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風邪が治りかけの体の症状とサイン5選!どんな鼻水や咳が出る?

 

風邪を引いて治りかけの時、体は様々な症状やサインを教えてくれます。
そのサインをしっかり読み取り、適切な対応をするのが非常に大切になります。

では風邪の治りかけの時にはどのような症状になり、そのサインというのはどのようなものかをご説明します。

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治りかけの症状

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次のような状態になると、風邪の治りかけだと言えるようです。

例えば風邪の治りかけには、頭痛がする場合があります。
このような場合の頭痛は、原因がはっきりとしないということがあります。

ただ長く風邪をひいて、鼻や喉に炎症が起きていると、鈍痛がその刺激で起きる場合があります。

また脳の血流が風邪の発熱などで、増えるために起こることもあるとのことです。
そして中耳炎や蓄膿などを起こしていて頭痛がするということもありますし、熱が引いた後などに下痢になるということもあるようです。

これは痰や咳で体内に入ったウイルスを、下痢で排出しようとする働きのためなのです。



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風邪の治りかけのサイン

次のようなさまざまなサインが風邪の治りかけの場合にはありますので、自分の体の変化を見逃さないようにしてください。

①咳がかなり出る

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咳が風邪の治りかけには出ます。
風邪の引き始めの時にも咳は出るのですが、治りかけの場合にはかなり咳が出ます。

それは、風邪で喉の組織が炎症を起こし痛みや腫れが出ますが、風邪が治りかけると喉の粘膜を修復をしようとします。

粘膜の動きが喉の異物を押し出そうとしますので、気道内や咽頭にからまった痰を押し出そうとして咳が自然と多く出るようになるのです。

②痰の色がかわる

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風邪が治りかけていると、痰の色もだんだんと変化していきます。

風邪のひき始めには、痰は透明か少し黄色みがかっています。
それが治りかけになると、黄色みが増してねばっとした状態になります。

これはウイルスなどの死がいとかが痰にまざっているからなのです。

③鼻水の色の変化

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鼻水も治りかけになると、だんだんと黄色っぽくなります。
この症状も痰と同じようにウイルスの死がいを多く含んでいるのです。

そして体内のウイルスが減ると、みずっぱなという状態になります。

黄色っぽい場合には風邪のウイルスが劣勢なのですが、緑がっている場合には風邪のウィルスのほうが優勢なので油断しないようにしてください。

緑っぽい鼻水の場合には要注意で、悪臭がする場合には副鼻腔炎などの病気になっている事がありますので、医療機関を受診してください。

④熱が下がる

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風邪の治りかけの判断基準として、熱が下がること想定している方は多いと思います。

たとえ薬などで熱が下がる場合があっても、ほかの症状はなかなか治らないということがあります。
高熱にならなくても、微熱が継続するということがあります。

ただ薬を飲まずに熱が自然に下がるということは、体内のウイルスが減ったためで体温を上げて、ウイルスを撃退する必要がなくなったからです。

⑤体がだるい

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治りかけだけどなんだか体がだるいなと感じたら、まだまだ体は安静を必要としているのかもしれません。
熱が上がると体がだるくなりますが、少しだるいという状態も体力が落ちているからで、体を安静にして休ませてほしいというサインなのです。

このような時には、無理をせずに休みましょう。
体がだるい状態が長期にわたる場合には、ほかの病気のであることも考えられますので、医師の診察を受けるようにしてください。

風邪が治りかけ体が楽になってきたといって、無理をついついしないようにしてください。

治りかけている時には、風邪と体が戦って疲れ切っているので、無理をするとかえって風邪をぶり返してしまい長引かせることになります。

風邪の治りかけの時こそ、しっかりと養生することが重要です。

どんな鼻水や咳が出るの?

昔から黄色の鼻水が出るようになると、風邪が治りかけているとよく言われています。

必ずしも風邪が治りかけの場合にそのような鼻水が出るとは限らないようです。
咳にも風邪の状態によって違っています。

では、治りかけの時にどのような鼻水や咳が出るのかについてご説明します。

風邪が治りかけの時の鼻水

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風邪の治りかけの時は、ある程度鼻水や咳などの症状で見分ける事ができるといわれています。

鼻水は、風邪が治りかけると菌やウイルスに身体の免疫システムが勝って、風邪も快方に向かい鼻水がドロドロとした黄色っぽいものになります。

風邪を引いたばかりの時には、滝の様に鼻水も流れてきたりしていましたが、それは菌やウイルスと戦っているまっ最中だからなのです。

その時には鼻水は無色透明です。

白血球が、風邪をひくと風邪の菌を殺菌してくれるのですが、この機能で死滅した白血球や風邪の菌が黄や緑色を鼻水につけます。

この黄や緑色を鼻水は、なのです。
膿の中身というのは、菌やウイルスと戦って死んだ白血球や菌やウイルスの死骸などの割合によって色が変わります。

鼻水の色が変化しているなと感じたら、風邪の治りかけともいえます。

先述しましたが、黄色の鼻水が出ている場合には、菌を殺し治りかけていると思いこんでしまうことには注意が必要です。

というのも実際に治りかけて殺菌もされているのですが、それは菌と戦っているという進行状態であって、菌を必ずしも全て殺せたというわけではないからです。

下手にこの状態で無理をしてしまうと、正常にまだ免疫力が戻っていませんので新たなウィルスが入り込み風邪を長引かせることがあります。

さらに鼻水の色によっては、副鼻腔炎を発症しているということもあります。

いつまでも黄色や緑色の鼻水が続くようでしたら他の病気も心配ですので、内科や耳鼻科などで診察を受けてください。

風邪の治りかけの止まらない咳

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風邪の引き始めにも咳は出るのですが、風邪が治りかけると咳の回数が増えます。
というのも風邪が悪化している場合には、正に喉の粘膜が菌やウイルスに攻撃を受けています。

引き始めの咳の場合は、ウイルスを外に出すためのもので痰の出る咳となります。
細菌やウイルスをからめとるために気道の粘膜の分泌が盛んになって痰が作られ、外に出そうするものです。

そのために咳が出ますが、このような時の咳は風邪を治すためには止めない方が良いですね。

咳が出ることで、喉の組織が炎症を起こし痛みや腫れがおこるのですが、風邪が治りかけると喉の粘膜も修復が活発になります。

喉の異物を押し出す粘膜の動きが良くなってくると、気道内や咽頭にからまった痰を押し出すために自然と咳も出るようになります。

痰がおさまり喉の粘膜が修復するようになると、自然と止まらなかった咳も出なくなります。

そして一般的に風邪の治りかけの時には、痰の伴わない咳となります。

風邪の治りかけの咳には、細菌や痰を出すものではありませんので、できるだけ咳が出ないように止めた方が良いですね。

睡眠時の咳の注意

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睡眠を夜間は優先して、できるかぎり咳を止めることが大切です。

睡眠時には、気道が狭くなって咳が痰などの刺激で出やすくなります。
風邪の治りかけの場合は、できるだけ咳を止めしっかりと眠りたいものです。

例えば、湿布を貼ったりベポラップなどの塗り薬を胸に塗り、咳を落ち着かせましょう。
スーッとする薬の効果で鼻づまりも改善してくれますよ。

また咳が1週間以上止まらない場合には、他の症状に変化している場合があります。
長引くような場合には、他の病気が疑われこともありますので、専門医に診てもらいましょう。

このように鼻水や咳で風邪が治りかけているかどうかがわかります。

ただ治りかけの風邪をぶり返さないためにも、免疫力を高めてしっかりと睡眠をとりバランスの良い食事を心がけて下さい。

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