過食症の原因が母親と言われ女性が発病しやすい3つの理由

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過食症などの摂食障害には、思春期の主に女性がかかりやすいとされています。そして、その原因として家庭環境が大きく関わっているといわれているのです。

特に原因となっているのが、幼少期から常に一緒にいる時間の長かった母親との関係が関係しているのです。では、その点についてご説明しますね。

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過食症とは?

過食症とは?

食べ物に依存している状態が過食症なのですが、自分の満たされない欲求を食べ物を食べる食欲で満たそうとしている状態なのだそうです。

そして、何かを食べている時には、欲求は満たされているように感じているのですが、食べ終わった後や食べ過ぎて嘔吐をしてしまった時には、これは普通の状態ではないと冷静になり自己嫌悪に陥いります。

また、過食しすぎて嘔吐をした時には多くの場合痩せるので、体重計で図ったりして目で確認することで達成感を得ます。そして、その満足感から抜け出せなくなるということもあるようです。

過食症になる経緯としては、まず始めは拒食症になります。それは、思春期となり性を意識することが増えてくることで、自分の容姿が気になり始める時期とも関係しています。

そして、無茶なダイエットをすることで、拒食症になるのです。無理な拒食症の反動から過食症になり、やがて慢性化していくという過程をたどります。



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過食症になりやすい人とは?

過食症になりやすい人とは

過食症等の摂食障害になりやすい人は、母親の指示をよく聞いている真面目な優等生に多いのです。いわゆる完璧主義者に多い傾向があります。

しかし、その気質は乳幼児期の母親との関係が影響しています。
というのも、母親の母性が乳幼児期に不足していると、基本的な母子間の信頼関係が不安定となり、その親子関係の確立が不十分なものとなるからなのです。

その結果、その子どもは母親との本来の甘えが満たされないまま成長することになります。そのような過食症の原因となるものには、つぎのようなことが考えられます。

①母親に気に入られたい

母親に気に入られたい

自分の方を母親が向いてくれないのは、母親が気にいるようなよい子でないからだと考え、よい子になれば愛してくれるのではないかと思うようになるのです。

そのような子どもが、幼少期に母親によい子でいることを強いられたり、自分からそうあろうとします。

そして、そのストレスで過食症になっていくのです。

②母親から見捨てられる

母親から見捨てられる

また、母親からよい子にしていないと見捨てられるのではないかという不安な心理状態になって、境界線パーソナリティ障害という症状になり過食症になってしまうということも考えられます。

そのような場合には、母親に見捨てられてしまうのではないかという感情が大変強く働くようです。

そして、母親にいい子にしていないと見捨てられてしまうと悩み、完璧な自分を演じようとするのです。やがて、そのような精神状態がストレスになって自分に負担がかかり、過食症につながるのだそうです。

③苦労している母親のようになりたくない

苦労している母親のようになりたくない

女性の場合に思春期には、性というものを嫌う傾向があり自分の女性性を否定することもあります。特に若い女性には多く見られるものです。

そして、いつも接している母親は自分にとって一番身近な女性と言えます。その母親が、女性として苦労をしている姿を子どもがいつも見ていると、女性として大人になると苦労するのだと心のどこかで感じてしまうようになります。

このような精神状態なので、成長することを拒否して食事を嫌うようになるのです。

このようなケースの場合には、すぐに過食症に進むというよりもはじめは、拒食症になってその反動から過食症に移っていき慢性化するという可能性が高いのです。

このように幼少期から一緒に過ごすことの多い母親との関係が、良好でないような場合には過食症などの摂食障害に陥るケースが多く見られます。

家庭の環境が過食症などの原因になることがあるということを知っておくこともよりよい親子関係を築くうえでは重要なことですね。

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