喘息にかなり効果があると言われるサプリメントと市販薬7選

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喘息効果があると言われるサプリメント市販薬を7つ紹介します。

ここでは、子供がかかる小児喘息とは別に大人がかかる気管支喘息、一般的に「喘息」と呼ばれる症状に効果があると言われるサプリメントを探ってみます。

気管支喘息は、口や鼻から吸いこんだ息(空気)が喉から肺に送られます。この空気の通り道が「気管支」ですが、ここに炎症が起こることで狭くなる病気です。

空気の通り道が狭くなるので、呼吸が上手くいかなくなり、発作を起こしますひゅーひゅー、ゼイゼイ言っているだけでなく、最悪では窒息死してしまうこともある怖い病気なのです。

薬による治療が必要な場合もありますが、お酒やタバコなどの喘息を起こしやすいことに注意する、体質改善を目指して食生活を改善する、日常的に適度な運動をするなど、喘息の症状を緩和するのに役立つことを生活に取り入れるのも良いでしょう。

喘息に効果があるサプリメントを取るのも一案です。

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サプリメントの特性

サプリメントの特性

サプリメントは不足しがちな栄養素を補給するもので、薬とは違います。自分の体調、症状、目的にあったものを選ばなければ、効果が見えません。

そして、そのサプリメントが適切であっても薬のように即効では効きません。自分にあったものを適切に活用しましょう。



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喘息の症状を軽減させるサプリメント

以下が喘息の症状の緩和に役立つと考えられるサプリです。

α-リノレン酸

α-リノレン酸は、オメガ3の多価不飽和脂肪酸の1種で、青魚に多く含まれると話題になったDHAやEPAに変化する特性があります。

最近では、オリーブオイルを始めとする色々なオイルが人気ですが、α-リノレン酸は菜種油などにも多く含まれています。

α-リノレン酸は、気管支を拡張させてくれるエイコサノイドに代謝されていきます。花粉症、アトピー、喘息などのアレルギーを抑制するホルモンを作り出すので、症状を和らげるのに有効です。

βカロチン

βカロチンは緑黄色野菜に含まれていますが、一番馴染みのあるのは人参でしょうか。体内で分解され、身体が必要とするビタミンAに変わります。

ビタミンAは気管支粘膜を健康に保ち、アトピー性皮膚炎や喘息の予防に役立つので、喉の粘膜、気管の粘膜が弱くなりやすい喘息の方・気管支炎の方にはおすすめのサプリです。

ビタミンE

ビタミンEには強い抗酸化作用があるということで、アンチエイジング狙いで摂取している人も多いのではないでしょうか。

ビタミンEはアーモンドなどに含まれおり、喉・気管の粘膜を正常に守る役割があります。

ビタミンEが不足すると細胞や粘膜が炎症を起こしやすくなります。気管支内の粘膜が炎症を起こすことが喘息の原因ですから、ビタミンEの不足は喘息や花粉症の悪化を招く恐れがあるのです。

反対に、ビタミンEを積極的に摂取することで、身体の酸化や細胞・粘膜の炎症を防ぎましょう。

同様に不足するとアレルギー疾患や気管支喘息が起こりやすくなる栄養素は、ビタミンC、ビタミンB6、亜鉛、マグネシウムなどが挙げられます。

アルギニン

アミノ酸の一種ですが、身体は少量しか生産できないので、サプリなどで補うことが望ましい栄養素です。

アルギニンは気管の平滑筋を拡張させる効果があるので、喘息症状を鎮める効果があります。ただし、アルギニン摂取により気道炎症が悪化するという考えもあるので、自分の判断で摂取するのは避け、医師に相談してみることをお勧めします。

サプリメントは栄養素を補給するものですが、手軽に取れるがために取り方を間違って栄養過多になってしまうと逆効果です。

身体の状態、自分の食生活や栄養状態に応じて、体質改善を目指して適量を摂取する必要があります。サプリメントは補助的なものと考え、できるだけ栄養は食物から取るように心がけましょう。

喘息に効果のある市販薬3選

喘息に効果のある市販薬3選

風邪の後、なんだか咳が治まらないという時がありますよね。大体「そのうち治るだろう」とか「鼻水が治まったのに咳だけが・・・」と思ったまま、放置していることはありませんか?

風邪の後に長引く咳は、実は「咳喘息」かもしれません。アレルギー体質などの人が発症しやすい喘息と異なり、喘鳴音(ヒューヒュー、ゼーゼーする音)が出ることはなく、カラカラした咳(空咳)だけが続くので、咳喘息になっていることに気づかないことも多いと言われています。

咳嗽に関するガイドライン」によれば、咳喘息と判断する際の目安として次のような点が挙げられています。

  • 咳が長引く(3週間以上続く)
  • 喘鳴音が出ないのに咳が続くが呼吸困難なほどにはひどくならない
  • 就寝時や深夜間から早朝に悪化しやすい傾向がある

このような症状に思い当たるものがあれば、咳喘息の可能性があります。

そして、咳喘息は放っておくと悪化したり治りにくくなったりする上、約30%は本格的な喘息に移行してしまうそうなので、咳喘息の薬を摂るか、ひどい場合には呼吸器科やアレルギー科、耳鼻咽喉科の診察を受けましょう。

咳喘息は、喘息同様、呼吸をする際に空気が通る気道が狭くなり、気道が刺激に対して過敏になっている状態です。気道が炎症を起こしている場合もあります。

治療としては、通常の喘息の治療と基本的には同じで、経口もしくは吸入ステロイド薬が処方されるのが一般的です。吸入ステロイド薬は直接患部の気道に作用するので、優れた抗炎症作用が期待できます。

摂取するステロイド薬の強さと投与期間は、喘息症状によって調整する必要があります。狭くなった気管支を拡張させて空気の通り道を広げる薬(気管支拡張薬)も有効です。

咳喘息のための治療薬としては、大きく下の3タイプに分類されますが、現状ではステロイド薬を入手するには病院で処方してもらう必要があります。

よって、一番の治療としては医師の診断を受けることが望ましいのですが、市販薬の中にも喘息向けの効能をうたっているものがありますので、少し紹介します。

咳喘息のための治療薬

長時間作動型β2刺激薬・気管支拡張薬:咳が出たり止んだり安定しない場合

吸入ステロイド薬:持続的に咳が出る場合や長時間作用型β2刺激薬や気管支拡張薬でコントロールできないとき

経口ステロイド薬:吸引ステロイド薬そのものが刺激いなってしまったり急に症状が悪化した場合

喘息を効能にうたっている市販薬

アスクロン(大正製薬)

アスクロン

出典元:mozlog

気管支を広げ、呼吸を楽にして咳をしずめるメトキシフェナミン塩酸塩をはじめ、6つの有効成分を配合した、微粒タイプの鎮咳去痰薬(咳を鎮め痰を切りやすくする薬)。ゼーゼーするつらい咳、風邪などによる咳や痰を効果的に改善。

ミルコデシロップ/ミルコデ錠A(佐藤製薬)

ミルコデシロップ/ミルコデ錠A

出典元:価格.com

気管支を広げるテオフィリン、咳を鎮めるdl-メチルエフェドリン塩酸塩が配合された鎮咳去痰薬。

他に生薬由来の成分も配合。3種類の生薬(キキョウ、セネガ、カンゾウ)を配合し、たんのからみを取り除きせきを鎮める。

強力アスメトン(第一三共ヘルスケア)

強力アスメトン

出典:http://wo0.info/

のどや気管支などの炎症に伴って起こるせきだけでなく、ぜんそく発作時のせきを鎮め、たんの切れをよくする薬剤を配合した製剤。

気管支拡張成分メトキシフェナミン塩酸塩、アミノフィリン水和物を配合、さらに鎮咳成分のノスカピン、抗アレルギー成分として抗ヒスタミン薬を配合した喘息治療薬。

尚、薬局で買える市販薬といっても、薬剤師が安全性を確認したうえで販売することが法律で義務付けられている薬もあるので、ちゃんと確認して購入しましょう。

他に薬局で買える漢方薬にも、小青龍湯、麦門冬湯など咳を伴う喘息症状を緩和させる効果があると書かれているものも以外と多いので、薬による副作用が心配という方は選択を広げてみるのも良いかもしれません。

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