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背中の痛みと息苦しさが出る時はストレスが原因なのか?

 

背中が痛いし息も苦しい。なんかの病気かなっと不安に思う時ありますよね。

何が原因で背中の痛みと息苦しさが出てくるのでしょうか。

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自律神経の乱れ

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息苦しさを感じる時は、背中の筋肉も硬直している状態が多いです。これは自律神経の乱れからくるものです。

自律神経とは意志と無関係に作用する神経で、交感神経と副交感神経に分けられます。

交感神経は

  • 活動している時
  • 興奮している時
  • ストレスを感じている時

に優位に働く神経です。

交感神経が働くと

  • 血圧が上がったり
  • 心拍数が増加したり
  • 呼吸が速くなったり筋
  • 肉が緊張したり

します。

副交感神経はそれとは逆に、

  • 睡眠時
  • 休息時

などリラックスしている時に優位に働く神経です。血圧は低くなり、心拍数は減少、呼吸はゆっくりになります。

この交感神経と副交感神経は、片方が働いている時はもう片方は休んでいる状態です。

  • 起きている時、仕事中など:交感神経が働き、心身が活発になる。
  • 睡眠時、休息時など:副交感神経が働き、リラックス・回復モードになる。

この二つの神経が交互にバランスよく働くことで、私たちの心身の健康を維持できているのです。

それがストレスや過労などにより自律神経が乱れると、不眠や肩こり、動悸、息切れなど様々な症状が出てきます。

その中のひとつであるのが、背中の痛みと息苦しさ。

ストレスなどで交感神経が働いている状態が過剰に続くと、筋肉が緊張してきます。

僧帽筋や広背筋などの背中の筋肉が硬直したり、大胸筋や肋間筋などの呼吸に関連する筋肉が硬直すると胸郭を十分に広がらず呼吸がしにくくなります。

そういった状態になると、背中の痛みがでたり、息苦しさがでてきます。

自律神経の乱れはストレスが原因になることがほとんどです。

背中の痛み、息苦しさもストレスが原因というケースもあるということです。また、その症状が続いて辛いとまた新たなストレスが発生し、他の症状も出てくるかもしれません。

こういった症状が出た場合は、深呼吸をし、リラックスしてください。

そうすることによって副交感神経が働いてくれます。またストレッチなどもして筋肉をほぐして少しでも症状を緩和することも大切です。

猫背にも注意しましょう。



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他の病気が潜んでいる場合もある

背中の痛みと息苦しさがある時、何らかの病気が原因の場合もあります。

①心臓の病気

狭心症や心筋梗塞では、心筋に血液を送る冠状動脈が狭くなったり、詰まったりすることが原因で胸の痛み、背中の痛み、呼吸困難が出てくることがあります。

②肺の病気

胸の苦しさ、息苦しい、背中の痛みが出る、体がだるいなどの症状がでた場合は胸膜炎の可能性があります。

胸膜炎は肺炎や風邪などで炎症が起こり、肺を包むように覆っている膜の間に水が溜まってしまう病気です。

また気胸などでも、背中に痛みが出る場合があります。

③肝臓の病気

右の背中が痛いときは、肝炎、肝臓がん、胆のう炎などの肝臓を中心とした病気の場合が多いです。

痛みによって呼吸がしづらくなる場合があったり、進行すると腹水などが溜まって肺を圧迫し息苦しくなることもあります。

④膵臓の病気

左の背中が痛いときは、膵炎、膵臓がんなど。こちらも進行すると腹水が溜まり息苦しくなることもあります。

背中の痛みと息苦しさの原因は一概にこれ!とは言い切れませんが、背中の痛みや呼吸困難、またその他の症状が出て異常と感じたら、早めに医療機関を受診してください。

受診して異常がなければ、自律神経の乱れが原因であるかもしれません。

自律神経の乱れはストレスや生活習慣が原因となります。

仕事やゲームなど夜更かしはせず、活動と休息をバランスよく取り入れる規則正しい生活を送ることで、またストレスをなるべく減らすことで予防できるのではないでしょうか。

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