うつ病で仕事を辞めたくない続けたい時に恐怖を軽減できる5つの対応策

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うつ病の方に限らず恐怖心を抱いていると、それだけで日常生活が不安に脅かされますよね。

特にうつ病に罹患してしまった場合は、この問題は顕著です。

うつ病になってしまうと今まで以上に自分に自信がなくなってしまったり、自分の行動や言動を後から自己嫌悪に陥ってしまったりします。

仕事を辞めたくない場合、今までの自分の考え方や行動パターンを変化させる必要が出てくることも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、うつ病に罹患してしまった場合に、芽生えてしまった恐怖心とどのように打ち勝っていけば良いのでしょうか。

今回は恐怖を軽減できる対応策を考えてみたいと思います。

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①恐怖心を無理に心から追い出そうとしない

恐怖心を無理に心から追い出そうとしない

矛盾しているようですが、これが一番のポイントになります。恐怖心を無理に自身の気持ちから追い出そうとすると、なかなかうまくいかないことが多いからです。

例えば、恐怖心が芽生えた場合に、その場で自分の感情を見て見ぬ振りをしたとします。最初はうまくいくかもしれませんが、再びそのような場面に遭遇したらどうなるでしょうか?再度また見て見ぬ振りができるでしょうか。

大概の場合は、その事象が何度か繰り返されてしまい、見て見ぬ振りをすることが困難になり再び恐怖心が芽生えます。再び恐怖心が芽生えた場合は、最初の恐怖心よりもより強い恐怖心となって心を襲うことが多いです。

以上の理由から「見て見ぬ振り」をして、無理に心から恐怖心の感情を追い出そうとしないことが賢明です。



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②とにかく休養が大切

とにかく休養が大切

恐怖心を感じたら、ひとまず深呼吸してみましょう。心や気持ちを入れ替えることで恐怖心が軽減することがあります。また、恐怖心を感じた場合は、その日家に帰宅したらいつもよりも長めに休養をとるように心がけましょう。

自分自身がリフレッシュできるように過ごしてください。早めに寝床についてきちんと睡眠をとることも効果的です。お風呂にゆっくりと入って、体をリフレッシュすることも効果的といえます。

③恐怖心を感じている自分を認める

恐怖心を感じている自分を認める

当たり前のようでいて、意外と難しいのが恐怖心を認めることです。心配事や恐怖心が芽生えている自分は「面倒である」と思い、目を背けてしまうことも多いのではないでしょうか。

恐怖心を自分自身で受け入れ、真摯に向き合うことが恐怖心を解決に向かい、軽減することにつながることもあります。

人間の人生は、いいこともあれば悪いことも起こります。その繰り返しが人生です。今現在、不安や恐怖心を感じていることもいつまでも続くわけではありませんので、可能な限りポジティブに事象をとらえられるようになっておきましょう。

特にうつ病の患者さんの場合、恐怖を感じてしまっている自分自身に対して、「以前はこんな風には思わなかったのにどうして恐怖心をこんなにも感じてしまうようになったのだろうか?」と自己嫌悪に陥ってしまったりすることもあります。

恐怖を感じていること自体には全く問題はありません。恐怖心を感じている自分自身を認めることが大切です。

場合によっては、「自分はこのような事象に対して恐怖心を感じている」と声に出して言ってみたり、ノートに書き出してみることも良いかもしれません。

落ち着いてきたら、その不安を感じていることがどのような理由なのかをゆっくりと自分自身に問いかけてみましょう。

初めから答えは見つからないでしょう。しかし、これを繰り返すことで自分自身が何に恐怖心を抱いているのかを適切に分析することができるようになります。

適切に分析できるようになれば、恐怖心を軽減することができます。恐怖心を感じそうな場面になったらあらかじめ予防できるからです。これは、長期的な恐怖心の軽減法になります。

④趣味を充実させる

趣味を充実させる

(3)と矛盾しているように感じますが、決して矛盾ではありません。恐怖心を持ちつつも、他のことを充実させることも恐怖心を軽減させる意味では効果的です。

例えば、自分の趣味を充実させることも選択肢の1つになってきます。次の休みの日にやりたいことをリストアップしてみたり、家に帰ったらこれをしようと決めながら仕事と向き合うことも効果的です。

現状が辛いもので、恐怖心を感じていたとしても、「これが終わったら大好きなこれができるぞ!」という思いから乗りきれることもあります。

音楽を聴くことが好きであれば、職種にもよりますが自分の好きなBGMを聴ける環境にすることも効果的です。家に帰ってから、お気に入りの曲を聴くということも良いでしょう。

⑤カウンセリングを受ける

カウンセリングを受ける

一番解決や軽減に近いことは、相談のプロであるカウンセラーに話を聞いてもらうことです。心理的なカウンセリングであれば、臨床心理士に話を聞いてもらうことが効果的です。

うつ病やそもそもの不安の原因仕事やキャリアについてであれば、昨年から国家資格となり資格取得者も徐々に増えつつある、キャリアコンサルタントに話を聞いてもらうことも有益かもしれません。

まとめ

うつ病は元々、責任感が強くて真面目な人ほどなりやすい疾患です。そのため、うつ病になったからといって必ずしも転職したいとは感じない人も多いのではないでしょうか。

「今までの職場で以前と同じように働けるようになりたい。」

そのように願った場合に、うつ病を悪化させず仕事を辞めずに済むためには、芽生えている恐怖心を少しでも軽減することが時には必要となってくるでしょう。

今回は5例の対策法を挙げましたが、他にも自分がポジティブに少しでもなれるような行動や、少しでも休養ができるような行動を試みると良いかもしれません。

大切なことは自分が恐怖心を感じている「今」を認めることです。

無理に目を背けず認めた上で、その恐怖心と無理のない程度にゆっくりと向き合っていくことが治療を進める意味でも重要になってきます。

カウンセリングをすでに受けている場合であれば、具体的にどのような恐怖心をいつ感じたのかなどは参考になると思いますので、辛くなければノートに記載しておくなどメモを残しておくと相談もより意味のあるものになるかもしれません。

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