風邪の時のお風呂は良い?最適な入り方・温度と洗髪方法とは?

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風邪の時にお風呂に入っていいかどうか悩みますよね。
実は、入ったほうがいいのです。

そこで、風邪のときの最適なお風呂の入り方と洗髪方法などを紹介します。

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風邪の時にお風呂に入る効果

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風邪をひいた時には寒気がするような感じなので、お風呂に入ると悪化するのではないかと思いますよね。

風邪にかかっている時には、身体の免疫力が低下しているのですが、お風呂に入ることで免疫力を上げることができるのです

その主な効果というのは、発汗作用血行促進なのです。

実はお風呂に風邪の時こそ、入った方がいいと言われているのです。
というのも正しいお風呂の入り方をすれば熱がある時でも、免疫力が5倍になるといわれています。

では、風邪の時にお湯の温度はどれ位で入るといいのかとか、髪を洗っても大丈夫か等についてご説明しますね。

血行促進作用

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血行の促進作用というのは、血管の拡張を筋肉の緊張を和らげることで促進して血行を良くすることです。

また、風呂場は湯気が立ち上がって湿度も高いですから、喉や鼻の保湿対策にも効果があるのです。
環境として、風邪のウイルスの活動を抑えることが出来る最適な場所なのです。

早く風邪を治すための効果が、お風呂に入るということで高まるということが分かりますね。

発汗作用

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お風呂に入ることで体温が上がりますので免疫力も高まり、汗をかくことで清潔に皮膚を保つことができます。

さらに、ウイルスの活動は湿度が高いので低下しますから、鼻づまりなどもウイルスの活動が低下することで緩和されます。

免疫力が高まる

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免疫力を体温を上げることで高める事ができるという点についてですが、体温が1度上がると免疫力が5倍になると言われています。

平熱が低いと、それだけで免疫力が低下していることになります。

エアコンの普及などで冷え性になって体温が低いという方や、筋肉量が運動不足で低下しているために身体が低体温になっている方は多いのです。

例えば、体温の37度を基準にすると、1度体温が低下して36度になると、免疫力は30%落ちると言われています。

風邪ウイルスが体内に入ってきた時に免疫力が低下していると、どうとても風邪を引きやすくなります。
体温がお風呂に入ることで上がると、1度体温が上がると免疫力は5倍から6倍増加します。

ですから風邪を早く治すための効果がお風呂に入ることでたくさんあるのです。



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風邪の時に入る場合の適切なお風呂の温度

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風邪の時に入ると良い入浴温度は41度です。

適度に体が温まって比較的体への負担も少ない温度ですので、血圧の上昇なども緩やかです。
頭痛やめまいなどを引き起こすということも少ないでしょう。

20分から30分程度の入浴時間を目安にしてください。

先ほどの体温を1度上げれば免疫力が高まるという説があるからといって、熱いお湯に入れば良いと言う訳ではありません。

42度以上の熱いお風呂に入ると、どうしても熱さに耐えようとして筋肉に力が入すぎて硬直します。

血管が収縮して血流もかえって悪くなり、血圧が上がるために心臓への負担が大きくなるのです。
適温を守って入浴してください。

やはり、体調を崩している訳ですから、体への負担も少なく適度に体が温まる温度が大切なのです。
この温度であれば、めまいや頭痛等も血圧の上昇が緩やかなので引き起こすことも少ないでしょう。

入浴時間ですが、20分から30分程度が目安ですよ。

風邪の時の正しいお風呂の入り方

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体力が低下している風邪の時には、次のようにしてお風呂に入ってくださいね。

まず脱衣所や浴室をお風呂に入る前に温めておくことです。
そして、お湯の温度は少しぬるめの41℃に設定しゆっくりと入りましょう。

入浴後は、身体をきちんと拭いて冷やさないようにして水分補給をして早めに寝てください。
入浴後に髪の毛は、ドライヤー等で完全に乾かしましょう。

ポイントは、脱衣所とお風呂場を温めておき、温かいリビング等との温度差で身体の温度を下げないことが大切ですよ。

風邪の時の洗髪の仕方

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風邪で何日間か洗えないと、髪がべたべたとしてどうして洗いたくなりますよね。
もし洗うとすると丁寧に洗うのではなく手早くすませることが大切です。

というのもシャンプーをすることは、意外に体力を消耗するものなのです。

ですから、汚れがあまり気にならないのであれば、お湯で洗い流すだけにしてください。

そして、シャンプーを使用する場合には普段よりは少なめにして、すすぎの時間を短くしてください。

乾かすときはドライヤーで完全に乾かしましょう。

風邪の症状でお風呂に入らないほうが良い場合

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ただ風邪の症状が悪化している時は、お風呂に無理をして入るとひどくなりますよ。

例えば、38℃以上の熱があり、悪寒や全身の倦怠感がある時です。

そして、下痢や嘔吐がある時には入浴はやめたほうが良いですよ。
このようにお風呂に入って体温を上げると免疫力が高まり、風邪ウイルスに対する抵抗力が上がります。

でも、熱い42度以上の湯に入る熱さに耐えようとして筋肉に力が入りすぎて硬直するのです。
血管が収縮し返って血流が悪くなったり、血圧が上がったりして心臓へ負担がかかりますよ。

ですから適切な温度や入り方を参考にして、ゆったりとリラックスして入ってくださいね。

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