風邪予防の食べ物で肉・ヨーグルト・ヤクルトが良い5つ理由とは?

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気温の変化が激しい季節には、風邪をひくことが多くなりますね。

辛い風邪の症状に悩まされていて調子が出ないという時などには、あっさりとしたお粥などが食べたくなると思いますが、肉やヨーグルトが良いと言われています。

風邪予防に、やヨーグルトが良い理由を5つ紹介します。

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風邪予防に肉が良い理由

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風邪をひいた時の食事に肉がいい理由は、風邪のメカニズムに関係しているようです。

また肉の種類によってもその効果が違っています。

そのような風邪のひきはじめから治るまでのメカニズムや効果のある肉の種類について知っておくことで、効果的に風邪を早く治すことができますよ。

①風邪のメカニズムから

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風邪のメカニズムの中でひいてから治るまでの間に、免疫物質を活発にすることで治りやすい部分があります。
その免疫物質を活発にすることに、肉を食べるということが関係しています。

まず風邪のウィルスが、体内に外から入ってきて喉や鼻の粘膜にくっつき、喉の奥の細胞にそのウィルスが入り込むことで増殖を始めます。

ウィルスを体の外に押し出そうとして、免疫の防御反応というものが起こります。
それが鼻水や咳、発熱などの症状です。

この時に肉を食べて免疫物質がより活発にしておくと、体内で増殖したウィルスを血液中の白血球が撃退してくれます。

それは発熱という症状となりますが、より活発に免疫物質が働いている証拠なのです。

このように肉を食べると、免疫物質がより活発になり風邪が治りやすくなります。

②喉の粘膜を強くする

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上述したように免疫力を風邪を引いた時は高めて、ウィルスに対抗できる抵抗力をつけるということが重要です。

その時に肉を食べると効果的なのですが、どのような肉を食べるといいのでしょうか。

その手助けとなるのが鶏肉です。

弱った喉の粘膜をビタミンAが強くしてくれるのですが、鶏肉にはそれがたくさん含まれているからです。
例えば豚肉のなんと7倍も含まれています。

そして このビタミンAが、風邪に対抗してくれる健康な粘膜へと変えてくれるのです。

また良質なタンパク質が鶏肉には豊富に含まれていますが、このタンパク質が体温を上げることで免疫細胞の活性化を助けてくれます。

そのような作用で風邪のウィルスを撃退してくれるのです。

このような鶏肉をより効果的にとるには、調理する際に油と組み合わせるとさらに効果はパワーアップします。
というのも、油との相性がビタミンAは良いので一緒に油で摂取すると吸収しやすいのです。

風邪でも軽い風邪で食欲がある場合であれば、鶏のササミカツ程度であれば食べやすいと思います。
また卵も同様の効果がありますので、卵スープなどで体を温めると一層良いですね。

しかし明らかに消化器系の胃腸風邪などの場合には、消化作用が落ちていますので摂らないようにしてください。

③免疫力UPする

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豚肉や牛肉には、亜鉛がたくさん含まれていますが免疫力のアップに効果があります。

亜鉛の日本人が1日に摂取したほうがよい推奨量は、約9mgから12mgと言われています。

しかし男女共に、現状ではそれを下回っているようです。
風邪予防の面からも、亜鉛を豚肉や牛肉を食べて摂取することは大切ですね。

またタンパク質を構成しているアミノ酸にも免疫力をアップする効果があります。

それは、アルギニンと言われるアミノ酸で必須アミノ酸の一つです。
このアミノ酸が、体内の掃除をする働きのあるマクロファージを活発にし、免疫細胞を活性化させてくれます。

またマクロファージの働きとしては、風邪ウイルスなどの異物が体内に入り込んだ時に、感知したり捕食したりしてくれます。

例えば、野菜などをいれた豚汁にすると体もあたたまって他の栄養も摂れますし、肉も加熱することによって柔らかくなりますので、消化にも良いですよ。

このように風邪ひきには肉が効果的です。

ビタミンや亜鉛、アミノ酸などが、お肉にはたっぷりと含まれていますので、なるべく食べるようにできるといいですね。

ただ風邪をひくと胃腸の調子も悪くなりますので、きちんと肉を加熱をして柔らかく調理してから食べてください。



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風邪予防にヨーグルトやヤクルトが良い理由

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風邪などの予防がヤクルトやヨーグルトでできるのであれば、おいしく飲んだり食べたりできるものですから、それにこしたことはありません。

では、感染症予防に効果があるといわれる理由についてご説明します。

①免疫力を高める

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肉と同様、ヨーグルトやヤクルトは免疫力を高める補助的な役割を持ちます。

腸内から体の免疫力は作られていくもので、最大の免疫機関とも腸は言われています。

もし子どもの頃から風邪をひきやすいとか、毎年のようにインフルエンザにかかっているという方は、腸内の環境を変えることで風邪にかかりにくくなります。

アレルギー体質だから腸内環境を改善するのは、難しいと諦めている方にも朗報となるものです。

例えばラクトバチルスブルガリクスOLL1073R-1という乳酸菌は、EPSという免疫向上に効果のある多糖体を生成します。

この多糖体が風邪やインフルエンザ、関節炎などにもよいと言われています。

ある小学校で、ラクトバチルスブルガリクスOLL1073R-1が含まれているR-1ヨーグルトを、半年間にわたって毎日食べる実験が行われました。

その結果、食べていない小学校の児童の風邪の感染率が最高で10.48%だったのに対して、食べていた小学校の児童達は0.64%だったということです。

かなりの効果が期待できますね。

②効率よく腸内環境を整える

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腸内環境を効率的に整えることができれば、免疫力も一層早く高めることができ風邪の予防等につながります。

腸内環境を整えるには、腸内の善玉菌の割合を悪玉菌よりもより多くする必要があります。

ヤクルトは、乳酸菌シロタ株が入っており腸内環境を整えます。
小さなボトルに150億個の乳酸菌シロタ株を含でおり、またボトルに乳酸菌シロタ株が400億個入っているものも販売されています。

乳酸菌の摂取で腸内の善玉菌を増やすことが効率的にでき、免疫力も高まります。

まとめ

毎日の食生活を改善し、食材から摂取したもので免疫力を高めることができるのが理想的ですね。

1、2回の食生活の内容を良くしても、腸内環境が良くなるというわけではありません。
毎日腸内環境を整えるものを摂り続けなければ、腸内環境も悪い状態へと逆戻りしてしまいます。

比較的取り入れやすい食生活の改善方法として、ヤクルトやヨーグルトであれば毎日続けることもしやすいのではないでしょうか。

このように腸内環境を乳酸菌が整え、免疫細胞を強くできれば健康維持につながるということが分かります。

ただ、ご自分の腸内の乳酸菌と食べた乳酸菌が、相性がよいかどうかということも腸内環境を整えるのには影響しています。

お腹の調子が飲むと良くないと感じるようでしたら、違う物に変えてみるということも大切です。

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