職場の同僚がうつ病になってしまった時のおすすめの接し方5選

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自分の職場でうつ病になってしまう人がいた場合、どのように対応していいのか悩んでしまうのではないでしょうか。例えば、うつ病で休職していた人が、復職してくる場合はどのように接していったらよいのでしょうか。

また、うつ病が疑われる同僚がいた場合に、症状を悪化させないためにはどのように接することが望ましいのでしょうか。

現在、国の動きとしては2020年には、職場でメンタルヘルスに関する措置を100%受けることができるようにするという方針を持っています。

企業側もその対策を考えなければなりません。

それでは、職場でうつ病の人、またはそれが疑われる人がいた場合の接し方について考えていきましょう。

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①話をよく聴くことが大切

話をよく聴くことが大切

以前と比べて遅刻や早退が増えたり、会話が減ったり以前と様子が異なる場合はうつ病を発症している可能性も考えられます。

むやみやたらに「頑張れ」と励ますことや、「それはダメだ」駄目だしをするようなことは避けなければなりません。

心配していることは伝え、本人の話をよく聴くように心がけることが大切です。



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②重大な仕事は少しだけサポートする

重大な仕事は少しだけサポートする

うつ病患者さんの場合、罹患する前と比べて判断力が欠如することが考えられます。

何か重要な仕事の決定権を持っていたり、何か社内の中で新しいことを導入しようというような重要な決断をすることには不安がつきまとってしまい、本人のためにも良くないです。

自分が間違えた決断をしたかもしれないと不安に感じたり、自分の決断により会社に損害を与えたらどうしようと考えてしまうこともありますので、可能な限りそのような業務は他の人に引き継ぐようにすることが望ましいと考えられます。

その方に任せた方が良いという場合には、サポートでどなたかがいつでも介入できる体制が良いと考えられます。

③仕事内容をきちんと把握できる声がけを行う

仕事内容をきちんと把握できる声がけを行う

うつ病になると、以前できていたことも手につかなくなくなることが考えられます。

特に多いこととして「報告・連絡・相談」がおろそかになることが考えられます。報告・連絡・相談は、今日あった出来事を自分の考えを添えた上で話をまとめる必要がありますので、うつ病になると集中力や記憶が欠如してしまうことから話をうまくまとめられなくなるのです。

それを踏まえた上で職場の周りの人間がうまく介入し、動向を気にかけてあげるようにしましょう。周囲の人間が仕事内容を把握することがサポートにつながります。

④過度に気を使わないようにする

過度に気を使わないようにする

うつ病になった同僚がいると、周囲の人間が気を使いすぎてしまう傾向にあります。

うつ病になってしまった人は不安感を持っています。「このまま仕事を続けられるだろうか」と思ったり、「周りの人に迷惑をかけている自分はダメだ」と自分を卑下してしまっていることがあります。

そうなることでより落ち込んでしまい、うつ病の症状を悪化させてしまうことが考えられます。適度な声かけは大事ですが過保護にする必要はないと考えられます。

なるべく普段通りに接するように心がけましょう。

⑤周りの人たちも自分自身を追い込まない

周りの人たちも自分自身を追い込まない

これは「いい人」に多い傾向なのですが、自分が代わりにできることはなるべく多くやってあげようと思う場合です。

そうなると、今度は自分自身の仕事量が倍になってしまい、気がつけばフォローしている側に回っていた周囲の人たちも疲弊してしまうという現象が起こりえます。

そうなってしまうと、取り返しがつかないことにもなりかねませんのでフォローに回る場合も自分のキャパシティを考え、一人で抱え込まないようにしましょう。

まとめ

うつ病の方が職場にいた場合、適度に声かけを行い、サポートが必要な場面があれば自分のキャパシティを超えない範囲で行うことが大切です。

必要があれば産業医等にも相談してみましょう。

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