親友・友達がうつ病になってしまった時の覚えておきたい接し方とは?

スポンサーリンク

 

友人や親友がもしうつ病になってしまったらどのように感じるでしょうか。

例えば友人の様子が以前会った時と印象が異なったりするかもしれません。会話をしていくうちでどのように接したらよいのか戸惑うこともあるかもしれません。

友人が困っているのであれば、少しでもいいから役に立ちたいと思う反面、どうしていいかわからないことが多いと思います。

今回はそのような場合の対処法についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

まずはうつ病とはどういうものかを知る

まずはうつ病とはどういうものかを知る
まず、うつ病の人と接するにはうつ病とはどういう病気なのかを、あらかじめ理解しておくことが大切であると思います。

元気な人であれば「それは気の持ちようなのでは?」と感じる場面であっても、うつ病の患者さんは必要以上に悲観してしまったり落ち込んでしまったりします。

感情の表現が上手くいかず、日常生活にも影響が出てきている状態になることもあります。

  • 数日間勉強や仕事に手がつかない
  • 行かなければいけないとわかっていてもなかなか動けない

その結果仕事で左遷されてしまったり、場合によっては職を失ったり、学生であれば不登校になったり、場合によっては単位を落としてしまい留年してしまうこともあるわけです。

ただ悲観的になっているだけであれば励ますというのが思いつくのですが、うつ病の人に「頑張れ」という励まし方をすることは厳禁です。

それでは、うつ病の人には友人・親友として何ができるのでしょうか。



スポンサーリンク


うつ病の人の話を聞いてあげる

うつ病の人の話を聞いてあげる

うつ病の人は症状に差がありますが、時に誰かに無性に話を聞いてもらいたくなることがあります。それが10年ぶりに話をする久しぶりの友人であっても、(例えば小学校・中学校の友達)無性に話をせずにはいられなくなる場面があります。

その場合は友人として向き合えることとして、きちんと話を聞いてあげることです。もちろん、忙しい時はなかなか話を聞けないかもしれません。「心配している」旨を伝えるような話し方を完結にできれば理想的です。

うつ病の病態は人によって様々です。以前は穏やかな性格であったのに怒りっぽくなったり、以前は気丈に振る舞う性格であったのに涙もろくなったり、食欲不振に落ちいたり不眠になったりします。

もし親しい友人にそのような変化が見られた場合には、気になる行動や感情表現をピックアップしてメモを残しておくと良いかもしれません。

その方の後の治療に役立つ可能性があります。

「こうしたらいいんじゃない?」というアドバイスは厳禁

「こうしたらいいんじゃない?」というアドバイスは厳禁

うつ病の人は、問題解決を必ずしも望んでいません。

例えば、

  • それはこうしてみたらいんじゃない?
  • 私は○○してみたらよかったよ。やってみたら?

以上のようなアドバイスや提案は望んでいません。

心理学的に言うと「共感」をするだけで十分です。

例えば、

  • ○○した時はこういう風に感じてたんだね。
  • そうだったんだ。大変だったね。

このような共感です。

きちんと話を聞いてあげることが大切なのです。

専門家を受診しているかさりげなく確認してみる

専門家を受診しているかさりげなく確認してみる

うつ病は元気な方が少し落ち込んでいる状態とは異なります。そのため、素人では手に負えないことも多いです。

抑うつ状態に陥ってしまった親友や友人が生活に支障が出ていると感じた場合には、専門家を受診しているかさりげなく確認してみましょう。カウンセラーや精神科(心療内科)等を受診しているか聞くことは難しいとは思いますが、話の中でうまく聞けると良いと思います。

まとめ

友人がうつ病になってしまったら、とてもとても辛いことと思います。

しかし、以前の元気だった時の友人関係に戻りたい場合、一歩引いた位置から適切な関わり合い方をすることが望ましいと考えられます。早く友人が元気になれるように、適切なサポートをしてあげられるように心がけましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す