風邪が治りかけの時に病院へ行ってもあまり意味がない3つの理由

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体が少し楽になってきたから風邪が治りかけているのかなと思い、仕事などもついつい無理をしてしまうということは、ありませんか。

大切な用件が在るので、早めに風邪を治してしまおうと病院に行くのはどうでしょうか。
治りかけの時に病院に行くことは、かえって危険なことで意味がないこともあります。

そのような点についてご説明します。

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治りかけによくある症状

治りかけによくある症状

では、風邪の治りかけというのは、どのような状態なのでしょうか?

かぜの治りかけの時には、鼻水がねばねばし黄色っぽい色に変わってきます。
痰の色も鼻水と良く似た色や粘りになり少なくなってきます。

また、頭痛がするという方もいます。
これは風邪をひいて鼻や喉に炎症を起こしているのですが、その刺激で風邪が治りかけても鈍痛として残るためです。

熱が下がってくると、下痢になるということもあります。
痰や咳と同様に、風邪のウイルスを排出しようとしておこりますので、できるだけ下痢止めなどを使用しないで出し切りましょう。

①安静にしていた方が早く治る

安静にしていた方が早く治る

風邪はウイルス感染ですので、体内でいったん増えたウイルスがピークとなる時期を過ぎて、減少していくと自然に治るものです。
このような時に病院に行ってもあまり意味はないのです。

家で休んでいても治るものなのに病院に行くというのは、治っているかどうかの確認の意味や症状をより緩和したり、早めの完治を期待されているのでしょうね。
しかし、自宅で安静にしている方が、返って回復は早くなるが多いです。

②二次感染を起こす

二次感染を起こす

一般的に、風邪は病院に行かなくても治る程度の病気なのですが、細菌等の二次感染を時に起こすこともあります。

治りかけの体力が十分でない時に、わざわざ感染者もいる病院に行くと、二次感染を起こしやすくなります。
咳が続いていたり、熱が再び上がったりしたというような事がないのであれば、病院で治療を受ける必要がない場合が多いといえるでしょう。

③インフルエンザなどに感染しやすい

インフルエンザなどに感染しやすい

風邪と体が戦って疲れ切っている状態が治りかけの時なので、無理は禁物です。

抵抗力も体力も落ちていますので、無理をするとぶり返すだけでなく病院でインフルエンザが流行しているような時期であれば感染する恐れがあります。



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風邪をしっかり治す為には

風邪をしっかり治す為には

風邪が治りかけると普段の生活についつい戻しがちですが、油断をするとぶり返したりしてかえって長引かせるということになります。

しっかりと風邪を治すためには、どうしたらよいのでしょうか?
つぎのようなことを実践してみて下さい。

薬をきちんと飲む

薬をきちんと飲む

もう大丈夫そうだからといって、処方されたお薬をはやめにやめてしまうということはありませんか。

処方されたお薬は、飲み切って様子をみたほうが賢明です。
医師からその症状が出なくなったら、途中で中止してもよいと言われているお薬の場合は、症状をよくみて中止してもよいかも知れませんが、そうでなければ指示に従って飲むようにしましょう。

栄養のあるものを摂ってしっかりと休む

薬をきちんと飲む

なんとなくだるさが残っているという状態の時には、栄養のあるものを食べ暖かくしてしっかりと休養をしてください。

こってりした食べ物が好きな方は、風邪が治りかけてくるとつい食べられそうな気がするかも知れませんが、胃腸に負担をかけます。
風邪の最中に食事がほとんど取れなかった場合には、まだまだ胃腸が疲れています。

そのような時にこってりとした食べ物を食べると具合が悪くなることもありますので、消化の良いものを食べるようにしてください。

治りかけているのに無理をしてしまうとなかなか完治しませんので、しっかりと休めるように心がけてください。
また、部屋の乾燥にも注意して、咳などが出やすくならないように適度な加湿も大切です。

このように風邪の治りかけの時には、病院に行くよりも安静をこころがけましょう。

しかし、なかなか風邪が治らないし長引いていると思った時には、他の病気になっていることもありますので医療機関を受診することをお勧めします。

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