咳喘息は自然治癒で治るのか?完治させるための方法を5つ紹介

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咳喘息は、風邪だと思っていたら気づくと1か月も咳が続いているかも・・・となって初めて気づくということが多いようです。痰も絡まず、熱も出ないのに、乾いた咳が3週間以上も止まらない。

辛い咳喘息を自然治癒するための改善方法を5つ紹介します。

風邪であれば、たとえ病院に行かなくても、栄養を摂り、しっかり休養をとることで治ることもあります。

これは、身体の体力が回復すれば免疫力も強くなり、自然治癒力となって病気を治すからです。自然治癒力とは人間が本来持っている怪我や病気を治す力です。

では、風邪のように咳喘息も自然治癒できるのでしょうか。

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咳喘息の完治の仕方

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風邪をこじらせたことがきっかけで咳喘息になる人もいますが、アレルギー反応が原因となっているとも考えられています。

しかし、アレルゲンには様々なものがあり、ハウスダスト、ホコリ、カビ、大気汚染物質(排気ガス、PM、黄砂など)、タバコ、花粉など個人の体質や季節、生活環境などに大きく左右されます。

さらに、ストレスや急激な温度変化によって症状が出てしまうこともあるので、自分の症状が何に接したとき(どんなどき)にひどくなるか分析し、原因を絞り込んでいくことが必要です。この際なので、アレルギー検査をして自分が何に反応するのか調べておくもとも良いでしょう。

咳喘息の原因がアレルギーに関わるものであるため、実際に自然治癒するのは稀なケースです。悪化させてしまう前に、きちんとした治療を受けることをお勧めします。ただ、咳喘息対策としてできることは色々ありますので、まずは掃除をしてアレルギーを起こす物質を除去することから始めましょう。

掃除すべき場所

  • 寝具(ベット、布団、毛布・掛布団など)
  • エアコンの掃除(送風口、送風ファン、フィルター)
  • 部屋

他に、加湿器内がカビの巣窟になっていることもありますので、要注意です。

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また、自然治癒力を向上させることは症状の緩和や改善に有効です。

  • 食生活の改善 – バランス良く必要な栄養を摂る
  • 生活リズムの改善 ? しっかり睡眠をとり規則正しい生活を
  • 適度な運動
  • タバコやアルコールを控える
  • ストレス軽減
  • 原因物質の吸入を防ぐマスクを活用

これらのことから、咳喘息を完治させるには以下3点が重要と心得ておいて下さい。

  1. 風邪だと思って放っておかず、咳が長引くようなら早めの診断、適切な治療を
  2. 咳喘息の改善と予防:喘息の発作が起こらないようにアレルギーの原因(物理的+精神的な原因)をできる限り遠ざける/除去する
  3. 生活習慣を整える:自己免疫力を向上させると共にアレルギー症状を和らげるために、十分な睡眠とバランスの良い食事(栄養)を摂り、ストレスを溜めないようにする

「咳だけだから」と軽く考えていると症状は悪化してしまうこともあります。

咳喘息は、薬剤に頼らなくても自然治癒する場合もありますが、咳の症状が日常生活に支障が出るほど酷かったり、呼吸困難を起こすような状態になったり、もともと身体が弱い人や免疫力が弱い人(子供や高齢者、妊婦など)は、早めに医師の治療を受けましょう。

残念なことに、咳喘息の約3割の人が喘息に移行すると言われており、喘息になってしまった場合、成人が自然に治癒できるのは1割以下とも言われています。しかも、一度咳喘息になると癖になって再発すると言われているのです。これらのことから、早期に治療することが大事です。

喘息治療は発作の時の症状を鎮め、発作が起こらないようにし、普通の日常生活を滞りなく行えるようにすることです。自分の自然治癒力を過信せず、状況に応じて薬を利用したり医師に相談して、しっかり治しましょう。

では、以下に喘息を自然治癒で改善するための5つの方法を紹介します。



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①原因となる物質を取り除く

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喘息の原因が特定できるのであれば、できるだけそれを避けるようにしてください。例えばホコリやダニ、ペットの毛や花粉、さらに特定の食品などを日常生活のあらゆる場面で取り除くことが重要です。

寝具や室内もいつも掃除をして清潔にし、ダニなどによるアレルギーを防ぐように換気もこまめにして、新鮮な空気を保つようにしてください。

②食生活の改善

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食生活には十分に注意をして、例えばコンビニ弁当やインスタント食品などには様々なアレルゲンとなる化学物質が使用されていますので、あまり食べないようにしてください。

このような物質が喘息を引き起こす要因にもなりますので注意してください。しかしあまり神経質になってしまっても楽しい食事であるはずのものが、苦痛となりストレスになってもいけません。

できれば、基本的には自炊をして外食をたまに楽しむという程度にしましょう。

③適度の運動

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身体の運動機能を運動不足になると弱めてしまうということになります。そのことで呼吸困難もさらに悪化するということがあります。

例えば、水泳やウォーキング、サイクリングなどの軽めの運動をし、腹式呼吸をできるだけ取り入れて、肺の機能そのものを強める必要があります。

また、階段の昇降では動く時には息を吐き、止まった時に息を吸うという動きを意識することで、呼吸のリハビリテーションもできます。しかし、喘息患者の場合には、運動をすることで返って喘息が悪化するということもありますので、十分に注意をしてください。

④疲れやストレスやをためない

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疲れが溜まっていたりストレスがあると、自律神経のバランスが崩れ身体の抵抗力も弱くなります。

インフルエンザや風邪などの感染症にもかかりやすくなり、喘息の症状のある方はこのような感染症が発作の引き金となることがあります。喘息の症状のさらなる悪化の原因にもなりますので、疲れを溜めないように無理をしないでしっかりと休養してください。

また症状の悪化にストレスも関係しています。生活の中で、少しでもリラックスした時間が持てるようにすることも大切です。

⑤禁煙をする

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喫煙を長い間している方は、身体の組織や臓器に障害を起こす事が多く、いろいろな疾患の原因ともなります。

喘息の場合は特にタバコのにおいや煙が刺激となり、喘息の発作を起こすことがあります。またニコチンの依存症であるような場合には、タバコを気力だけで止めるというのは難しいものです。

そのような方は、禁煙治療を医療機関などで行なうことも考慮してください。また家族に喘息の患者がいる場合も、タバコを吸う方がいるとそのために喘息の症状が悪化することが想定されますので、タバコは禁止と心がけてください。

まとめ

喘息の方は、発作が起きた時には医療機関をできるだけ早く受診し、適切なその症状に合った治療を受けてください。また喘息の症状を予防するために上述した内容を実践し、身体を鍛えたり喘息の原因となるものを、取り除いたりという面を意識した生活を送ってください。

そして日頃から肺の機能を高めるには、規則正しい生活やバランスの良い食事を心がけ、適度な運動や休息もとり日常的な生活の改善を目指してください。

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