吐き気が起こる原因について分かっていただけましたか?ただ、吐き気が起こると気分が悪くなったり、その場から動けなくなったりして大変です。

ここでは、飲み過ぎによる吐き気が止まらない時の対処法をいくつかご紹介したいと思います。

対処1)たくさん水を飲む

たくさん水を飲む

飲み過ぎて吐き気が止まらない場合、体の中のアルコールを蓄積させないように早く出すことが大切です。

アルコールを排出させるには、飲んだお酒の量と同じくらい水分をとることが必要です。

この時、飲む水分はジュースやコーヒーなどを避け、白湯や常温のお水を飲むようにしましょう。また、どのくらいお酒を飲んだのか分からない方は、可能な限り多めの水分を飲むようにしましょう。

対処2)スポーツドリンクを飲む

飲み過ぎた時に起こる吐き気などの体調不良は、アルコールによって脱水症状を起こしている可能性が高いです。

そんな時は、ポカリスエットなどのスポーツドリンクをとることが大切です。

スポーツドリンクは、他の水分よりも体への浸透圧が高く、飲むとすぐに体内に浸透していってくれます。それ以外に、スポーツドリンクにはミネラルも多く含んでいるので、アルコールによる脱水症状を起こしている場合には効果を発揮してくれます。

ただし、あまり多く飲み過ぎてしまうと逆に気持ち悪くなってしまう場合があるので注意しましょう。スポーツドリンクを飲む場合は、ゆっくりと飲むように心がけましょう。

対処3)グレープフルーツジュースを飲む

グレープフルーツジュースを飲む

飲み過ぎによる吐き気が起こっている場合は、体の中のアルコールを早く分解するのが大切です。

そのためには、グレープフルーツジュースを飲むようにしましょう。

グレープフルーツなどの強い柑橘系には、アルコールを分解する力が強いため、体の中のアルコールを早く分解させることができ、飲み過ぎによる吐き気を抑えることが出来ます。

また、柑橘系は飲むと口の中や胃などをすっきりさせることができるので、吐き気による気持ち悪さも軽減させることが出来ます。

対処4)お腹を温めて安静にする

お腹を温めて安静にする

飲み過ぎて吐き気がする場合、無理をして起きていると余計吐き気を催すことがあります。

そんな時は、無理をせず横になり安静にしましょう。その際、上向きではなく身体を右下にして横になることで胃腸の消化を助けることが出来ますし、嘔吐した場合でも誤嚥や窒息する可能性が低くなります。

また、横になって安静にしている時一緒にお腹を温めると、肝臓の機能を高めることができ、アセトアルデヒドの分解を早めることができるので、早く吐き気を抑えることが出来ます。

対処5)吐き気に効果のあるツボを押す

飲み過ぎによる吐き気がある場合は、吐き気に効果のあるツボを押すと症状を軽減させることが出来ます。

吐き気に効果のあるツボとは【合谷(ごうこく)】といいます。

合谷

【ツボの位置】

手の甲の人差し指と親指の付け根あたりにある。

【ツボの押し方】

ツボを押したい方の手と反対側の手の親指で、軽く痛みを感じる程度に押します。

【ツボの効果】

吐き気を抑えるだけでなく、頭痛にも効果を発揮してくれます。

このツボは、横になっても押すことができるので、安静にしながら押すと吐き気を軽くすることが出来ます。

飲み過ぎて吐き気があって眠れない場合はどうしたらいいの?

飲み過ぎて吐き気があって眠れない場合はどうしたらいいの?

飲み過ぎて吐き気があるとき、気持ちが悪いので寝ようとする方もいると思います。

ただ、どんなに寝ようと思っても眠れないことがあると思いますが、そんな時どうすればいいのでしょうか?ここでは、飲み過ぎで吐き気があり眠れない場合はどうすればいいのか見てみましょう。

飲み過ぎて吐き気があるとどうしても眠ることが出来ません。そんな時は、上記で紹介した対処法を行うようにしましょう。水をたくさん飲みアルコール排出させたりすることで、吐き気が治まると自然に眠れるようになっていきます。

また、寝る時の姿勢を右半身を下にすることで、消化を促すことができるので、吐き気が治まり眠ることが出来ます。

それ以外にも飲み過ぎによる吐き気で眠れないのには理由があります。それは、お酒をたくさん飲み過ぎてしまうことにより、脳が興奮状態になっているためです。

睡眠には、浅い眠りの【ノンレム睡眠】と深い眠りの【レム睡眠】が交互に働くため寝ることが出来ます。しかし、お酒を飲み過ぎてしまうと脳が興奮状態になってしまい、浅い眠りの【ノンレム睡眠】だけが働いてしまうため眠ることが出来ないのです。

どちらの理由もアルコールが抜けなければ解決することはないので、早めにアルコールが抜けるように対処するようにしましょう。

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