うつ病で仕事が気力なくきつい苦しい時の迷惑の掛からない辞め方は?

スポンサーリンク

 

うつ病に罹患してしまった場合、社会人の場合は仕事が原因であることも多いのが事実です。仕事が原因のうつ病の場合は同じ業務を継続していると、症状自体がなかなか改善に向かわない可能性もあると言えます。

また、うつ病になってしまったことで、日常業務をこなすことすら辛いことのように感じてしまうこともあると言われています。

一度きりの人生ですので、体を壊してまで仕事を続ける必要はなく、無理にその仕事をやる必要はないという考え方もあると思います。

しかし、元々うつ病になるような方は責任感が強く真面目な性格の方が多いですので、なるべく周囲に迷惑のかからない形で退職したいと考えるのではないでしょうか。

そこで今回は、周囲に対してなるべく迷惑の掛からない辞め方について考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

辞める時期を伝えるのは適切な時期に早めに伝えよう

辞める時期を伝えるのは適切な時期に早めに伝えよう

法律上では、原則は2週間以上前に退職の意を雇用主に伝えれば良いと考えられております。

しかし、一般的には遅くても1ヶ月前には伝えるということが慣習的になっております。あまり早いうちに退職の意向を伝えてしまうと、しばらくそこで働くことになりますので逆に働きづらくなってしまうことも考えられます。

目安として2ヶ月程度前を目安に伝えると、双方にとって良いのではないでしょうか。

業務内容によりますが、新しい人を採用する必要があればその間に求人募集をかけることができますし、社内でその役割を充足するのであれば、その時間で人事異動を考えることができるからです。



スポンサーリンク


引き継ぎ作業はできるだけ丁寧に行う

引き継ぎ作業はできるだけ丁寧に行う

企業としてその役割の後任者を立てることが多いと考えられます。場合によっては、社内都合で離職してしばらく時間が空いてから、欠員補充されることもあると思います。

すでに後任者が決まっている場合は、自分の最終出社日よりも前に出来る限り、丁寧に引き継ぎを行ってあげてください。

このことは自分にとっても今後とても影響してきます。例えば、仕事が原因でうつ病になってしまった場合は、離職後しばらくはその仕事を辞めたということで解放されたいと思うと思います。

しかし、引き継ぎが不十分ですと、現場の社員に疑問がありますので、何らかの手段で連絡を取ろうとしてくる可能性があります。

そうなりますと、また自分にストレスがかかってしまう可能性もあります。

また、欠員補充が自分の最終出社日よりも後に決定する場合や、配属される場合に関しては引き継ぎを資料にまとめて、自分以外の第三者が見ても現在の作業状況や、その仕事をする上で重要であることをまとめておきましょう。

感謝の気持ちを忘れないこと

感謝の気持ちを忘れないこと

どのような思いがあっても自分がお世話になった職場には感謝の気持ちを持つことを忘れないでください。そのために大切なことをいくつか書きます。

退職理由を偽らない

退職理由を偽って退職する人が多いと思います。うつ病が原因であれば「うつ病が原因なので退職します」と馬鹿正直に伝える必要はありませんが、「体調不良」や「病気療養」等の理由でも良いのではないでしょうか。

偽らない方が良い理由としては、仮に自分が落ち着いてまた同じ職場で働きたいなと考えた時に、退職理由を偽っていることがわかると、復職できないこともあります。

今現在はSNS社会で退職理由を偽るとすぐわかってしまいますので、嘘にならない程度の理由を考えましょう。

担当先への挨拶は辛くてもきちんと行う。

お世話になった担当先には辛くても挨拶はきちんと行ってください。仕事に関係なく人として接してくれていた人も中にはいるはずです。

そのような人脈がのちの人生に大きく役立つこともありますので、今は辛くても人脈の糸は切らさない方が賢明と言えます。

社内の退職挨拶はなるべく直接会って話をすることが望ましい

企業規模にもよりますが、退職の挨拶はお世話になった人には、できれば直接会って話をすることが望ましいと言えます。

しかし、出張が多い人や支店がいくつもあり、なかなか会えない人に関しては電話で連絡することが望ましいです。それも難しいようであれば、せめて社内のメールで退職のご挨拶をした方が良いでしょう。何も言わずにいなくなったと思われないようにすることが賢明です。

立つ鳥跡を濁さず

当たり前の話ではありますが、退職する際に社内においてある自分の私物は持ち帰り、社外秘の資料は持ち帰らず適切な方法で処分してください。

荷物を残して辞めてしまうと、そのデスクを次に使う人に多大なる迷惑をかけますし、離職する本人の印象も最悪です。

退職届はきちんと提出

退職届は必ず提出するようにしましょう。雇用保険や社会保険等の手続き上会社側に迷惑がかかります。直筆が望ましいです。

会社のせいでうつ病になったと周囲に言わない

仕事が原因でうつ病になってしまった場合は、会社のせいであると周囲に言いたくなることもあると思います。

近しい間柄(家族など)であれば問題ないのですが、例えばまだその会社に残る人にその話をすることや、不特定多数の人が見ると思われるインターネットの掲示板などにその旨を書き込むことも、会社に多大なる迷惑をかけますのでやらないようにしましょう。

まとめ

うつ病を罹患した場合、無理に同じ職場環境で働き続けることもないのではないかと考えられます。しかし、会社の中に休職制度がきちんと整っていたりすることもありますので、よく考えてから離職することをお勧めいたします。

我慢できなくなって勢いで計画なく辞めてしまうと、金銭的な面や次の仕事の面でも後から困ることになりますので思いつきで離職はせずに、自分自身の気持ちとよく向き合って離職するかどうかを決めることが望ましいです。

うつ病は気分が落ち込みやすいですので、仕事が続けられないと感じることも多いのだと思います。しかし療養がうまくいくとまた仕事をやりたいと思うかもしれません。安易に決めすぎず、しかしながら自分自身の「いっぱいいっぱい」のボーダーラインはしっかりと把握しつつ適切な時期での離職を考えられるようになると良いと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す