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風邪が治らない!1週間2週間続く原因と対処法!エイズの可能性も?

 

風邪治らないのはなぜ?

1週間2週間続く原因と対処法、そして考えられる他の病気についても考えておきましょう。

通常の状態であれば、風邪は2週間ほどで治るものですが、咳なども止まらず長引くことがあります。

普通の風邪だと思いそのままの状態で放っておくということもあると思います。
しかし、症状があるのに、そのままで過ごしていると重度の病気になっていくこともあるのです。

それでは、風邪が長引く原因や、その対処法についてご説明します。

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なかなか治らない風邪

なかなか治らない風邪

風邪をひく場合の原因としては、約90%がウイルスによる感染です。

風邪の原因となるウイルスは、数多く100種類以上はあると言われています。
そして、多くのウイルスは冬場に活発に活動し、人間の体内に侵入してきます。

一般的には、10日程度で風邪の症状はおさまります。

それが1ヶ月以上も長引くという場合には、ウイルス性のものではなく細菌性の病気になっている可能性が高くなります。

そのような場合には、現在の症状を放っておくと重篤な状態になる事が在りますので、必ず医師の診察を受けてください。

細菌の種類としては、中耳炎などを起こす溶連菌や肺炎球菌では扁桃炎や肺炎を引き起こします。
また、インフルエンザ桿菌に感染すると肺炎や髄膜炎、菌血症を発症することもあります。

このようにウイルス性の風邪にかかっていても、免疫力が弱っていると細菌に二次感染するという場合があります。

咽頭炎や肺炎などの病気であれば、病院で抗生物質が処方されることになります。



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風邪が治らない原因

ストレス

風邪が治らない原因

風邪が治らず、息切れやめまい、動悸、発熱が1か月ほども続く場合には、ストレスが原因となっていることがあります。
免疫力がストレスによって低下することで治癒力が低くなっているのです。

そのような場合には、原因となっているストレスを取り除くことが重要です。

風邪以外の病気

風邪以外の病気

例えば、咳が出て1ヶ月以上風邪が長引いている時には、次のような病気が考えられます。

それは、喘息や咳喘息、慢性閉塞性肺疾患や副鼻腔気管支症候群、感染後咳嗽、アトピー咳嗽、逆流性食道炎などです。
咳を例にとってもこのような病気が考えられますので、次のような症状の場合には、特に気をつけてください。

処方された風邪薬を飲んでも咳が止まらない場合や早朝、寝る前に咳が特にひどくなる時です。

また食後に咳がひどくなって胸焼けなども感じるとか、毎年のように咳が同じ時期に長引く時や、花粉症やアトピーなどのアレルギーで、痛みや違和感がのどにあるような場合です。
このような症状などの方は早めに病院で診察を受けてください。

また他の症状であっても、同様に風邪以外の病気が考えられますので要注意です。

風邪の症状とよく似た病気

①溶連菌感染症

喉が痛くなり子供が罹ることが多い病気です。
風邪と溶連菌感染症の場合には、症状が似ているので初期の段階では判別が困難なものです。

風邪だろうと思ってそのまま放置していると、やがて血尿が出ます。
そして血尿が出始めると別の合併症に罹っているという危険性のサインとなります。

合併症を起こすと40度を超える高熱が出る場合があります。
急性糸球体腎炎などに罹っているとタンパク尿や血尿が出ます。

自己免疫疾患のリウマチ熱になることもあり、子供だけでなく高齢者や成人でも発症します。

急性糸球体腎炎は、急性腎炎とも言われるのですが、大人が罹ると慢性腎炎にも繋がりやすい病気です。
初期症状に気づきにくいために、サイレントキラーとも呼ばれるような重篤な病気です。

病院で診てもらう場合には、小児科や内科、耳鼻咽喉科、呼吸器科でも治療を受けることができます。

②細菌性肺炎

インフルエンザ菌や肺炎球菌などが原因となる肺炎です。
初期症状としては、風邪と似ていて咳や発熱、痰などです。

そして、風邪から肺炎になることもあり、1週間以上も症状が続く時には入院が必要となることもあります。
病院に行く場合には、内科や循環器科、呼吸器科で診てもらって下さい。

③肺結核

結核の場合には、細菌性の結核菌と呼ばれるものが原因の病気です。
2週間以上咳が続くようであれば結核の疑いがあります。

結核の場合にも、呼吸器科や内科の病院で診てもらって下さい。

④マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ菌が原因の代表的な病気です。
特徴としては、感染者には子供が多く症状が長引きます。

しかし、最近では子供だけではなく大人もかかるような病気となりました。

⑤麻疹

麻疹は麻疹ウイルスが原因となり、0歳から2歳までの子供が感染しやすい病気です。
現在20代の人達でも感染しています。

症状としては、咳や鼻水、38度を超えるような発熱があり、やはり風邪とよく似た症状です。
10日間から12日間の潜伏期間があります。

その他には、咽頭クラミジアやクラミジア肺炎があります。
喉の痛みや喉が赤く腫れたり、発熱などの症状が出るのが、咽頭クラミジアです。

潜伏期間が長い場合には、1ヶ月に渡ることもあり咽頭クラミジアかどうかも判別しにくく非常にわかりにくいのです。

診療に行くのであれば、呼吸器科や内科、耳鼻咽喉科で受診してください。

風邪がいつまでたっても治らない場合には、上述した病気はもちろんのこと、インフルエンザなども考えられます。

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