自己愛性パーソナリティ障害を抱える人に多い3つの恋愛の末路と傾向

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自己愛性パーソナリティー障害の方は、自分のありのままを愛することができないといわれています。
そして、偉大で特別な存在でなければならないと思っていますので、恋愛に対してもそのような特徴が出てきます。

では、自己愛性パーソナリティー障害の方の恋愛に関する様子はどうなるのかをご説明しますね。

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①恋愛対象として求めるのは都合のいい人間

恋愛対象として求めるのは都合のいい人間

理想の恋人と出会いたいと夢見ている自己愛性パーソナリティー障害の方は、どのような恋人を求めているのでしょうか?
彼らが求める恋人というのは、自分のわがままをきいてくれ自分を崇めてくれるような相手なのです。

恋愛対象として選ぶのは、結局のところ自分に対して都合よく動く人間で、それが満足のいくものであれば、それを愛と判断して恋人になり結婚に至るということもあるようです。



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②同棲する

同棲する

自己愛性パーソナリティー障害の方は、一人でできるストレス発散法や趣味を持てないので、一人で有意義な時間を過ごすということができないといわれています。
そして、治療の一環として、自分だけの一人の時間を充実させるという試みも重要なのです。

そのためにパートナーが必要な活動をチームプレーという形でする中で、他の人の考えや教えを受けいれさせるという訓練をすることも効果的だといわれています。

そのことから、だんだんと一人の時間を充実させていくという試みを行ないますが、そのためにいったん同棲という形式をとってくらしてみるというのも1つの方法ですね。

モラハラからの離婚・破局

モラハラからの離婚・破局

もし、自己愛性パーソナリティー障害の方にとって、パートナーは自分自身の価値を高めるための道具のような接し方になります。
そして、彼らはモラルハラスメントの加害者にしばしばなることがあるのです。

ひどい場合には、パートナーを他人と比較して侮辱したり否定し続けたりします。
そして、パートナーがそのような言葉に傷ついても、共感能力が乏しいために罪悪感を抱くことはありません。

自己愛性パーソナリティー障害のパートナーが、自分自身の問題で対人関係のトラブル等を繰り返したり、貴方自身への暴言もモラルハラスメントと考えて、別れるという判断を決意した方が良い場合もありますよ。
彼らに寄り添って生きるというのは、かなり難解なことだからです。

パートナーとしての役割は

パートナーとしての役割は

自己愛性パーソナリティー障害の人は、現実問題を自分の代わりに処理してくれるようなパートナーを求めており、処理してくれる人に依存する傾向があります。
そのような支えとしての役割をパートナーになるのであれば、覚悟しなければいけません。

どうしても人間関係では対等になりませんし、自己愛性パーソナリティー障害の方は、自分を賞賛してくれるような人間だけを求めます。
そして、有能感が強いのですが、その根拠となるような能力はありませんので、どうしても現実に起きてしまう問題の処理は苦手なのです。

パートナーとしては賞賛を送り続けるか、現実問題を処理していれば自己愛性パーソナリティー障害の方から切り捨てられるということはないかも知れません。

共に自己愛性パーソナリティー障害を克服するには

共に自己愛性パーソナリティー障害を克服するには

対人関係の偏りを克服することで自己愛性パーソナリティー障害を克服することが可能かも知れません。
そして、賞賛をあまり与えず現実の問題の処理も代わりにしなくなることでそのような状態に慣れる事ができれば、人との協力体制を学ぶことができるでしょう。

そのようなことが、自己愛性パーソナリティー障害を乗り越える方法の第一歩とも言えます。

それと共に、もし病院等で治療する場合には薬物治療や精神療法を並行して行うのが一般的です。

例えば、精神療法においては他人への共感や本来の自己評価を正当に行えるようにしたり、肥大化させてしまう自身を少なくし、できるだけ等身大の自分を見つめ直すような方策を試して行きます。

このような方法は、彼らにとっては大変な苦痛を伴うものとなります。
そして、強い不安感や抑うつ状態になることがあり、さらにこれらの症状を抑えるために抗うつ剤や安定剤が処方されるというようなことになることもあるのです。

このように恋愛関係で対応する場合には、そもそも病気というよりも幼少期からの愛情が欠落して起きているという理解をして、治療にも長期で望むことが必要ですね。

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