風邪で病院に行くタイミングは?熱でも行かない?【子供・赤ちゃん向け】

スポンサーリンク

 

風邪を引いても病院に行くべきかどうか、そしてタイミングが分からない方は多い聞きます。

特に子供や赤ちゃんを抱える方向けに、ベストタイミングなどをお伝えします。

スポンサーリンク

赤ちゃんや子供にとっての風邪

b740c7392167b756df621dd5bf048323_s

言葉で表現できない赤ちゃんの風邪は、本当に心配です。

特に咳や鼻づまり、熱が出て苦しそうな赤ちゃんの場合には、代わってあげられたらと親であれば誰しも思うものです。

でもその度に病院に行くというのも、他の病気がうつったりするのではないかと不安です。

赤ちゃんが保育園などで集団生活をしている場合には、風邪に感染するということは多いものです。
赤ちゃんにとって風邪をひくということは、体を強くしていく過程の1つなのです。

風邪をひくことで赤ちゃんは、体の中の免疫を徐々に強くすることができます。
赤ちゃんにとっては、風邪をひくことは実は重要なことなのです。

子供は、すぐに鼻水を出してよく風邪をひくなと感じている方は、多いでしょうね。
発熱も大事な用事の前に決まって出るという経験のある方もいることでしょう。



スポンサーリンク


病院へ連れて行くタイミング

30f98d8515f719e89b5d5f16454f5d9c_s

赤ちゃんにとって風邪にかかることも大切だといっても、重症化すると大変です。
小児科に連れて行く場合、患者が多く待ち時間もかなりかかります。

その間に、他の病気に感染するとうこともないとは言えません。

では、病院へ連れて行くタイミングは具体的にいつがいいのでしょうか?

生後6か月未満の場合

95fcf58b21f4589660f7dfde500c8c8c_m

一般的に赤ちゃんは、お腹の中で母親の免疫を貰って生まれてきますので、生後6か月ぐらいまでは赤ちゃんの体は守られています。

免疫が機能している間には、風邪などはあまりひかないのです。

しかし、生後6か月未満なのに風邪の症状や高熱が出るような場合には、風邪以外の感染が疑われます。

このような場合には、すぐに病院で受診してください。

ずっと機嫌が悪く水分も摂れないような場合には、特に脱水症状が心配になりますので、できるだけ早く医師に診てもらって下さい。

ただ赤ちゃんの平熱は大人に比べると高いので、高熱が出ていても割と元気で水分もしっかりと摂れて食欲もあるのであれば、1日様子をみてから病院に行くかどうかを判断しても大丈夫です 。

生後6カ月以降の赤ちゃん・子供の場合

f2815b36b3495fe66761c90a5e4d5ddd_s

生後6カ月以降の赤ちゃんや子供の場合は、症状などによって病院へ行く行かないの判断を行います。

下記は、緊急度別に症状を分けています。

様子をみて自宅で対応する症状

703334c45157fb6db711caa3697f33be_s

例えば、鼻水を出したり咳をしたりするのは、どんな時でしょうか。

風邪の引き始めという時もそうですが、それ以外の理由もあります。
というのも赤ちゃんの鼻は、鼻腔が狭く粘膜が敏感なために、気温が低くなったり空気が乾燥したりしただけで、鼻がつまる事が多いのです。

そのような時には、適度に湿度を保ち鼻づまりのケアをこまめにすることで、鼻づまりを解消できます。

また赤ちゃんが咳をする場合にも湿度や気温に影響されるということがあり、一時的な症状の場合もあります。
そして唾液が比較的多い赤ちゃんの場合にも、咳をすることがあります。

鼻水や軽い咳が出ていても、食欲があって機嫌が悪くなければ病院へ行かなくても大丈夫な場合がほとんどです。

注意が必要な症状

軽い咳を放置しておいたら、実は気管支炎になっていたということもあります。
このようなこともありますから、軽い症状については注意が必要な場合があります。

次のような症状の場合には、注意が必要です。

鼻水がひどく出る場合

7269f790856e0e1a0fe59d12ebf7c9e3_s

鼻水や咳がだんだんひどくなり、鼻水や咳が長引いた場合で前より食欲がなくなってきた場合です。

鼻水が酷い時には、耳に鼻水の中のウイルスが入って炎症を起こし中耳炎になることがありますので、早めに耳鼻科などを受診しましょう。

特に鼻水が4日以上出て、ドロドロの状態となり止まらない時は、副鼻腔炎になっている場合があります。
副鼻腔炎になると中耳炎の原因にもなりますし、放置しておくろ慢性化し高熱などの原因ともなります。

中耳炎になると癖になり治るまでに時間を要します。
また悪化した場合には、耳の痛みが強くなります

鼻水が透明ではなく濃い緑色や黄色になったり、鼻水や咳の他に下痢や発熱といった症状がでて、鼻水や咳で眠れないといった状態の時には、病院に連れて行ってください。

激しい咳の場合

618663695e860f02dc692a378ea94296_s

咳が特に夜間に出る場合には、寝付けないですし嘔吐の原因ともなります。

咳が1週間以上続くような場合には、熱があまりなくても受診した方がいいですね。
重篤な病気になっていることがあります。

例えば肺炎や百日咳などの場合には入院をすることもあります。
ちなみに四種混合ワクチンを予防接種しておけば、百日咳の感染を防ぐことができます。

熱が出た場合

4874aeb73ad31e0ce1fbc473b77e8160_s

夜に熱が上がることが多いのですが、解熱剤などをすぐに使用するよりも、赤ちゃんや子供の症状に合わせて様子をみて対処してください。

風邪をひいた時には、水分補給や冷やしたり温めたりする必要があります。

特に水分補給が何より大切です。
脱水症状になると、ウイルスと闘う赤ちゃんの免疫機能が働かなくなるからです。

熱が高い場合には、非常に水分を失いやすいためこまめに水分を補給してください。
例えば、手足が冷たいという場合には悪寒がしている時ですので、これから熱が上がるという前触れです。

赤ちゃんの体を一枚布団をかけるなどして温めてください。

反対に顔や手足が赤く火照っているような場合には熱が上がりきっていますので、太ももの内側や腋を冷やしてください。
太い血管が通っているので、冷やすことで体温が下がります。

冷やす方法としては、タオルやガーゼに凍らせた保冷剤などを包み優しく冷やしてください。

熱が出た場合におでこや頭を冷やすことをイメ-ジしますが、赤ちゃんの場合には解熱効果が全くありません。

このように赤ちゃんの体調は、こまめにチェックしてあげてください。
そして、どうも機嫌が悪く元気がないという場合には、早めに病院での受診が大切です。

小児科だけでなく、鼻水などの場合には耳鼻科に行くこともお勧めします。

緊急を要する症状

272df42ac209f76ecae8e712668e4ec6_s

次のような症状の時には、緊急を要する場合もありますので夜間でも受診してください。

例えば1日中激しい咳が続き唇の色が悪くなって、呼吸を苦しそうにしているとかゼーゼーといった音が呼吸する時にするような症状です。

また呼吸する時に、ペコペコと鎖骨の上あたりをくぼませ、急に息を止めたり無呼吸な時がありぐったりしているような時です。

このようになると重篤な状態になっていますので、すぐに病院に行ったり救急車を要請したりしましょう。

普段から注意が必要な症状

920e4c65fea95eaa0d77c7b7fcf892fe_s

風邪の場合にも熱だけで判断するのは危険で、それ以外の症状も確認することが重要です。

熱の高さだけで判断してこれは危険な状態になっていると判断をすることが多いですが、できるだけ様々な症状をトータルでみることが大切です。

発熱と同時に子どもが耳を触っていたら中耳炎の可能性もありますし、予防接種をした後に熱がちょっと上がり、突発性発疹が出てそのために発熱をしているということもあるようです。

風邪の場合にも、いつもと違った次のような症状が出ていないかをチェックしてください。

呼びかけても反応が悪いとか、痙攣が起きた、発疹が出た、目の充血があるといった状態です。
また、くしゃみや鼻水、耳が痛いのか耳を触るとか耳の下が腫れているという症状の時です。

また咳で眠れないとか食欲もないかどうかとか、嘔吐をしたり、下痢をしていて水分が摂れいないという状態かどうかも見る必要があります。

このようなさまざまな症状を全体としてみて判断しますが、不安な時は日中の場合には受診をしてもいいですね。

そして休日や夜間の場合には、まずは診察してくれる病院を探しておいて電話してみましょう。
医師と相談してから診療に行っても遅くないですよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事が少しでに役に立ったら拡散お願い致します。



この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます

コメントを残す