一人での認知症家族への介護がきつくてつらい時の家族との付き合い方

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自宅介護の場合、どうしても1人で介護することが多くなってします。通常の介護でも大変ですが、認知症の方の介護は肉体面よりも精神面でつらくなります。

もし、自分の家族が一人で認知症の方を介護していたらどのように接しますか?

ここでは、認知症の方を介護しているとつらくなる理由や、そんな時家族はどのように付き合えばいいのかなどご紹介していきます。

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認知症の方を介護するとつらくなるのはなぜ?

認知症の方を介護するとつらくなるのはなぜ?
認知症の方を介護していると肉体面よりも精神面でつらくなることがあります。一人で介護していると特につらくなります。ここでは、認知症の方を介護すると辛くなる理由について見ていきましょう。

認知症の方は、記憶障害の影響で介護している方のことなどいろいろなことを忘れてしまいます。例えば、きちんと食事をしていた方が認知症になると、手づかみで食べたりします。

それ以外にも、介護拒否をしたりして暴言を吐いたり、暴力を振るったりするようにもなります。また、夜中騒いだり、徘徊したりするようにもなります。

そのような行動が続くと、認知症という病気だと分かっていても家族を受け入れることが出来なくなってしまい、介護するのが辛いと感じたり、きつくなってしまいます。



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介護でつらい状態が続くとどうなる?

介護でつらい状態が続くとどうなる?

介護で辛いと感じたまま、介護を続けていくとどんな状態になってしまうのでしょうか?介護している方も人間です。追い込まれていくと気持ちなどにさまざまな変化が出てきます。ここでは、介護で辛いと感じたまま、介護を続けていく危険性についてご紹介します。

認知症の方を介護していると、さまざまな理由から介護をしていることを辛く感じるようになります。ただ、その辛いと感じた時、介護している方が気持ちを切り替えることができたり、代わりに介護してくれる方がいれば、辛い気持ちを軽くすることができます。

また、一人で介護している方は責任感が強く、自分しか介護をすることが出来ないと思っている方が多くいます。そうなると介護をしていて辛いと感じても、介護をし続けてしまい「介護疲れ」を起こしてしまいます。

介護疲れはうつや虐待の原因になる!

介護疲れはうつや虐待の原因になる!
このように認知症の方を介護し続けると「介護疲れ」を起こしてしまいます。この介護疲れの状態を、放っておくと大変なことになってしまう原因になります。ここでは、介護疲れになるとその後どうなってしまうのか見ていきましょう。

認知症の方を介護していると辛いと感じるようになり、その状態で介護を続けると「介護疲れ」を起こしてしまいます。介護疲れを起こしている方が、周りに自分の状態や状況を言っても理解してもらえなかったりすると、精神が病んでいき「介護うつ」になります。

また、そんな助けがない中、一人で介護をしていると、自分の許容範囲以上の介護をすることになります。そうすると介護をしている方は、精神的にイライラしたりするため、介護する方を虐待したりするようになります。

虐待をすると介護している方は、自責の念にかられ、さらにうつの症状をひどくするなど悪循環を繰り返します。

介護でつらくなった時の家族の付き合い方は?


介護でつらくなった時の家族の付き合い方は?
認知症の方を介護して辛くなったり、介護うつになってしまった方を救うことが出来るのは、家族や周りの人たちです。ここでは、介護で辛くなった時家族の方はどのようにすればいいのか見ていきましょう。

認知症の方の介護で辛いと感じている方を助けることが出来るのは家族や周りの方です。特に家族の方が助けてあげると、介護している方は救われます。ただ、家族の方はどんなことをすればいのか分かっていませんよね。

介護で辛くなった方を助けるには、まず話を聞いてあげることです。この時、話を否定せず受け止めてあげることが大切です。話を否定されれば、分かってもらえないと感じ話すことを辞めてしまいます。

また、話以外にも介護のことを相談できるようにしてあげましょう。自分一人で介護の方針など決めていくのは大変です。家族が介護のことについて理解し、相談できるようにしてあげましょう。

それ以外にも、介護を変わってあげたりすることで、自分の時間を持てるようになりストレスを発散できるようになります。また、家族の方も代わりに介護することで介護の大変さを理解することができます。

このように、一人で介護をするのではなく、少しでも家族が協力したり、家族が話を聞いてあげることで、介護をしている方は辛いと感じることが少なくなっていきます。

もし、家族の方の協力だけではどうしようもできない時は、介護保険制度などを利用し少しでも介護する方が楽になるようにしていきましょう。

決して自分一人で介護しなければいけないことはありません。家族や周りの方の協力を得ながら、気持ちに余裕を持って認知症の方に接するようにしていきましょう。

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