顔などの汗っかきを病院に行かずに治す方法7選!漢方薬がおすすめ?

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多汗症とは、通常の汗をかく理由=体温調節と老廃物の排出、とは関係なく、汗が止まらない症状のことを言います。

原因は、交感神経の過剰反応により発汗作用が引き起こされていると考えられていますが、精神的に不安定になったりストレスにさらされたりすることで、より反応が強くなってしまうこともあるので、対策は簡単ではありません。

また、多汗症といっても全身から汗が出る「全身性多汗症」と、体の特定の箇所に集中的に汗をかく「局所性多汗症」とがある上、かなり個人差がありますので、予防をするのにも自分にあっていると思う方法を探して試行錯誤してみて下さい。

おさらいになりますが、多汗症を誘発するのは、緊張感やストレスなどの精神的なこと、辛い物や塩分の高いものなど飲食物による刺激、間接的ではあるものの内分泌系や代謝自体に問題のある病気や中枢神経系の疾患などです。

よって、予防を考える場合、これらの誘発要素を避けるのがベストですが、全てに関わらないように生活することは無理ですよね。

そこで、いくつか役立ちそうな予防策をあげてみます。

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食生活の改善

食生活の改善

食生活に限らず、生活習慣全体を見直すことをお勧めしますが、まず避けたいのは多汗症の症状を悪化させる可能性のある食材です。

香辛料たっぷりのような刺激の強い料理や味の濃い食べ物、カフェイン、脂肪分の多い食べ物や揚げ物は避けましょう。

最初の2つは交感神経を活発にしたり、汗腺を刺激したりします。

3つめは、肥満の原因になります。
肥満になるとどうしても汗の量が増えるので、多汗症の人にとってはダブルパンチになってしまいます。

逆に、夏野菜に多く見られるように身体の熱を逃がす食材(きゅうり、ゴーヤ、トマト、ナスなど)は積極的にとりたいものです。



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発汗を抑えるツボ押し

発汗を抑えるツボ押し

比較的手軽に試せるのがツボ押しです。

ツボ押しの効果はすぐに表れるほど強くないのですが、いつでもどこでも試すことができます。

特に、全身の汗を抑えることができるとされる手のツボであれば、電車の中やテレビを見ながらなど「ながら押し」ができますので覚えておくと良いでしょう。

例えば次の3か所。

合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨が合流するあたりの人差し指側の骨のすぐ脇、窪んでいるところ。

合谷

陰?(いんげき)

手のひらを上にしたときの小指側の手首、手のひらの付け根からひじの方向に1.5cm(指2本程度)の場所。

陰?(

大包

ワキの中央の下付近。胸の前で腕を交差させてそのままワキ下を押すと良い。汗止めに効果のあるツボ。

大包

要所を冷やす

要所を冷やす

当然ながら人は体温を下げるために汗をかきますので、体温が下がれば発汗量は少なくなります。

そこで太い血管のある部分やリンパ節の部分を冷やすのも予防になります。

太い血管やリンパ節は、ワキ、太ももの付け根、膝の裏、首周りなどにありますので、濡らしたタオル、ペットボトルやクールパックなどを使って冷やすと良いでしょう。

リラックスする

リラックスする

緊張感やストレスを緩和するためにはリラックスするのが1番です。

リラックスする方法としては、それぞれ好みがあると思いますが、ヒーリング音楽を聴く、アロマオイルを利用するなど、少しの時間でも気持ちを切り替えられるように心がけてみましょう。

実際、多汗症対策のひとつに「自律訓練法」というものあり、これは自律神経の働きを整えて過度の緊張をほぐして、リラックスした状態を保てるようにする訓練です。

意図的にリラックスするのでも、緊張をほぐすことで発汗を抑える効果が期待できます。

漢方薬

漢方薬

あまりに生活に支障があるからと言っても、病院での治療となると抵抗がある人もいると思います。

そこで、手始めに漢方を試してみることも検討の余地ありです。

最近では粉末や錠剤の漢方薬などもあり、「薬草を煎じて飲む」という従来のイメージよりは取り入れやすくなっているので漢方医に相談してみて下さい。

漢方薬を処方してもらうには通院が必要ですが、漢方医によっては体質改善に向けたヒントをくれることもありますし、自宅で薬を飲み続けるぐらいなら続けられるのではないででしょうか。

多汗症の原因と症状は個々によって違いがあります。
予防で症状を緩和し、対策することで不快感を少しでも軽減することができれば何よりです。

ミョウバン水を試してみる

ミョウバンを使って汗を抑える方法があります。

ミョウバンは食品添加物としても使われているほど安全な上、殺菌作用・制汗作用・収れん作用などがあるので肌の雑菌の繁殖を抑え、その収れん作用と制汗作用により発汗を抑えると期待できます。

しかも、ミョウバンを水に溶かして使用すると汗の臭いを抑えることができます。

このミョウバン効果を活用するべく、ミョウバン水を作ってスプレーしてみて下さい。
ミョウバンは薬局などで購入できます。

作り方は、焼きミョウバン50g(ミョウバンには“焼き”と“生”があります。どちらでもミョウバン水の作成に使えますが溶かす量が変わりますので注意してください)を水1.5リットルで溶かして2日間程度おいておき、これを20倍~50倍程度に水で薄めてスプレー容器に入れるだけ。

シュッと顔に吹きかけるだけでいいのです。

ただ、いくら天然成分とはいえ、ミョウバンが肌に合わない場合もありますので、最初は少しずつ様子を見ながら使ってみて下さい。

半身浴

半身浴

38-40℃ぐらいの少しぬるめのお湯にゆっくり入ります。

目安の時間は20-30分
みぞおちぐらいまでお湯に浸かり、じっくり汗を出して下さい。

「半身浴」とは、身体半分を入浴することなので肩までは浸からないのがポイントです。

半身浴で上半身を出しておくことにより、出ている部分(上半身)から汗を出し、汗腺がもっている本来の機能を活性化させるのです。

さらに、リラックス効果や発汗を促進する効果のある入浴剤を入れるとより効果がアップします。

リラックスすることは、副交感神経を優位にします。
自律神経の中でも交感神経が優位になると汗をかきやすくなるので、副交感神経が優位になることで多汗症の症状を緩和することに役立つのです。

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